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自主企画。
名前:プセーマ(もしくはプセマ)
二つ名:死中の運試し(しちゅうのうんだめし)
性別:女
性格:掴みどころがない、お調子者、意外と頭がきれる、少し皮肉屋
容姿:
顔・髪:暗めの茶髪、前髪をかきあげていて後髪はロング、すこしカーブしている毛先。
まじほんのちょっとつり目気味。眉毛、まつ毛ともに明るめの茶色、眉毛は上がり気味でぱっきりしている、まつ毛は下まつ毛もばさばさ。瞳は濃く深い色の青色。唇は薄め。
ほんのり肌が焼けていて、そばかすが薄くある。彫りが深め。
服装・靴:白色でバルーンオフショルダーを着ている、胸の上の方まで出てる感じ。
茶色のコルセットをつけていて、短めで武器を持ち運びできるような形。
黒のスリットスカートを履いていて、スリットの部分?が結構上まで切り込みが入っている。
茶色の革のブーツを履いている。
その他:金で作られたブレスレット、小さめのピアスをつけている。首に黒のチョーカー。
ちょっと薄めに茶色のアイシャドウ、赤のリップ、マスカラがつけられている。化粧を日によって変えたりもする。
ブーツありで身長170cm、ブーツ脱いだら165cm程度。
種族:能力に目覚め時に神(運命を司る神)と人間のハーフになった。めんどくさいので人間って名のってる。
能力:幸か不幸かを与える程度の能力
(正しくは本人すら自覚してないが、好きに幸か不幸かを与えることのできる程度の能力・もしくは相手から幸や不幸を奪うことのできる能力)
相手、もしくは自分に幸福か不幸かを与えることができる。幸福はその状況で自分に凄まじい利益がいくもの、不幸はその状況で自分に物凄い利益が失わられるもの。仮に戦闘だとすると、幸福は擦り傷だとしても攻撃の威力が相手を一撃必殺・不死身の体とか。不幸はスペルカード、ラストカード全部封印・攻撃の威力が限りなく0に近づくとか。その幸福や不幸の効果は5分〜24時間で好きに調節可。
好きに幸か不幸かを与えることのできる能力は効果永続。効果を切るタイミングは自分次第。
武器:拳銃、剣
スペルカード:
「運符・生きるも死ぬも運次第」
自分・もしくは相手に能力で幸か不幸かのどちらかを与える。
「運符・運勢良好」
自分に幸を与える。
「奪符・所有権は私にあり」
この世の幸せを奪って自分の幸せにする。
「賭符・フルベット」
コインのような弾幕を放つ。そして、更にレーザーを放つ。
「殺符・生きるも死ぬも貴方次第」
耐久スペカ。無数のナイフやくない弾を放つ
「神符・月と太陽、地球の狭間」
月や太陽、地球に見立てた大弾を3つ飛ばす。その玉は追尾弾。鱗弾を広範囲に放ち、レーザーも放つ。
「神符・純の世界」
「純符・純粋な弾幕地獄」的なやつに回した鱗弾を足したやつ。
「死符・死中の日々」
耐久スペカ。「人間と妖怪の境界」の自機を囲っているレーザー的なやつで囲われる、勿論移動もあり。そのレーザー的なやつの外に出たら何が何でも確定死。追尾のナイフやら、くない弾やら鱗弾やらを高密度で放つ。
「武符・弾は一発のみ」
全方位から弾に見立てた大弾を定期的に放つ。どれかは追尾弾あり。それに加え、「結界・生と死の境界」的な感じで高速の水色中弾、低速の黄色中弾、米弾だけを放つ。
「混符・縦横無尽 古今東西」
耐久スペカ。様々方向から様々な弾幕を放つ。知人のスペルカード全部織り交ぜた。混沌に等しいスペルカード。
「愛符・裏切りの愛」
最初はシンプルで避けやすい米弾から始まり、大弾→くない弾→ナイフ→蝶弾の順で放つ。時が立つに連れどんどん激しくなっていく。ナイフから弾幕が向かってくる方向がランダムになる。
「神隠符・狭間の先の不幸と幸」
八雲紫との連携スペカ。紫は姿を現さず、隙間の中から死角や追尾弾の攻撃を定期的にする。プセーマの攻撃は全方位に鱗弾、くない弾を放つ。
「惑星符・月と太陽、地獄の中心へ」
