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奇病患者は狙われる「第三話」
ちなみに前回の梛沙の文字化け↓
「ごめんなさい、、、ほんとに、」
梛沙「クシュンッ!」
華杜「大丈夫?風邪?」
梛沙「誰か来そうな雰囲気、、、」
亜津「なぎちゃん〜新しい方が、、、、」
硝子「邪魔じゃ。」
亜津「すいません、、、」
硝子「わしはカラス。永命の古代王女じゃ。」
梛沙「古代、、、?」
華杜「もしかして永命病、、」
硝子「そうじゃ。よく感づいたな、カト」
華杜「ありがと?」
梛沙「うぅん、、、」
華杜「梛沙ちゃん、どうしたの?」
梛沙「嫌な予感がするんだよね、、殺気?みたいな、、、、」
パリンッ!!
梛沙「何っ!?」
麗央「こんにちは〜麗央やで〜てか殺すやつにあいさついらへんよな〜」
梛沙「みんなと話してたんだけど?」
麗央「こっちも任務が〜」
亜津「ふっ!」
麗央「わぁお、、今どきモーニングスターなんや、、」
亜津「そっちもサーベルってね」
麗央「どっちもどっちやなぁ」
亜津「隙あり!」
パシャン!
麗央「痛った、、薬品も持ってんの?」
亜津「正式に言えば催眠薬」
麗央「強いな、、今度は四海もつれてくるな〜」
亜津「二度と来・ん・な!」
梛沙「✨✨✨」
華杜「四海って誰だろう」
硝子「怪しいのぉ。」
梛沙「、、、、、、」
亜弓「失礼します、、」
梛沙「お母さん!」
華杜「亜弓さん、」
硝子「誰じゃ!」
梛沙「私のお母さん、、」
硝子「そうじゃったか、わしはカラスじゃ」
亜弓「梛沙の母の亜弓です、」
梛沙「はぁ~」
亜弓「梛沙どうしたの?」
梛沙「さっきねサーベル持った人が、、」
華杜「麗央と名乗ってました!」
亜弓「みんな大丈夫だった?」
梛沙「大丈夫だよ!」