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自主企画。
名前:プセーマ(もしくはプセマ)
二つ名:死中の運試し(しちゅうのうんだめし)
性別:女
性格:掴みどころがない、お調子者、意外と頭がきれる、少し皮肉屋
容姿:https://picrew.me/share?cd=YgAlxsNQmp
「まろい風」様で作りました。
のもう少し大人っぽい顔してます。金で作られたブレスレットをつけている。黒の革のブーツ履いてます。あと、薄く茶色のアイシャドウと赤のリップを塗ってます。
種族:能力に目覚め時に神(運命を司る神)と人間のハーフになった。めんどくさいので人間って名のってる。
能力:幸か不幸かを与える程度の能力
(正しくは本人すら自覚してないが、好きに幸か不幸かを与えることのできる程度の能力・もしくは相手から幸や不幸を奪うことのできる能力)
相手、もしくは自分に幸福か不幸かを与えることができる。幸福はその状況で自分に凄まじい利益がいくもの、不幸はその状況で自分に物凄い利益が失わられるもの。仮に戦闘だとすると、幸福は擦り傷だとしても攻撃の威力が相手を一撃必殺・不死身の体とか。不幸はスペルカード、ラストカード全部封印・攻撃の威力が限りなく0に近づくとか。その幸福や不幸の効果は5分〜24時間で好きに調節可。
好きに幸か不幸かを与えることのできる能力は効果永続。効果を切るタイミングは自分次第。
相手から幸や不幸を奪うことのできる能力は人や、
武器:拳銃、剣
スペルカード:
「運符・生きるも死ぬも運次第」
自分・もしくは相手に能力で幸か不幸かのどちらかを与える。
「運符・運勢良好」
自分に幸を与える。
「奪符・所有権は私にあり」
この世の幸せを奪って自分の幸せにする。
「賭符・フルベット」
コインのような弾幕を放つ。そして、更にレーザーを放つ。
「殺符・生きるも死ぬも私次第」
耐久スペカ。無数のナイフやくない弾を放つ。どんどん避けることができる範囲が狭くなっていく。
「神符・月と太陽、地球の狭間」
月や太陽、地球に見立てた大弾を3つ飛ばす。その玉は追尾弾。鱗弾を広範囲に放ち、レーザーも放つ。
「神符・純の世界」
「純符・純粋な弾幕地獄」的なやつに回した鱗弾を足したやつ。
「死符・死中の日々」
耐久スペカ。「人間と妖怪の境界」の自機を囲っているレーザー的なやつで囲われる、勿論移動もあり。そのレーザー的なやつの外に出たら何が何でも確定死。追尾のナイフやら、くない弾やら鱗弾やらを高密度で放つ。
「武符・弾は一発のみ」
全方位から弾に見立てた大弾を定期的に放つ。どれかは追尾弾あり。それに加え、「結界・生と死の境界」的な感じで高速の水色中弾、低速の黄色中弾、米弾だけを放つ。
「混符・縦横無尽 古今東西」
様々方向から様々な弾幕を放つ。知人のスペルカード全部織り交ぜた。混沌に等しいスペルカード。
「愛符・信用の先には裏切りばかり」
最初はシンプルで避けやすい米弾から始まり、大弾→くない弾→ナイフ→蝶弾の順で放つ。時が立つに連れどんどん激しくなっていく。ナイフから弾幕が向かってくる方向がランダムになる。
「隙符・狭間の中」
八雲紫との連携スペカ。紫は姿を現さず、隙間の中から死角や追尾弾の攻撃を定期的にする。プセーマの攻撃は全方位に鱗弾、くない弾を放つ。
「ずっと嘘ばっか」
耐久スペカ。これが奥義とも言える。
どこからどのような弾幕が来るか分からず、大荒れだと思えば、急に収まることもある緩急の激しいスペカ。激しい時は「混符・縦横無尽 古今東西」より激しい説。
ラストワード:「すべては私の手の中に」
世界全ての幸を奪い、その全てを自分に幸を与える。幸が底をついた人々はどんな不幸が訪れるか分からず、1日以内に死に至ることや、死んでしまいそうな激痛に襲われることや、重い病気にかかることも少なくない。世界中の幸を奪ったら、不老不死、全ての攻撃無効化、底の尽きない金貨など多分得れる。