ヘカーティア・ラピスラズリとの連携スペル。ヘカーティアがそれぞれの惑星に見立てた大弾、米弾を放ち、プセーマは追尾レーザーと全方位の鱗弾。
「純穢符・穢れて純粋な弾幕地獄」
純狐との連携スペル。純狐は「純符・純粋な弾幕地獄」的な弾幕を放ち、プセーマはレーザー、米弾で追尾し、ナイフを全方位に遅めに放つ。
「手の内は見せずに」
耐久スペカ。これが奥義とも言える。
どこからどのような弾幕が来るか分からず、大荒れだと思えば、急に収まることもある緩急の激しいスペカ。激しい時は「混符・縦横無尽 古今東西」より激しい。
ラストワード:「すべては私の手の中に」
世界全ての幸を奪い、その全てを自分に幸を与える。幸が底をついた人々はどんな不幸が訪れるか分からず、1日以内に死に至ることや、死んでしまいそうな激痛に襲われることや、重い病気にかかることも少なくない。世界中の幸を奪ったら、不老不死、全ての攻撃無効化、底の尽きない金貨など多分得れる。
サンプルボイス:「プセーマ。プセマって呼んでもどちらでも」
「私が自由の身になる、お前が私の能力で幸せになればいい。不幸を引いたときは、まぁどんまい」
「私はそこまで強い人間じゃないんだ。酒を飲んで、適当に詐欺したり盗んだりして、強く見せかけているだけだから」
「運は私の味方だ。だから、ここで幸が私に降ってくるはず……………」
「やになっちまうよ、こんな世の中じゃ。あんな世界、何が楽しくて生きるんだ」
「博麗の巫女、幽霊連れてるお嬢さん、八雲紫のとこの狐と猫ちゃん、ヤマザナドゥ、紅魔館のやつら、月のやつら、神々に殺されかけたことがあるの。それでも私は生きてるから、運がいいんだよ。お前らと違って」
「へぇ……ありがとう。新たな力に気づかせてくれて。お嬢さん方」
「ヘカちゃん、純ちゃん、これって私が悪いと思うか?だよな。お前が悪いってよ、博麗の巫女」:霊夢に対して
「魔理沙、今日も魔法の研究か?頑張るねー、手伝ってやるよ。暇だし」:魔理沙に対して」
「妖夢、修行か?どいつもこいつも、頑張るね。私も隣でやっていいか?」
「偶には賭けもいいんじゃないか?弾幕ごっこばっかは飽き飽きする」:紫に対して
「ヘカちゃん、おひさー。純ちゃんとクラウンちゃん呼んで人里で遊ばないか?」:ヘカーティアに対して
「月はまだ憎い……か、分からなくもない。不幸でも起こしてやろうかな」:純狐に対して
--- 絡みボイス ---
由来仙苦蘭:「そう、幻想入りってやつだ。まぁ幻想っぽくないのも事実か」
空踏星羅:「見たことない顔だね。でも、どこかで見たような気がしなくもない…あ、もしかして月とか星とかから来たりしてる?」
相関断:「お前は見覚えのある顔だ。関係がなんたらかんたら…で、関係を断ってほしいやつがいるんだ。月のやつらと私の関係を断ってほしい」
優月彩音:「お前、もしかして神か?能力も強くて、随分幸せに生まれ育ったもんだな」
天野邪菜:「悪いね、掴みどころがなくて。私はこういう性格なんだよ」
ルナ:「さみーな。おい!雪の嬢ちゃん、今日がこんなに寒いのはあんたのせいか?」
卑弥佳:「そうだ、結果の分かってる賭け程つまらないものはない。どうだ?一回、やらないか?私は残り寿命10年を賭ける」
不明:「そう、遊ぶことが幸せだ。自由に酒を飲みながら、暴れて奪って……そんな生活が幸せだ」
茨木夜叉鬼姫:「世界が私の敵になろうと、私は私の味方のままだ。何の問題がある?」
座敷堂陽鞠:「おっ!来てくれた。噂は本当か。私は今、賭けるものがなくなって困っている。そこで、嬢ちゃんの命をくれないか?」
五条大橋幽以:「菓子か……何年食ってないか。ちなみに、酒って菓子に含まれるのか?」
影狼満月:「狼の嬢ちゃん、度胸ねぇなぁ。私と度胸試しでもするか?」
犬音角:「客観的に自分を見れるのは羨ましい、私は全く見れないから今日もどこかで賭けをするんだ」
天野雨菜:「感情があるから人生はこんなに色鮮やかなんだ。時にはモノクロに見えることもあるが、それを乗り越えていくのが楽しいんだ。感情なんか無駄なわけがない」
