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猫だって辛いよ 第7話 バトル!?うなぎ争奪戦!いざ!
2回も頑張って書いたのに消えましたマジで悔しいです
あとファンレターマジで励みになるのでください名前もつけて
お願いするまーす
もしかしたら一時期来ないかもしれないんでそこのところよろしくお願いします
5:00弁天島
遅いあいつらがこの時間にここと言ったから来たのに
すると海の中から飛んできたのは超小型潜水艦だった
そこから知らない猫と猫蔵がきた
猫蔵「よう猫杉久々だな」
猫杉「よう。」
いつもと全然態度が違う同期の因縁というやつなのか
猫蔵「早く始めようぜカブリネコは俺とエースの猫峰で行くぜ
猫杉「まぁお前らは弱いからな俺たちは新人の猫村と猫縞だ」
猫蔵「舐めるなΣ(-᷅_-᷄๑)こっちも強いぞ」
準備は整った
猫蔵「制限時間は6:00までだ」
猫杉「よーいドン!!」
魔のレースのの始まりだ!
俺と猫縞さんは全速力で匂いをたどりウナギ場所を探す
あいつらは潜水艦で何かをしてる
すると俺の耳が反応した
漁 5:15 〇〇養殖魚場
俺「猫縞さん!5:15に〇〇養殖漁場でうなぎが来ます!!5:15までに地図を確認して他の場所で見つけましょう!」
猫縞「なるほどいい考えだ…それで行くぞ」
俺「はい!」
これは褒められたのか?でも少し嬉しい
俺「次右です!」
猫縞「了解した」
5:05
すると地図を見つけたここから〇〇養殖魚場までは5分かかる残された時間は五分だ
ここから近いのはx x港とウナギ専門店⭐︎⭐︎だ
猫縞「多分5:30がゴールデンタイムだ5:20に〇〇養殖魚場に行きそして5:30に x x港に行き
もう水上げされてるから調理されたうなぎを取るという形で行くぞ」
俺「了解です」
5:15 〇〇養殖魚場
見えた!
多分あそこに行く!まだあいつらも来てない独り占めだ!
すると海の中から飛んできたのは小型潜水艦だった
そしてすぐにあいつらが出てきた俺らがきたところを先回りしていくのか
すると声が聞こえてきた人間だ!
俺「猫縞さん隠れてください」
そして魚場の人だろうか猫蔵を見つけて追いかけてった
チャンス!その隙に〇〇養殖魚場に入る
するとたくさんのウナギが泳いでいる箱にたくさんのウナギが泳いでおりすごく美味しそうだ箱を3個持ってこの中から出た
中には30匹ぐらい入っている
すぐに終わったな前から影がきた人間の形をしているたくさん箱が積んである場所に隠れた
しかしその人間がその箱を持った!そして俺らはバレてしまったのだ