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拝啓、親愛なる者達へ〜4月24日放送〜
太宰「はい、始まりました。拝啓親愛なる者達へラジオ第二回放送です!ゲストはこの方、ののはなちゃんです!」
オル「やった〜一番乗り!!」
u-「二番乗り〜!!」
オル「2番乗りは喜んではいけません!!」
u-「なぜですか!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
オルカ「なんかダメ!」
のの「遅くなってすいませんっ!三番乗り・・・?」
太宰「一番乗り、二番乗り、五月蠅い。ののはなちゃん!いらっしゃい!」
オルカ「ひどいッ!(心の声:腹いせに中也の秘密暴露しよっかな・・・。)」
国木「……遅れた。」
太宰「あっれ〜???くぅ↑にきぃ↑だくぅ↓ん??」
オルカ「国木田くん?はじめましてだ!」
中原「(太宰の母方の親戚にも苦労してる奴が居るな……)」
江戸「此処で説明しよーう!!」
太宰「乱歩さんの急に始まる感じ、好きよ」
江戸「ポート組が太宰の父方の親戚。探偵社組が母方の親戚。猟犬と天人は……父方、母方の親戚混じりである。」
ポオ「ギルドを忘れているのだ……」
江戸「あ、ごめんごめ〜ん!!ギルドも猟犬と天人と同じだよ〜」
森「太宰くんの親戚はたくさんいるからね〜」
中原「……こう考えるとめちゃくちゃ居るよな。」
のの「た、確かに、、、一体何人いるんでしょうかっヾ(≧▽≦)ノ」
オルカ「たくさんいるんじゃないですか?あァ乱歩くん・・・乱歩さんもはじめまして・・・かな?」
太宰「因みに私と中也は血縁的な繋がりが無いのだよ」
中原「例えるとするなら…太宰と江戸川は従兄弟。だから婚姻関係を結べない。う〜ん、結べるけど、子供を作った時に障害のある子が生まれやすくなるから推奨はされてない。俺らの家から。」
太宰「此の喩えは嫌だけど…だけど、私と中也は結べる。私の父親の弟の嫁の甥っ子だから。」
中原「あ、宣伝」
太宰「はい、オルカとu-は知らないけど、特番があります!!中也がドッキリされます❗」
中原「俺たちの黒歴史です!」
太宰「発表しない、っていう手もあったけど、親戚は全員データ持ってるから自分たちで晒してしまえ!!という心意気です!!正直、ギャン泣きしたいです!!!!!!!!」
中原「見てもいいけど、見んなよ!?」
江戸川「僕がナレーションを務めてるよ!!」
旧双黒「Ω\ζ°)チーン」
オルカ「テメェ等おきざりにすんじャねェェェェェェェ!!!中也〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
のの「はい落ち着きましょう皆さん(;´・ω・)」
太宰「其の通り!!落ち着こう!!」
親戚「お前等のせいだわ!」
太宰「ゑ…」
オルカ「いやいや、完全に親戚一同のせいでしょ!敦くん出てきてくれる?(#^ω^)」
敦「はい……何でしょうか…?」
太宰「私の後輩を虐めないで呉れないかい??」
中原「芥川〜カモーン」
芥川「お呼びでしょうか…ハッ!太宰さん!」
太宰「中也。」
中原「あ、洋服は返さなくて良いから」
芥川「太宰さん、|僕《やつがれ》は小説を書くの、上手くなりましたか…?」
(此の世界では太宰は芥川の小説の師)
太宰「何?君、居たの?」
中原「はぁ…」
オルカ「敦く〜ん。も一回出てきて〜。」
敦「はい……?」
オルカ「芥川くんも出てきて〜〜。」
芥川「なんだ…?」
オルカ「あっ違った。中也だったから芥川くん帰っていいよ〜。」
芥川「(゚Д゚)ハァ?」
太宰「WWW」
中原「で?」
敦「何でしょうか…?」
オルカ「中也〜、ひなの件、敦くんに教えてもいい?」
中原「ニコッ?」
太宰「中也怖〜いWWW」
オルカ「あんた怖〜いって云ってるけど、主役だからね?」
オルカ「中也、返事は?」
中原「駄★目★」
オルカ「仕方ない・・・。敦く〜ん、この件、知りたい?」
オルカ「敦く〜ん?(#^ω^)」
敦「ヒェッ…知りたくないです!!!」
オルカ「知りたい?知りたいよね?知りたいと云って?」