歴暦:「過去ばっか見てて楽しいか?未来から目を背けることしかできない弱者が」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「あんたは何も悪くないのに閉じ込められたのか?死の神ってだけでか?本来、罰を受けるべきはその神々と人間なのにな」
海野怜羅:「人魚みたいな嬢ちゃんだな。噂で聞いたことがあるよ、歌も上手いんだろう?聞かせてくれよ」
華郷恭弥・華郷恭子:「あんたら、兄妹か?へぇ、いいな。血縁関係のある奴は大切にしろよ」
帯広未来:「あんた、それで前が見えるのか?包帯顔に巻いて……目でも賭けたのか?」
沙花叉猫寧:「あら、猫ちゃん。ここにある宝石貰ってくな。メイドのお嬢さんとかに言うなよ」
十夜:「今日は最悪な日だ。そのレミリア?って奴、弱いに決まってるだろ。だって、侵入した私をだーれも捕まえられなかったんだから」
恋乃狂音:「ああ、あんな汚いところより大分良いところだ」
不未非 否無:「あんた、いつも地底に引きこもってるのに月の存在は知ってるのか?それは素晴らしいな」
リーシュ:「そうだな、私もお前と出会えて嬉しいよ」
綺羅海 芳帆:「あんたも人魚みたいだ。紅魔館が邪魔か……まぁ、気持ちは分からなくもない」
源 遥曳:「大丈夫だ。私の方が罪を犯してばっかだから。いつかきっと、あんたには幸が与えられる、そういう能力を持った私が保証する、今与えてもいいんだ」
式野紫雨:「へぇ、この本面白いな。まるで過去の私みたいだ」
少納清華:「あんたあいつと仲いいのか?へぇ、犬猿の仲だったのに…って感じか」
酒川酔江:「のみくらべしねぇか?あー?よってるって?わたしはまだよゆーだ」
唐傘 霧奈:「そう忘れたんだよ。悲しいよな、あいつも私のことなんて覚えてねぇさ」
エルナ・シックル:「おぉ、イタチの耳…………私が悪かった。悪かった。もう盗んだり耳触ったりしねぇから。許してくれ、本当に死ぬって!馬鹿!」
藤原姉保:「炎の嬢ちゃんのねぇちゃんか。あんま話したことねぇんだよな、その嬢ちゃん」
東風谷塚沙:「蛇の嬢ちゃんの婿?恋人は大切にしとけよ、それはそうとして……お前んとこの神々には私のこと何も言うなよ」
一番合戦亜騎:「武士?かっこいいな。私と剣とか刀だけで勝負でもするか?余裕で私が負けるだけだと思うが」
有崎明夜:「………強力な領域だな、相当人と関わりたくないのか。そうか、あんたにはいつか幸せが訪れるだろう。じゃあな、もう私と関わることはないだろうな」
墓守霊佳:「あんた、神だろ?そんぐらい分かるさ。なんというか……怒らせたら死ぬ予感がする奴らが神々だ」
博麗 夢霊:「私が悪かった、それは認める。認めるさ。でも、2時間説教はどうなんだよ」
オブリビオン:「ヘカちゃんと純ちゃんと人魚の神の嬢ちゃんは支配から外してくれないか?代わりに私と紫を支配にいれていいからよ」
絆友佳:「100人の友達?そんなに居ても…だろ」
兎玉 曼珠沙華:「ほー、綿月の奴らとあの口隠してる嬢ちゃんによろしくって伝えといてくれ。きっと喜ぶから」
死呪悪 雫:「あー………仲良くないな。あいつの勘違いだと思うから伝えといてくれ、私と紫は友人でも何でもないと。そんなことより、私に会ったこと、狐ちゃんと猫ちゃんには言うなよ、その狐ちゃんに恨まれるの私なんだよな」
レンサ:「連鎖……ね。へー、強い能力だな。それに加え物騒な能力だ」
ゴルゴン・メナ:「へー石か、いい能力だな。私のことを石にしてみろよ。50%で戻ってきてやる」
スレッド:「人を食べる……ま、私は神か。その能力で紫とは問題なくやってけるのか……」
籠月 響葉:「」
黎原 澪羽:「」
ミスフィ:「」
不明:「体弱いのか…………ま、色々あったんだな。その病気とやらを治すのは常時私が隣にいなきゃ厳しいが………幸せを与えてやる、感謝しろ」
耐香:「」
彗契:「」
幻夢:「」
澄幽:「」
堤灯里:「」
赤兵衛:「」
遊佐霊花:「」
天代カナタ:「」
ミラ・マルスプ:「」
リーフ・マルスプ:「」