サンプルボイス:「プセーマ。プセマって呼んでもどちらでも」
「私が自由の身になる、お前が私の能力で幸せになればいい。不幸を引いたときは、まぁどんまい」
「私はそこまで強い人間じゃないんだ。酒を飲んで、適当に詐欺したり盗んだりして、強く見せかけているだけだから」
「運は私の味方だ。だから、ここで幸が私に降ってくるはず……………見るなよ」
「博麗の巫女、幽霊連れてるお嬢さん、八雲紫のとこの狐と猫ちゃん、ヤマザナドゥ、紅魔館のやつら、月のやつら、神々に殺されかけたことがあるの。それでも私は生きてるから、運がいいんだよ。お前らと違って」
「久しぶり、惑星ちゃん、狐ちゃん。今日は賭けでもする?」
「八雲のお嬢さん。取引でもしにきた?それ以外の用なら帰ってくれることを願うよ」
「へぇ……ありがとう。新たな力に気づかせてくれて。お嬢さん方」
「賭けをしよう。この勝負にお前が勝ったら、私と世界の全てを教えて、私の全てをあげる。お前は?」
--- 絡みボイス ---
由来仙苦蘭:「そう、幻想入りってやつだ。まぁ幻想っぽくないのも事実か」
空踏星羅:「見たことない顔だね。でも、どこかで見たような気がしなくもない…あ、もしかして月とか星とかから来たりしてる?」
相関断:「お前は見覚えのある顔だ。関係がなんたらかんたら…で、関係を断ってほしいやつがいるんだ。月のやつらと私の関係を断ってほしい」
優月彩音:「お前、もしかして神か?能力も強くて、随分幸せに生まれ育ったもんだな」
天野邪菜:「悪いね、掴みどころがなくて。私はこういう性格なんだよ」
ルナ:「さみーな。おい!雪の嬢ちゃん、今日がこんなに寒いのはあんたのせいか?」
卑弥佳:「そうだ、結果の分かってる賭け程つまらないものはない。どうだ?一回、やらないか?私は残り寿命10年を賭ける」
不明:「そう、遊ぶことが幸せだ。自由に酒を飲みながら、暴れて奪って……そんな生活が幸せだ」
茨木夜叉鬼姫:「あんた…もしかして鬼か?だよな、鬼とも揉めたなぁ……懐かしい…」
座敷堂陽鞠:「おっ!来てくれた。噂は本当か。私は今、賭けるものがなくなって困っている。そこで、嬢ちゃんの命をくれないか?」
五条大橋幽以:「菓子か……何年食ってないか。ちなみに、酒って菓子に含まれるのか?」
影狼満月:「狼の嬢ちゃん、度胸ねぇなぁ。私と度胸試しでもするか?」
犬音角:「客観的に自分を見れるのは羨ましい、私は全く見れないから今日もどこかで賭けをするんだ」
天野雨菜:「感情なんて無駄だ?それはちげぇよ。感情があるから人生はこんなに色鮮やかなんだ。時には青やモノクロに見えることもあるが、それを乗り越えていくのが楽しいんだ。少なくとも、私の瞳にはそう写ってるさ」
歴暦:「寺子屋だ?……あんなところ行かねぇよ。勉強なんてして頭を埋めてどうするんだ」
アリナ・サルドラ・フラーナ:「あんたは何も悪くないのに閉じ込められたのか?死の神ってだけでか?本来、罰を受けるべきはその神々と人間なのにな」
海野怜羅:「人魚みたいな嬢ちゃんだな。噂で聞いたことがあるよ、歌も上手いんだろう?聞かせてくれよ」
華郷恭弥・華郷恭子:「あんたら、兄妹か?へぇ、いいな。血縁関係のある奴は大切にしろよ」
帯広未来:「あんた、それで前が見えるのか?包帯顔に巻いて……目でも賭けたのか?」
沙花叉猫寧:「あら、猫ちゃん。ここにある宝石貰ってくな。メイドのお嬢さんとかに言うなよ」
十夜:「そのレミリア?がどうだか知らんが、そいつ、吸血鬼だろ?話にならん!レミリア?とやらに言っといてやれ、お前なんかこのプセーマの足的にも及ばねぇってな」
恋乃狂音:「ああ、あんな汚いところより大分良いところだ」
不未非 否無:「だな。私もぐだくだ愚痴いうやつはあまり好かないもんでね。さ、早く私とお前の関係を否定してくれ」