太宰「はい、ストーップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
敦「ありがとうございます…太宰さん…」
オルカ「ちぇ。ダメか・・・。・・・いいこと考えた!」
オルカ「ひなは知りたい?」
太宰「後々、中也に殺されるから良いです!」
オルカ「因みに、相手姐さんじゃねェよ?」
太宰「ゑッ…知り…たくない!」
オルカ「じゃあ、ファンレターの内容を、一部お見せしましょうか? ・・・誰かわからない範囲で。」
太宰「無★理★」
オルカ「じゃあ書くね。」
オルカ「あァ、中也に一言言っておこう。 今回に関しては、止めに来なかった君が悪い。良いか?1:30まで猶予をやる。その前に止めろ。」
中原「止めなさい。はい、1:06。セーフ」
オルカ「じゃあ、惚気の部分もダメ?」
中原「ゲホッ!!駄目に決まってンだろ!莫迦か手前は!」
太宰「WWW」
オルカ「いろんな声出せて〜〜。の後の部分も?」
オルカ「惚れる・・・。の部分もダメなの!?」
中原「駄目。手前に送ったファンレター全部駄目。」
オルカ「わかった。今から掃除なので、1:35まで無理です。」
オルカ「ヤッホ〜。早めに終わったよ〜。」
オルカ「今から理科の授業だからみんな何も書かないでね〜。」
太宰「中也〜大丈夫そう?WWW」
オルカ「??????????」
オルカ「???????????????????」
オルカ「????????????????????????????」
中原「熱、上がった」
太宰「マジか〜、お見舞い行くねェ〜」
森「"くれぐれも"中也くんの熱を上げないようにね?」
太宰「?」
オルカ「熱? ・・・あァ、中也今風邪ひいてるんだっけ? 中也って風邪ひくんだね。意外。後、森さん、くれぐれもってどういう意味?」
オルカ「森さんと同類にはなりたくないなァ(過去を思い出してます。)」
のの「首領ドン( ゚д゚)マイ」
のの「というか風邪だったんだ、、(;´・ω・)中也、頑張れ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*」
中原「完★全★復★活」
太宰「ロリコン蛞蝓族。其の名もオルカ。」
オルカ「てめェ!!!!!!!」
太宰「あ、森家は安泰でしょ?」
森「お陰様で」
太宰「後は、中原家かぁ…」
中原「………」
太宰「結婚するの嫌なんでしょ?…|文也《ふみや》君に継がせれば?」
中原「…るせぇよ」
太宰「文也君、私と同じだよね?…弟みたいだけど。」
中原「弟ォ?」
太宰「うん、可愛いけど頼りなさすぎる。うん。」
中原「ふぅ〜……」
太宰「だって、かまってちゃんだけどさぁ、それって結局自分で何も出来ないってことでしょ?それなら中也のが良いし。」
森「後は中原家だけでしょ?太宰家は……条野君いるし」(条野と太宰は従兄弟です。)
太宰「う〜ん、そうだねぇ……中也は姐さん取られちゃったし。」
森「(*ノω・*)テヘ」
太宰「キモ」
オルカ「ひな、それは流石に可愛そうだよ。 ・・・キモ。」
太宰「姐さん、なんでこんな奴と……」
森「ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
紅葉「え、単に知らねぇ奴と付き合うのが嫌だからじゃよ?」
森「(´;ω;`)」
太宰「WWWWWWW」
オルカ「お前らの話の進み具合やばいな・・・。」
オルカ「あ、そうそう、最初のやつ読み返してたりちょっと付け足してたりするよ〜。」
オルカ「乱歩さ〜ん、なんて呼べばいいですか〜?」
太宰「乱歩さん、でしょ」
乱歩「そうだね」
太宰「呼ばなかったら、中まで理想たっぷりに怒られちゃうよ」
国木田「なァァァァんだとォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」
u-「なんか・・・。すみません(´・ω・`)全然やってなかった。」
u-「皆さんはじめましてかな?ののはなさんがゲストで来てくれていると聞いてました。u-です。」
u-「ちなみに中まで理想たっぷりさん・・・・・・さっきの声で耳が痛いです・・・・・・(-_-)」
のの「ちょっと、中まで理想たっぷりさん!!