蛇喩 余言:「」
李 菊蘭:「いいね、そういう強さを純粋に求めるやつは私は好きだ。さ、酒でもどうだ?」
一人称:私
二人称:お前、あんたら、あだ名、お嬢さん・お兄さん、君、〇〇ちゃん、〇〇
他のキャラクターとの関係性:ヘカーティア・ラピスラズリ、純狐と旧友。
八雲紫と悪友的な感じ。
アリナ・サルドラ・フラーナと気の合う友人、知り合い的な。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢を好いている。
紅魔館・月組と犬猿の仲。ここに書かれていない人たちにはあまり好かれていない。
仲良くなった経緯:
ヘカーティア…数十億〜数百万年前(幻想郷に入る大分前)に偶々人間界でヘカーティアに出会った。話が合い、仲良くなった。前に神々を怒らせた時にヘカーティアだけは味方になってくれたりした。ヘカちゃんと呼んで慕ってる。クラウンピースはクラウンちゃん。
純狐…数十万年〜数万年前(幻想郷に入る前)にヘカーティア繋がりで仲良くなった。月で殺されかけた時、一番積極的に助けてくれた。純ちゃんと呼んで慕ってる。
八雲紫…プセーマを幻想郷に誘った張本人。誰の記憶にも残っていなかったから誘われた。しかし、プセーマが二人の性格はあまり合わないと感じていてプセーマが一方的に苦手意識を持っている。でも一緒に戦闘とかすると相性は良さげ。悪友的な関係になりなにかをするときもある。でも苦手。だけど嫌いなわけではない。
紫からの感情は不透明。
信頼していて、気に入っている。賭け事や盗み、酒飲みばかりするので、私が守らなきゃという感じ。過保護。
最近はプセーマからもこの関係が楽しくなってきているそう。
アリナ・サルドラ・フラーナ…一方的に気に入られている。プセーマがアリナが苦手なわけではなく、同情の気持ちがある程度。プセーマからあの静かな感じが一緒に居て心地よいらしい。助けたり、助けられたりすることができる良い距離感の良い仲。
李 菊蘭、霧雨魔理沙、魂魄妖夢…純粋に力を求める者が好きで気に入っている。
李 菊蘭からは酒の席にばかり誘うためいいようには思われていないが、修行相手としてはそこそこいいため、よく戦闘をしている。
霧雨魔理沙、魂魄妖夢はキノコの採取や料理、掃除を手伝ったり、修行を一緒にしたり。未成年っぽいから酒や賭け事には誘っていない。
偶に白玉楼に行くと紫が居て鬱陶しく感じることも多々ある。
魔理沙からの印象は、やたらと気にかけてくれていい友達、明るくて話しやすく一緒に居て楽しい。
妖夢からは、紫の話からは信じられないほど真面目で善人。明るくて楽しくて話しやすくて幽々子とも楽しく話せて、信頼できる友達。
紅魔館…金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。結局、その後、明日返すと言ったが未だ返していない。
月組(永遠亭・迷いの竹林組は除く)…月にしかないものが気になり、盗んだ。結果普通に月の民に捕まり、色々あり八雲紫になんとか助けられた。弾幕勝負を仕掛けたりしていたため、普通に嫌われている。
友好度:高
危険度:高
主な活動場所:そこら辺を放浪している。
異変:起こした。
異変の内容:プセーマの瞳にうつった者に対して、不幸を与える異変。
1面 東風谷早苗(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
2面 八坂神奈子&守矢諏訪子(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
3面 十六夜咲夜(神奈子・諏訪子に言われた人物に会おうとしたら偶々出会った)
4面 純狐(神奈子・諏訪子に言われ、何か知っているのではと思った)
5面 八雲紫(何か聞こうと思って出会う・紫はプセーマが主犯であることを知って、賢者らしくない行為と知りつつもたちはだかっている)
6面 プセーマ
EX ヘカーティア・ラピスラズリ(後日談的な?)