リーシュ:「そうだな、私もお前と出会えて嬉しいよ」
綺羅海 芳帆:「あんたも人魚みたいだ。紅魔館が邪魔か……まぁ、気持ちは分からなくもない」
源 遥曳:「大丈夫だ。私の方が罪を犯してばっかだから。私が死んだら、それに見合った罰が与えられるだけだ。いつかきっと、あんたには幸が与えられる、そういう能力を持った私が保証する」
式野紫雨:「へぇ、この本面白いな。まるで過去の私みたいだ」
少納清華:「あんたあいつと仲いいのか?へぇ、犬猿の仲だったのに…って感じか」
酒川酔江:「てんちょー!のみくらべしねぇか?あー?よってるって?わたしはまだよゆーだが?」
唐傘 霧奈:「そう忘れたんだよ。悲しいよな、あいつも私のことなんて覚えてねぇさ」
エルナ・シックル:「おぉ、イタチの耳…………私が悪かった。悪かった。もう盗んだり耳触ったりしねぇから。許してくれ、本当に死ぬって!馬鹿!」
藤原姉保:「炎の嬢ちゃんのねぇちゃんか。あんま話したことねぇんだよな、その嬢ちゃん」
東風谷塚沙:「蛇の嬢ちゃんの婿?恋人は大切にしとけよ、それはそうとして……お前んとこの神々には私のこと何も言うなよ」
一人称:私
二人称:お前、あんたら、あだ名、お嬢さん・お兄さん、君、〇〇ちゃん、〇〇
他のキャラクターとの関係性:ヘカーティア・ラピスラズリ、純狐と旧友。八雲紫と悪友的な感じ。アリナ・サルドラ・フラーナと気の合う友人、知り合い的な。紅魔館・月組と犬猿の仲。ここに書かれていない人たちにはあまり好かれていない。
仲良くなった経緯:
ヘカーティア…数十億〜数百万年前(幻想郷に入る大分前)に偶々人間界でヘカーティアに出会った。話が合い、仲良くなった。前に神々を怒らせた時にヘカーティアだけは味方になってくれたりした。
純狐…数十万年〜数万年前(幻想郷に入る前)にヘカーティア繋がりで仲良くなった。
八雲紫…プセーマを幻想郷に誘った張本人。誰の記憶にも残っていなかったから誘われた。しかし、プセーマが二人の性格はあまり合わないと感じていてプセーマが一方的に苦手意識を持っている感じ、でも一緒に戦闘とかすると相性は良さげ。悪友的な関係になりなにかをするときもある。でも苦手。
アリナ・サルドラ・フラーナ…一方的に気に入られている。プセーマがアリナが苦手なわけではなく、同情の気持ちがある程度。プセーマからあの静かな感じが一緒に居て心地よいらしい。助けたり、助けられたりすることができる良い距離感の良い仲。
紅魔館…金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。結局、その後、明日返すと言ったが未だ返していない。
月組(永遠亭・迷いの竹林組は除く)…月にしかないものが気になり、盗んだ。結果普通に月の民に捕まり、色々あり八雲紫になんとか助けられた。弾幕勝負を仕掛けたりしていたため、普通に嫌われている。
友好度:高
危険度:高
主な活動場所:そこら辺を放浪している。
異変:起こした。
異変の内容:プセーマの瞳にうつった者に対して、不幸を与える異変。
1面 東風谷早苗(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
2面 八坂神奈子&守矢諏訪子(霊夢の勘で守矢神社が怪しく感じたため)
3面 依神紫苑・依神女苑(神奈子・諏訪子に言われ、何か知っているのではと思った)
4面 十六夜咲夜(紫に何か聞こうと思っている最中に偶々出会う)
5面 八雲紫(何か聞こうと思って出会う・紫はプセーマが主犯であることを知って、賢者らしくない行為と知りつつもたちはだかっている)
6面 プセーマ
EX ヘカーティア&純狐(後日談的な)(ヘカーティアは戦闘後に出てくるだけで戦闘に関与なし、簡単に言ってしまえばおまけです)
異変解決は霊夢辺りと参加者様のオリキャラ。
作者への要望:なし!
