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霊夢と結衣と咲夜とたきなの日常編
由来
博麗神社にて
霊夢「咲夜と霧の湖で会うから用意しないと結衣は睡眠薬で寝てるからとたきながこっちに来るしね、」
紅魔館にて、
咲夜「霊夢さんが霧の湖に行くって言っていたから準備しないと、でもなんで結衣さんは連れて行かないのかな?」咲夜は不思議と感じた
レミリア「明日は優樹菜が1人旅するって言っていたけど優樹菜はもういいですよって言っていたね」
咲夜「優樹菜には迷惑かけるけど今日の夜6時から、明日の朝7時までいないから」
優樹菜「はいわかりました咲夜さん」
そして人里にいるたきなは
たきな「よし博麗神社に行くか結衣が起きる前に、行きますかー!」
たきなは博麗神社に向けて歩き出した一方で博麗神社は
霊夢「じゃ行ってくるわ、結衣また明日
明日の朝は、スクランブルエッグ置いたからねー」たきなが博麗神社に着いた
たきな「霊夢さん行くんですねお気をつけて下さい」
霊夢「結衣のことよろしくたきな」と言って霊夢は霧の湖に行ったのだ
たきな「結衣の寝顔可愛い!写メ撮ろwまあ結衣の可愛いさを見るだけで癒されるな」
霧の湖
咲夜「霊夢さん来ましたか」
霊夢「ありがとうねこの時間から明日の朝まで、結衣がいないとこで話したかったからさ」
咲夜「なるほどですね理解しましたよで話とは?」咲夜がそう尋ねると、
霊夢「結衣を拘束締めしない?」
咲夜は唖然とした
咲夜「え?霊夢さん?何を言ってるですか?目を覚ましてください!」
霊夢は「イタズラでよイタズラで、」
咲夜「乗りました結衣さんの拘束なら私にwww霊夢さんがまさかイタズラをするとはwww」
霊夢「明日スクランブルエッグで釣るわw」
一方博麗神社
結衣「ふーよく寝たーって霊夢さんは?」
たきな「結衣、霊夢さんは霧の湖に行ったわよ。」
結衣「ありがとう霊夢さん明日に帰ってくるのかスクランブルエッグが置いてあるから」
結衣は大の霊夢のスクランブルエッグか大好きだこれがないと結衣は泣くとか、
たきな「結衣って本当霊夢さんのスクランブルエッグ好きだよねw」
結衣「だって美味しいし、霊夢さんのは私の好きな甘さで作ってくれるもん!」
霊夢は結衣の大好きな甘さを上手く表現していたわけである霊夢は結衣の頬張る姿を見て、可愛い子だなって感じたくらいだ。
たきな「結衣もしかするとハニートラップかもよ霊夢さんが仕組んだ」
結衣「そんなわけwww霊夢さんがそんな意地悪しないよwww私のこと大好き霊夢さんがそんなことするわけw」
結衣は霊夢を信用しまくっていた霊夢は自分のものとして見ていた。
結衣「霊夢さんにドッキリされても私はそのドッキリを受けるよ!」
霊夢ならなんでも許す結衣
たきな「霊夢さんに裏切られてしまう可能性を考えないの?結衣」
結衣「霊夢さんに裏切られたらもう生きてけないよ!」霊夢が自分を裏切ってまでする相手ではないからと言っていた霊夢本人が
結衣「霊夢さんは私のお母さん!私のお母さんは可愛いしかっこいい!」
たきな「結衣は霊夢さんのことが本気で好きなんだな(そりゃ霊夢さんが溺愛する訳だわ)」
結衣「そうだよ大好きだよ!霊夢さんを嫌いになれないよ!明日霊夢さんのスクランブルエッグ食べてまたいい1日にしよ!」
たきなふと思う
(霊夢さん咲夜さん明日にドッキリするとかほんまイタズラしたかったかなwwwなんか結衣が可哀想だな)
結衣「霊夢さんのスクランブルエッグは見てるだけで食べたくなる味霊夢さんは私の好みを、知っているよね嬉しいなぁ!」
結衣「そんな霊夢さんは、私のこと嫌いにならないよ!わたしを嫌いになるのは私のこと知らないクソ野郎共だよ!霊夢さんは、私の好みがわかるからこそ私のお母さんなんだよ!早く寝ないと!」
たきな「結衣は、霊夢さんのことしか考えてないなぁwww」
たきなは結衣のそう言うとこが好き
たきなはたきなで咲夜を
たきな(咲夜さんはかっこいい人、だって私が迷っていた頃に咲夜さんはすぐにこの神社に連れて来たんだもん)
結衣「たきな?大丈夫?」
たきな「大丈夫だよ結衣!」
そして明朝結衣が起きてスクランブルエッグを取り出したその瞬間体が縛られた
結衣「んぅ?痛い何これ?」
咲夜「まんまと引っかかりましたね結衣さんwww」
霊夢「可愛いなー」
結衣は、
結衣「ってはめられたーひどいよ2人揃ってもう早く解いてよ!」
霊夢 咲夜「.....?」
結衣「2人とも大嫌い!」
咲夜「ごめんなさい結衣さん」
結衣「咲夜さんは許すけど霊夢さん?(圧)」
咲夜「霊夢さん早く解いてあげて!」
霊夢「結衣ごめんってスクランブルエッグ大量に作るから許して」
結衣「やったー!スクランブルエッグが大量に食える!許すよー!」
霊夢 咲夜(この子スクランブルエッグさえあればいいのねwww)
結衣「霊夢さんいつもより甘いのお願い!」
咲夜「霊夢さんついでにチャーハン作ってくれます?」
霊夢「いつもより甘めね、チャーハンね了解どれくらいの量?」
咲夜「お嬢様方に食べてもらう分」
霊夢「了解ー」
そしてスクランブルエッグとチャーハンを作ってチャーハンを詰めて咲夜に渡しスクランブルエッグは結衣の元に大量にある
結衣「美味いさすが霊夢さんいつもより甘いのも作れるだよね!」
咲夜「ありがとう霊夢さんじゃまた後で結衣さんばいばい」
結衣「もう行っちゃうの?」
咲夜「お嬢様に叱られるからねw」
いつもの平和な幻想郷であった
霊夢は溺愛するほど結衣大好き
結衣は霊夢のスクランブルエッグが大好き
たきなは咲夜のことが好き
咲夜は霊夢といれることに幸福感