異変解決は霊夢辺りと参加者様のオリキャラ。
作者への要望:なし!
備考:
・人間界から幻想郷に来た。人間界で若い頃、政府側の人を殺す職業に就いていた、しかし人を殺す仕事と知り、以前悪事を働いていた愛人は自分が殺されるのではと思い、刺殺された。
刺されて意識が朦朧していた時、能力に目覚め幸を引き何とか生きた。
生き返ったあとは、特にその愛人に復讐したいわけでもなく、1日に何杯もの酒を飲み干して、詐欺をしたり、何かを奪ったり、興味本位で死体や食べたことのないものを食べたり、生きている時には想像もできないような生活を送っていた。
そんな生活を送って数億年〜数十万年が経った頃、街は変わっていくのに、自分が全く老けていないことに気付いた。それと同時に生きている者に忘れられ、紫から幻想郷に迎え入れられた。
・名前は偽名。殺される前に愛人に言われた言葉が「お前はずっと嘘ばっか」と言われたから、嘘という単語をとり色々あってプセーマ(プセマ)になった。
・右目は失明した。愛人に右目を刺された時のものがそのまま残っている。生き返った時に共に治らなかったからそのまま。本当に何も見えない。
・賭け事・ラム酒が大好き。行先は基本コイントスなどの運試しで決める。
・愛人に裏切られたことを意外と心に傷を負っている。大雑把に見えるけど、意外と繊細。
・殺されかけた件について。
博麗霊夢(博麗の巫女)→賭けるものがなくなって賽銭箱から偶々入ってた金貨を窃盗、弾幕が襲いかかってくる中なんとか逃げた。
魂魄妖夢(幽霊連れてるお嬢さん)→白玉楼から刀や高価そうなものを盗んだ。勿論、バレて一度捕まった。八雲紫の取引のおかげでなんとか逃げた、盗んだものは全部返した。
八雲藍・八雲橙(その狐と猫ちゃん)→様々な悪事を働いているという噂を聞いて、藍が動いて橙も着いてきた。弾幕ごっこの最中に騒ぎを聞きに来た八雲紫に止められた。
四季映姫・ヤマザナドゥ(ヤマザナドゥ)→様々な悪事を働いているという罪で裁判にまで発展した。純狐が止めてくれなかったら本当に死んでた。
(主に)十六夜咲夜(紅魔館のやつら)→金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。未だ返しておらず、咲夜を見かけたら逃げてる。
月組(月のやつら)→遥か昔に月にしかないものが気になり、盗んだ。弾幕勝負を仕掛けたりしていた結果、綿月依姫・サグメは倒したものの、綿月豊姫に不意打ちで負けた。普通に月の民に捕まり、絞首刑に処されかけた。色々あり八雲紫、ヘカーティア、純狐に助けられた。これも助けられてなかったら死んでた。
神々(ヘカーティア、純狐、アリナ・サルドラ・フラーナなど除く)(神々)→普通に神のものを盗んだ。本当に死にかけた。ヘカーティア、純狐が裏からサポート、八雲紫が神のバレないところでサポートしてくれたからなんとか生きてる。