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もういいよ、、?
実話とか全く関係ないです。全部フィクションです。
カツ…カツ……
ガチャッ
「…屋上っていいなぁ、風も気持ちいいし」
「結局一人ぼっちがいいんだね…笑」
「………あ゙ー、もういいや、w」
「疲れた…。」
ガチャッッ
¥^¿_「待って!!!」
「……なにさ、今更。」
¥^¿_「もうちょっと…生きようよ…」
¥^¿_「人間、生きてればきっといいことあるよ、!」
¥^¿_「だから…、」
「うるさい!!!!」
¥^¿_「、っ」
「生きてればいいことある?wいいことあったら自殺なんて誰もしないんだよ!!!」
¥^¿_「でも、あんなに優しい家族や友達に恵まれて、」
「は??」
「それさ、客観的に見てただけだよ、?ww」
「俺の母親は、俺の成績と外見だけ気にして、俺の話とか抱えてることとかどーでもよくて。」
「姉貴って呼べるのかどうかすら怪しいけど、あいつは暴力振るうか俺の物盗むかしかしてこなかったけど?w」
「やりたくもない勉強ばっかで友達なんて居なかったし。。」
「………つまり、誰からも愛されてないんだよ笑」
¥^¿_「……ッ」
「ねぇ、」
「こんなとこまで追いかけてきて引き留めてさ?何がしたいの??」
「てか、まだ善人ぶるつもり?」
¥^¿_「…私、あなたのことが好きなの」
「………ふーん?」
「…なんで?どこが?こんな奴なのに?」
¥^¿_「…こんなやつだから、支えたくなるし、愛したくなるの。」
¥^¿_「私はきみを愛したい。支えたい。だから」
¥^¿_「付き合って…ほしい」
「…………ほんとに、」
「本当に、こんなやつでいいの。」
「付き合ったとしても、いつかあんたも俺のこと愛せなくなるんじゃないの、、」
¥^¿_「もしそうなったとしても、きっとその時には色んな人に愛されてるよ。」
「……?なにを根拠に…、」
¥^¿_「べつに、根拠なんて無いけど。」
¥^¿_「なんとなく、そう思っただけ。」
¥^¿_ 視点
それから数分説得して、やっと、やっと、付き合うって言ってくれた。
これで彼は私だけのもの〜、♡ 笑
ずっと愛すからね、、
なんか起承転結ぐちゃぐちゃすぎてすみません。