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第三話
rn
<「とうちゃ〜く!」
ro
<「あかなかった部屋はここですね」
tg
<「じゃあオープン!」
cl
<「なんかあった…?」
pr
<「至って普通の部屋やな」
at
<「なんかあるのか?」
「なんかもうよくわかんなくなってきたな」>
ak
<「タンスの上!なんかあるよ!」
kty
<「本当だ!」
je
<「ちょっくら取ってくる☆」
je「次は数字が四文字…?」
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内容
1934
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je
<「まじでこれしか書いておらへんのやけど!?」
ak
<「数字が4つ…?」
rn
<「なんだこれ…?」
at
<「俺もよくわかりませんね…」
「数字語呂合わせ…?」>
kty
<「確かに!数字語呂合わせっぽくない!?」
cl
<「僕こういうのわかんないからパスでお願いします」
pr
<「俺も数字の読み方なんて知らんな〜」
ro
<「これは多分最初の文字はひーふーみーのひで「ひ」だと思うんですよね」
cl
<「るぅとくんってもしかして数字に詳しいの!?」
ro
<「一時期数字が好きで調べてたことがあるんですよ」
at
<「残りもわかったりします?」
ro
<「まぁ時間があればってところですね…!」
rn
<「じゃあるぅちゃんが終わるまで待ってよっか!」
---
ro
<「あっ!」
je
<「もしかしてわかった!?」
ro
<「はい!そこの引き出しを調べてみてください!」
tg
<「俺が調べてきます!」
kty
<「じゃあ僕も〜!」
tg
<「次の問題ありました!」
pr
<「でもなんで引き出しだってわかったんや?」
ro
<「さっきも言ったとおり、1は「ひ」で9はきゅうから「き」を取って、3はどうしてもわからなかったので、ほか3つのものに当てはまるものにしてみました!
そしてラストは4なんで簡単に「し」になります!」
at
<「すごすぎる…!」
rn
<「るぅちゃんさっすが〜!」
cl
<「僕今もあんまり良くわかってないんだけど…」
ak
<「とりあえず次の問題に進みましょ!」
「で?次の問題は何なんだ?」>
tg
<「え〜っとね」
---
タバコが落ちていたら嫌な場所はどこ?
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je
<「急になぞなぞw?」
at
<「よくわかんないっすねw」
ak
<「師匠〜!わかんないっすか〜?」
pr
<「確かに!師匠ならいつもダジャレを言ってるからわんちゃん✨️」
cl
<「布団が吹っ飛んだ〜!」
ro
<「ころちゃん…真剣に考えましょう…」
cl
<「え〜?流石に厳しいって〜」
「あっちの三人がダジャレ言ってる間に考えましょうか」>
tg
<「あ〜!もうなんにもわかんない!」
rn
<「あの三人はまだダジャレ言ってるよ…w」
ak
<「〜〜〜〜www」
pr
<「〜〜〜ww」
cl
<「wwww」
kty
<「ダジャレを言うのは誰じゃ!」
シーン
「kty…どんまい…」>
kty
<「(´;ω;`)」
ak
<「タバコが下駄箱に落ちててげ!タバコだ!」
cl
<「wwwwww」
pr
<「あっきぃまってそれ正解じゃないw?」
ak
<「ちょwまじじゃんw」
cl
<「みんなのところに報告だ〜!」
ak
<「みんな〜!答えわかった〜!」
rn
<「ダジャレ言ってたと思ったらわかったの!?」
pr
<「うちのあっきぃすごいんで( ・´ー・`)」
cl
<「ドヤるなてw」
tg
<「で答えは?」
ak
<「そうだ!正解は「下駄箱」です!」
at
<「どういうことだ?」
pr
<「げ!タバコだ!で、下駄箱ってことです!」
「そういうことか…!」>
「師匠たちが遊んでて逆に良かったw」>
ro
<「じゃあ下駄箱に向かいますか!」