３回目っ！？（場所追記ｯｯ

名前・｜亜咲 花菜《あさき かな》 二つ名・自然の支配者 年齢・21 能力・自然を自分の力にする 技・ 「｜森ノ恵《モリノメグミ》」森の恵みそのものを使い、周囲のものに癒やしを与える。傷も骨折やちょん切られた部位(?)は完全に治らないがそれ以外は治る。(ちょん切られた部分は血は止まる程度(( )この技を使うと同時に己は何もできなくなり数日間眠る。 「｜海ノ恵《ウミノメグミ》」海の恵みそのものを使い、周囲のものに心の癒やしを与える。自分と向き合えるようになったり、寂しさなどをかなり和らげれる。森の恵と同様に使った後は(以後省略) 「｜風ノ刃《フウジンイッセン》」風の力を集めて狭い範囲に小さな刃を生み出し、すごいスピードで刃を出す。薄いコンクリくらいならスッと(?)綺麗に切れる 「｜水ノ精《チイサキキセキ》」水の力を集め、生き物のようなものを作り操る。一体で100cmほどのものを作るのが限界だが、水のため色々なものを透けるため結構強い。攻撃力はあまりないがお邪魔としては優秀。しかし、水が弱いものには弱く、すぐ原型を止めなくなる。 「｜日ノ力《ヨウエン》」太陽の日光のちからを借り、光の玉として攻撃する。当たる瞬間が結構眩しいため、戦いにも逃げるときの目眩ましなどにも使える。太陽から使うため夜は使えん！(?) 「｜月ノ光《ゲッコウレッパ》」月の光を借りて周囲に光の波を放つ。周囲の重力を重くしたり、また波がうたれたときに脳に衝撃をお越し記憶をおかしくさせることもある。記憶は普通でも脳に負担がかかるため受けた側は辛い。しかし、使いすぎたり波を広くしすぎると本人も辛くなる。また、夜(月がはっきりと見える状態)ではないと使えない。 武器・鎌(自由にサイズを変えられる。最小が50cm,最大が300cm。でも使うときは100~150。大きすぎると重くなるため平均サイズ) 種族・悪魔 職業・全国回っているスクールカウンセラー 強さ・強い 容姿・前書きにありますっ　　__簡単に→__薄ピンク髪、右青、左赤、オッドアイ 性格・お嬢様感、目立ちやがり、優しい、冷静、人を絶対馬鹿にしない 口調・はきはきと元気っぷりなかんじ。ブチギレたり自分を見失ったりすると強くなる。「〜だろ」「〜なんだよ」とか 一人称・あたくし 他キャラの呼び方・ るうちゃ エルちゃ カンくん そらくん ナイトちゃ スズちゃ メイちゃ まつりちゃ アカリちゃ さやちゃ れんくん いおくん じ〜なちゃ メリ〜ナちゃ さおちゃ カミくん、ソノくん そうくん サンプルボイス・ 「あたくしは亜咲花菜！相談してぇやつはこいっっ！！」 「んえ？悪魔だよ？...今絶対こいつ嘘ついたなって思ったでしょ！？」 「あたくしの能力はねっ？自然をあたくしの力にできるのっ！すごいでしょ！？」 「...悪魔らしくないなんて言葉はクソ聞いてるさ、」 「え？なんで｜それ《カウンセラー》してるか...?んなもんあたくしみていな気持ち な子が増えないようにするためさ。」 「るうちゃ！技教えてっ！忘れちまった！☆だった多いじゃん！？」 「ちょっとエルちゃ！？それはちょっとエグいと思うんだよね！？破壊て！」 「なぁ、君！過去なにかあったよね！？そんな目をしている...!少し話してみてよ！あたくしはカウンセラーだ！」 「人間が好きじゃない？...まぁ、そらくんに何があったか詳しくは聞かないけど...ぜったいいやつもいるさ！保証するｯｯ！！」 「なぁ、人間が嫌い？あたくしも正直そこまでだよっ！話し聞くからさっ...な？」 「...なるほど、気づいてないのか。いったんあたくしとお話しよ？な？大丈夫。別に君のことを追い詰める気はない！カウンセラーとして話を聞くまで！」 「あたくしは人間獣動好きかな？かっこよくね！？あたくしも人間悪魔が良かったわ〜...」 「へ！？まつりちゃは神力から生まれたの！？あんか...えと...こう...すっごい存在...?」 「アカリちゃ「だがし」ってなに？美味しいって聞いたけど食べてみたい！」 「さやちゃ...かわいい〜！ちょー癒やし役！！ちょっと、拝ませてっっっ(?)」 「話すのが怖いならばあたくしがアタックすればいいだけッッ!!」 「いおくんっっっ！ここ！さっきあそこ__(段差がないとこ)__でころんだっ！地味に痛い怪我っっ!!!!」 「暴走かっ...じいなちゃ！落ち着いてッ...あたくしはそんな君を見たくねぇんだよ！」 「目をじっと見る)...そうか、何があった？わかるんだよあたくしには、君がなにかあったのか。話してほしい。...」 「へっ！どこが汚れた子だっ！あたくしにはそんな感じには見えねぇけどな！？その親一旦眼科行ってほしいわ！__おすすめ教えたるわ！ｹｯ!!__」 「え？ソノくん...まって？え？？か、カミラくん...って言えばいいの???E??????????」 「色...なんか難しそう。あたくし難しいのは嫌いなんだよぉ...!!」 主人公（藤原 理）との関係・仲間としてとても信頼してるけど、嘘をつくのが下手のためそこを心配している 希望・漣斗にアタックしてほしいｯｯｯ!!!!(??) 過去・ 悪魔なのに悪魔らしくない髪色、能力の理由で仲間外れにされていた。 初めはそこまでひどくなかったがだんだんとエスカレートしていき 遂に手を出すほどになってしまった。集団に孤立しているときにある 人が話しかけてくれて、そのことを話したら味方してくれてさらにその いじめも解決してくれた。その人物がカウンセラーと知って、全国をまわ るカウンセラーになろうと決断し、自分よりももっとひどいことをされて いる子もいるだろうから本気で頑張ろうと誓った。