u-さんの耳を潰した罪で逮捕しますよ⁉」
のの「そうだ中也、もし良ければ私が嫁に行くy((」
太宰「ゑ……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW……ちゅ、中也と!?」
中原「ゑッ!?ヒデェ……」
太宰「WWWの、ののはなちゃん、中也は止めておいた方が良いよWWW」
オルカ「ののはなさん、それは中也が可哀想だよ・・・。(状況知ってる。)」
太宰「そういえば、結局中也はお見合い受けたの?」
中原「・・・・・・・」
太宰「ねぇ?」
中原「・・・・・・・」
太宰「そろそろ、結婚相手、考えたほうが良いよ、"長男"なんだから・・・・・・(泣)」
中原「判ってるっつぅの」
太宰「なら、なんで受けなかったの?」
中原「手前には関係ねェよ…」
太宰「あのさぁ?私は"長女"だけど、中也は"長男"なんだよ?・・・・・・本家と分家では身分も・・・違うし。。。。。」
森「ストップ、太宰くん。其れは、君が嫌がった、"分家"と"本家"の身分差だよ」
国木田「・・・・・・」
紅葉「太宰、気長に待ってやれ」
太宰「判ったよ……」
中原「首領、姐さん、ありがとう」
森紅「いえいえ」
国木田「そういや、太宰、今日で弁当終わりだろう?」
太宰「さっすが国木田くん♫よぉく判ってるねっ★」
国木田「給食は食べろよ?」
太宰「|д゚)チラッ」
国木田「食・べ・ろ・よ?」
太宰「ヤダよぉ、不味いんだもの。私はねぇ、中也の料理しか食べないと決めたのだよ。(飲食店を除く)」
国木田「お前も言ってたが、中原も嫁を取る。そしたらどうするんだ?」
オルカ「さぁ?どうすんだろうね?ていうか、いつの間にか重い雰囲気にすんのやめて?やめてね?約束してね?ひな?」
u-「やっと、耳の痛さが治ってきた。」
u-「てゆうか、なぜひなちゃん?」
オルカ「なんとなくひなにした。」
オルカ「中也と理想たっぷりくんも書いておこうか?」
u-「そうしよう!!」
u-「ちなみに、中まで理想たっぷりさんって本名なんだっけ?」
太宰「くにきだ どっぽ」
太宰「……ねぇ、中也ぁ?……今日の任務、交換しよう!」
中原「……其処まで嫌がる任務は……音楽家のところか。断る」
太宰「いぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
オルカ「中也、交換してあげなよ。ひなからのお願いだよ?」
国木田「名前を……忘れ……られた……」
オルカ「wwwwwwwく、国木田くん、ドンマイ。」
太宰「話戻るけどさぁ……私が言ってることは現実だよ。中也はいずれ跡継ぎを作る。そして私は死ぬ。其れが平和だよ。……たとえ、私の家が途絶えても。」
のの「うん。しんみりはやめよう。」
オルカ「果たしてこれはしんみりなのか?」
オルカ「なんか書くことがないので、私が考えたひなの親戚の本体を書きます!(?)」
オルカ「書いていいかな?良いよね?書きたいんだけど?」
中原「いいんじゃね?」
太宰「ホントのコトだし!あ、森さん?胃に開いた穴、どう?あ、広がってる感じ?」
森「其の通り……」
太宰「大変だねぇ、若は」
森「いやぁ、私のことじゃなくて、君たちのことだよ」
太宰「え…?真逆……森家現在当主のお菓子食べたことがバレた!?不味いよ、中也!」
中原「ヒョエ」
森「どういうことだい?太宰くん、中原くん。……まぁ、其れは良いとして……君たち、来る縁談ぜんぶ断ってるだろ!?」
旧双黒「ヒョ~ヒュー」
森「(((((圧」
太宰「ぱ、パワハラ!」
中原「ぱ、パワハラ反対!」
オルカ「忘れられたから罰としてみんなの本体書くね!!!」
親戚の本体
太宰:包帯
中也:帽子
国木田:理想の手帳&中まで理想たっぷりDoppo
乱歩さん:メガネ
福澤さん(本編未登場)(登場予定):猫
森:メス
敦くん:お茶漬け
芥川:ひながあげたコート(らしい)
姐さん:可愛いもの・美しいもの
ポオ(一瞬だけ出てきた):カール(アライグマ)
多分終わった!
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太宰「はい、収集がつかないので此れにて終幕!」
中原「次は全員強制参加にされるらしいので、親戚の皆様は…ガンバ!」
親戚「来週も宜しくね!」
オルカ「宜しくね〜〜〜〜〜!!!」