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ふぁんがくで色々
妾
＿仮装大会
仮装は独断と偏見です
◇ ◆ ◇
逢瀬羅「校長急に俺達のこと呼び出して何だ？」
あお「ね、気になる」
校長「よくあつまってくれたんごね。今日集まってくれた理由は、仮装大会をひらこうとおもうんご。ハロウィンも近いし」
つむぎ「か、仮装大会…？？」
リハネ「えー！楽しそう！」
みゆ「私の心が燃えてきた…この封印されし左目が……」
みな「厨二病やめろー」
るい「みゆちゃんって厨二病だったっけ……？？」
校長「決行日はハロウィン当日ですんご。それまでに準備よろしくんごねー」
全員「はーーーーい」
◇ ◆ ◇
～とうじつ
あお「ついに仮装大会だね！！」
つむぎ「ちょっと楽しみかも…」
リハネ「みんなどんな仮装するのかなー！！」
るい「楽しみー！」
校長「今から仮装をして、体育館にあつまるんご」
つむぎ「じゃ、あお、また後で」
リハネ「よし、着替えるぞー！」
◇ ◆ ◇
校長「みんな集まったンゴね。じゃ、それぞれ話をしたりしてパーティーをたのしむんご」
あお「わー！！リハネ可愛いー！魔法使い似合ってるー！！」
リハネ「へへっ、ありがとぉ〜！あおも猫似合ってる！」
みゆ「きゃぁぁぁぁぁー！！みなかわいいー！さっすが私の妹だ…へっへっへ、この封印されs…」
みな「やめてやめて」
嵐「(･ω･ = ･ω･)姫の仮装姿、前世に戻ってみたかった…」
あお「嵐くん、姫って誰？？」
リハネ「ね、よく言ってるから気になる」
嵐「姫はねー、前世俺が好きだった人だねー」
るい「ぜ、前世！？」
るる「前世覚えてんのかよ…」
逢瀬羅「お！うみの仮装かっこかわいいなー！！吸血鬼は可愛すぎ…」
うみ「ありがとー！逢瀬羅もかっこいいなー！！」
青斗「……」
あお「今日青斗さん全然喋らないね」
リハネ「てっきりみなのかそう見て叫んでると思ってた」
るい「だね！それよりも2人とも仮装かわいい…！」
リハネ「るいちゃんの犬もめっちゃ可愛いー！」
りなこ「（少し見に来た）」
リハネ「あ！！りなこ〜！りなこも来たんだね」
りなこ「あ、うん リハネの仮装が気になって…」
みな「あ！えっと…りなこさん、だったよね！」
リハネ「みなー！みなドラキュラなんだね！かっこかわいいー！」
みな「へへっ、ありがと」
レレン「俺、白猫の仮装我ながら似合ってるかも…！！」
あお「確かに、レレンくんすっごい似合ってる…！！」
この後もパーティーを楽しみましたとさ
◇ ◆ ◇
ふぁんたじーがくえん幼児化事件！？
みな「なんか今日さ、購買のご飯の味おかしくない？」
みゆ「あー確かにわかる なんか薬みたいな味がする」
リハネ「だよね！私だけかと思ってた…」
あお「これお腹壊したりしないよね…？？」
つむぎ「なんか苦いね」
◇ ◆ ◇
美術の時間中
みな「はー絵かいてたら眠くなってきた」
あお「だね、まぁがんばろ」
ぼんっ
みな「あれ？ここ、どこ…？」
あお「どこどこー！！」
まろ「は？？？」
リハネ「おともだちたくさーん！わーぃ！」
まろ「ゆいー、これどーなってんのよ」
ゆい「なんか2組さっき音楽で歌ってたら急にみんな小さくなったんだってば」
まろ「私んとこは絵かいてたらちっさくなったわ」
まろ「まぁ、酒でも飲むか」（絶対だめです）
ゆい「いいね！飲もう飲もう」
まろ「チューハイもってくっわ」
ゆい「りょー」
るい「ふぇ……、」
みな「……。」
（ぽんっ）
リハネ「おともだちふえた！！？」
あせら「なんだー！？」
うみ「また人がふえた…！！」
（クスリなど普段学校にいない人も出現）
クスリ「あ！おじょうさま！」
リハネ「クスリ！」
みゆ「きらー！なにしてんのー？」
きら「みゆこそ！ちっちゃくなっちゃったんだってばぁ」
まいか「みなさまー！あばれまわったらだめですー！！」
みな「ちょっとくらい大丈夫ー！」
リハネ「へへへっ、賑やかでおともだちいっぱいだぁ」
まろ「先生陣はなってないっぽいねー、職員室いったらみんなおっきかった」
ゆい「なぞだねぇ」
◇ ◆ ◇
なんやかんやあり、戻りましたとさ
原因は購買、食堂でした
◇ ◆ ◇