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なんか目が覚めたら神?になった件
今現在バスで(多分)移動中だ
リウ「あとどれくらいで学園につくの?」
ざわざわ
ジェーン「コソあぁもうすぐだ」こっから↓はこそこそ話です
リウ「ってか俺なんかした学園の名前出した瞬間みんなざわってしたんだけど俺変なこといった?」
ジェーン「いや、、、、別に変なこと言ってはないけど」
リウ「けど?」
アイン「学園に行くのは珍しいのしかもこんな時期にね」
リウ「時期?」
アイン「そう時期、、、今の時期はスカウトでしか学園に入れないの」
リウ(そういうことか)「じゃあ俺らが珍しいからってこと?」
アイン「そういうこと」
リウ「てか俺二人の歳知らないんだけど何歳なの?」
ジェーン「俺は今年で15だな」
アイン「私は13だよリウ君の一個上になるね」
リウ「年上か、、、、年齢?、、、学園って年齢ごとにクラス?みたいなのに分けられてるのか?」
アイン「基本的にはそうだけど」
ジェーン「優秀なやつだと、、、自分の年齢より上の学年への移動が決まるんだ今学園でそいうやつがいるのは12歳お前と同い年のやつだな確か中等部の3年にいたっけなぁ」
アイン「でもリウ君の方が絶対に上のクラスに早くいけると思うな」
リウ「なんで?」
アイン「だってリウ君は普通の量の倍以上魔力があるんだからだってその中等部の天才は、普通よりちょっと多いだけでしょそんなのリウ君の方がすごいに決まってるって!」
リウ「そんなことないと思うけどな~、、、でもどうやって魔力とかがわかるんだ?」
アイン「あぁそれはねお兄ちゃんと一緒に魔法道具的な奴を作っててあぁそれがこの眼鏡ね」
といい眼鏡をとる
アイン「じゃあこれかけてみてはい」
といって俺に眼鏡を渡す
リウ「ありがと、、、、」
そういって俺は眼鏡をかけたすると
リウ「なんだこれ、、、人の上に文字が見える?」
アイン「そうそれが魔力量なの、、、私の数字は何?」
リウ「えっと1200くらい?」
アイン「そう!それが私の魔力量なのそこをもっとよく見てみて」
リウ「分かった、、、、パワー?魔力?体力?なんだこれ」
アイン「それをゆっくり読んでいって」
リウ「パワー100、魔力900、体力200」
アイン「そうそれが私の魔力なの!」
リウ「そうなんだ、、、」
アナウンス「次は学園前ゆき次は学園前ゆきお降りの際は足元にご注意ください」
リウ「もうすぐで、、、、」
終わります!いやー結構書いたほめて―
よろしくね( `・∀・´)ノヨロシク