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brina(仮題)
ノ・∀・`) ワイ、めんどくさがり☆彡
本文コピペして読み上げソフトなど利用してほしいのだ。
手直しは余程でない限りしないので、歴史解釈や漢字の誤りは、
コメントして共有してほしいかな。あとがきに補足・解説あります。<(_ _)>
※魂魄=OS ※オリハルコン=HDD ※賢者の石=電源 ※辰砂=血液
『まつろはぬもの』恒川 光太郎(画), 木根 ヲサム(作)によれば、
肉塊に彷徨う魄(霊火)が宿ることで形代を得るが 、
生の執着と記憶の混濁で正気を失い "霊喰み" になってしまうンです。
《肉塊(ししくれ)》「ブロブ」「グロブスター(Globster)」
作中では生ける謎肉として詳細は明かされませンが、
元ネタ?は海岸で稀に漂着する謎肉「鯨の死骸(脂肪)」ではないかと。
私の認識では、黒(死)➤白(復活)が錬金術の最初のステップなので、
仮初めの生命・肉体を作成するのが一段上の錬金術の "赤" か緑の段階かと?
\\不老不死のみに止まらぬ//
年齢や性別、種族さえもコントロールし、完全体としての創生こそ、
\\至高の "黄金" 錬金術//
カルコブリーナは、不滅の肉体を得たのでサイボーグと定義できそうです。
しかし・・・人間が食物を糧とするように、魔力を補充しなければなりませン。
・・・やはり、生前の記憶が宿る只の‥からくり人形なンでしょうかねえ・・・。
Nybeth Obdilord〆