備考:
・人間界から幻想郷に来た。人間界で若い頃、政府側の人を殺す職業に就いていた愛人に愛想を尽かされ刺殺された。その時、能力に目覚め幸を引き何とか生きていた。特に復讐したいわけでもなく、1日に何杯もの酒を飲み干して、詐欺をしたり、何かを奪ったり、興味本位で死体や食べたことのないものを食べたり、自由な生活を送っていた。そんな生活を送って数億年〜数十万年が経った頃、自分が老けていないことに気付いた。それと同時に生きている者に忘れられ、紫から幻想郷に迎え入れられた。
・名前は偽名。殺される前に愛人に言われた言葉が「お前はずっと嘘ばっか」と言われたから、嘘という単語をとり色々あってプセーマ(プセマ)になった。
・右目は失明した。愛人に右目を刺された時のものがそのまま残っている。傷を治した時に共に治らなかったからそのまま。本当に何も見えない。
・賭け事が好きで趣味。行先は基本コイントスなどの運試しで決める。
・愛人に裏切られたことを意外と心に傷を負っている。大雑把に見えるけど、意外と繊細。
・殺されかけた件について。
博麗霊夢(博麗の巫女)→賭けるものがなくなって賽銭箱から偶々入ってた金貨を窃盗、弾幕が襲いかかってくる中なんとか逃げた。
魂魄妖夢(幽霊連れてるお嬢さん)→白玉楼から刀や高価そうなものを盗んだ。勿論、バレて一度捕まった。八雲紫の取引のおかげでなんとか逃げた、盗んだものは全部返した。
八雲藍・八雲橙(その狐と猫ちゃん)→様々な悪事を働いているという噂を聞いて、藍が動いて橙も着いてきた。弾幕ごっこの最中に騒ぎを聞きに来た八雲紫に止められた。
四季映姫・ヤマザナドゥ(ヤマザナドゥ)→様々な悪事を働いているという罪で裁判にまで発展した。純狐が止めてくれなかったら本当に死んでた。
(主に)十六夜咲夜(紅魔館のやつら)→金品や宝石が欲しくなり紅魔館に不法侵入したことがあるため、盗みに成功したが、後日、咲夜に時を止められ殺されかけた。未だ返しておらず、咲夜を見かけたら逃げてる。
月組(月のやつら)→遥か昔に月にしかないものが気になり、盗んだ。弾幕勝負を仕掛けたりしていた結果、綿月依姫・サグメは倒したものの、綿月豊姫に不意打ちで負けた。普通に月の民に捕まり、絞首刑に処されかけた。色々あり八雲紫、ヘカーティア、純狐に助けられた。これも助けられてなかったら死んでた。
神々(ヘカーティア、純狐除く)(神々)→普通に神のものを盗んだ。本当に死にかけた。ヘカーティア、純狐が裏からサポートについて、八雲紫が神のバレないところでサポートしてくれたからなんとか生きてる。