【２】ある6人といれいすの隠し事

初　「はぁ〜疲れたなぁ」 り　「ね〜」 ほ　「帰ったらみんななにするの〜？」 初　「そういういむくんこそなにやる〜ん？ｗ」 ほ　「え〜僕？ｗ……考えてないかもｗ」 悠　「俺はさっき言ったで」 り　「あ〜いってたねぬいぐるみにご飯作るんでしょ？ｗ」 悠　「せやでｗ」 初　「あ、ここでぴよにきとは解散やね」 ほ　「そうだね！ばいば〜い！」 数分後 ほとけside ほ　「ただいま〜」 秋　「いぅにぃっ！」 秋　「いぅにぃ〜…にゃんであきがおきてかりゃじゅっといなかったのぉ…！ﾎﾟﾛ」 ほ　「ごめんね〜ﾖｼﾖｼ」 秋　「しゃみしかったぁっ…」 ほ　「がんばったね〜ﾖｼﾖｼあれ？みんとは〜？」 秋　「……ねてゆのぉ…」 ほ　「そっか〜寂しかったよね…」 ほ　「そうだ！今からお買い物いこっか！？狐ちゃんのぬい買ってあげる！」 秋　「んっ…いくっ！✨️」 〜買い物中〜 ほ　「あー！あき！これとかどう！？」 秋　「みじゅいろ？いぅにぃみちゃい…！しゅきっ…！✨️」 ほ　「ほんと！？じゃあ！これ買ってあげるね！」 ほ　「さみしいのは変わらないかもしれないけど…」 ほ　「これを僕だと思ったら少しは楽しんでくれる？」 秋　「んぅ〜…でも…しゅこしなりゃ…いぃよぉ…」 ほ　「ありがと〜ほんと偉いねあきっ！」 ２人　ﾃｸﾃｸ… まぁ色々おわって…（雑） ほ　「ただいま〜」 秋　「このこなまえ…もふてゃ！」 秋　「よろしくもふてゃ、ここ、いぅにぃと、あきとみんとのおーちっ」 ほ　「もふてゃっていうの？かわいいっ！」 秋　「にぃにしゅきっ💖ありゃとっ」 ほ　「僕もあきのこと大好きだよ〜っ✨️」 はい！これが僕の一日！ あきによって癒やされたいむくんでした〜っ ばいば〜い！