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第七話 ずっといっしょ
こんらいか!らいかです!
では早速本編どぞ!
注意
・ご本人様には全く関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・R18
おらふくん視点
おらふくん「…!」
おらふくん「…分かった、今日は終わりにしようか」
カチッ…
おんりー「っ、!?な…」
おらふくん「目隠しも外してあげるね」
シュルッ…
おんりー「う…まぶし…」
おらふくん「目を閉じて、大丈夫、ずっと一緒だからね」
おんりー「…ぅ」
おらふくん「寝た…か」
おらふくん「僕の方法は…間違ってる…のかなぁ…」
本当は、わかっていた
僕の愛情が、酷く歪んだものであるということも
おらふくん「はぁ…でも…他の人と話してるおんりーをみてると、っ」
おらふくん「どうしようもなく胸が苦しくなるんだよ…っ」
おらふくん「…僕の勝手に付き合わせちゃってごめんね」ナデナデ
おらふくん「…でもね、もう少し、付き合ってほしいな」
おらふくん「自分勝手でごめんね」
おらふくん「…おやすみ」ギュッ
タッタッタ…
おんりー視点
おんりー「…ゔぅっ、あぁ…まだ…まだ堕ちたくない…っ、!」
おんりー「やだ、ぁっ…」
おんりー「あ…夢、か…」
おんりー「なんで、こんなこと、なったんだろうなぁ…w」
おんりー「俺は…ただ、みんなと楽しく暮らしたかっただけなのに…っ」
おんりー「なんで…なんでよ…!優しかったおらふくんに戻ってよぉっ…!」
おんりー「うっ、ああっ…!」ポロポロ
ぬち…ぬぢゃあ…
おんりー「ひっ…!?」
おんりー「なに、これ…触手…?」
ぐちゃ…ずる、ずる…
おんりー「うそ…近づいてきてる…!?」
おんりー「おらふくん!助けて!」ダッ!
ジャラッ!ガチャガチャ!
おんりー「そうだ…手錠が…っ!」
おんりー「外れろ…っ!外れてってば!」
ぴちゃ…ぐちょ…
おんりー「あ…」
おんりー (もう…ここまで来てる…)
おんりー「た、助けて!出してよ!」
おんりー「やだぁぁぁああああっっ!!!!!!」
おらふくん視点
おらふくん「!?今の…っ、」
おらふくん「まさか…!」
おらふくん「やっぱり!僕が間違えて買っちゃった触手みたいなのがない!」
おらふくん「あ、植木鉢だけ残ってる…」
おらふくん「え〜っと、“触手の出す液は強力な媚薬です。
触手には吸盤がついており、吸い付いたりするので気をつけてください”」
おらふくん「っ、おんりー…!」タッ
おんりー視点
おんりー「う、ぐぅ…」
トロ…グチュッ…
おんりー「ん゛んっ!?」
体が…熱い…!?それになんだか…
おんりー「っ、♡?う、♡」
ズルズルズルッ!
おんりー「お゛っ!?♡♡」ビクンッ!
おんりー「はっ、はっ、♡」
ズプンッ!
おんりー「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!♡♡」プシャッ!
シコシコシコ♡
おんりー「ん゛お゛ぉお゛!?♡♡」
シコシコ♡グジュッ♡ゴチュッ♡
おんりー「どうじ、♡あ、むりぃっ…!♡♡♡」
おんりー「やめ゛へ♡♡イ゛ぐっ♡♡♡」ビュルルルルルル!ビュルルルルッ♡
ズボッ♡ズチュッ♡
おんりー「あ゛ッ♡♡」ビュルルッ!ビュクッ♡
おんりー「お゛っ♡ほぉっ♡♡」ビクビク
おらふくん「おんりー!大丈夫…!?」
おんりー「〜〜〜っ♡♡」カクカク
おらふくん「あらら…綺麗にしてあげるね…」
ベロォ…グチュ…
おらふくん「っ…!」
おらふくん (この媚薬…ヤバいな…っw)
おらふくん「おんりー、ごめ…」
ブツン…
さぁ、二人はどうなってしまうのか…!?
次回もお楽しみに!ばいらい!