公開中
知らないくせにっ!⒉【証拠も、ある。】
いえい☆今日も今日とてめめです(?)
さぁさぁ二冊目行く前に、げすとぉ!
め~主「すたぽらさ~ん!」
すたぽら「HA-I☆」
め~主「何故か挨拶がアメリカ仕様に‥‥!」
すたぽら「HAHAHAHA…NANDAKOREWAAAA!」
め~主「気づいてなかったんかーい!」
め~主「それでわ~!」
すたぽろ「ITTEMIYOU!」
JPAPA「うん、」
《《そうだよ。》》
---
のあ 「あれから#名前#ちゃんを|対立組の人たち《シクフォニといれいす》に近づけないようにしてるけど…」
るな 「#あだ名#、大丈夫ですかね…?」
たっつん「分からへんけど、ちょっとは良くなっとるやろ…」
#名前# 「そのと~りっ!」
うり 「#名前#、いたのか⁉」
#名前# 「wwww居たよ~?そんなに気を使わなくても大丈夫だって!w」
JPAPA 「…?#あだ名#、その包帯は…?」
#名前# 「…あ。」
#名前# (バ~レた、バレたっで人生しゅーりょー!☆)
なおきり「…お~い?w」
#名前# 「…ハッ!」
たっつん「おぉw息を吹き返したW」
#名前# 「www…これは、昔のリスカの傷だからもう大丈夫!」
えと 「じゃぁなんで包帯巻いてるの?」
#名前# 「えっと…痛々しいから見えなくしてるだけ!((;^_^A アセアセ・・・」
カラピチ「(嘘だな…嘘ヘタクソすぎだろ)」
ゆあん 「じゃぁちょっと見せてよ! グッ!(#名前#の服の袖めくった)」
JPAPA 「そうそう。#名前#が何でやってたか気になるし? (´っ・ω・)っ))」
#名前# 「ウッ…(人生オワタ☆)」
もふ 「なんか血が出てるよ?」
#名前# 「ohno☆( ˘ω˘)スヤァ」
たっつん「ねーる―なぁ~!(クソデカボイス)」
#名前# 「ギャッ!…\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
なおきり「往生際が悪いですよ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
どぬく 「べーつに怒ってるわけじゃ無いんだからさ~ヾ(・ω・*)なでなで」
#名前# 「うぅ…_( _´ω`)_ペショ」
ヒロ 「ひざまずいてるやんw」
皆 「wwwwwwwwwwwwww」
JPAPA 「…今日は、コラボ打ち合わせだったよね?」
皆 「( ゚д゚)ハッ!」
のあ 「#名前#ちゃんは行かなくても…」
るな 「でも…逃げたって言われてさらに状況が悪化するかもです…」
ゆあん 「そうだよな…」
たっつん「とりあえず本人の意思で決めさせてやればええやん?」
なおきり「ですよねー」
どぬく 「たっつんが珍しくまともなこと言ってる…」
えと 「だよね!この後雪降るかもよ!※今八月」
皆 「wwwwwww」
#名前# 「僕は…行くよ!あんな嘘なんかで大好きな仕事ができないのは嫌だし、」
#名前# 「逃げたと思われるのも絶対いや!」
カラピチ「#名前#…!/#あだ名#…!」
JPAPA 「よし!気合い入れていくぞ!#名前#を守るぞ!」
カラピチ「(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!」
---
--- そのコラボ会議 ---
初兎 「(・д・)チッ(なんでいんだよ…)」
ないこ 「よく来れるね…?」
アニキ 「(認める最後のチャンスだぞ…!#名前#…!)」
#名前# 「いや、虐めてないんだからそりゃ来るわ。」
if 「なっ…!」
初兎 「まだほざいてんの⁉」
りうら 「そう言ってカラピチとすたぽらの皆に付け込んだんでしょ⁉」
#名前# 「いやあの人らが勝手に違うって言ってるだけだし。僕頼んでないし。」
カラピチ「(´ー`*)ウンウン」
すたぽら「(´ー`*)ウンウン」
いれいす「っ…!」
すち 「…こさめは、来ないよ。」
#名前# 「そ。僕は関係ないから言われても知らんけど…」
みこと 「お前が虐めたんやろが!証拠もあるんやぞ⁉」
味方組 「は…?」
☈『お前のせいで!僕の人気が無くなってんだよ!〇ねよ!(機械的すぎる声)』☈
皆 「…どう考えても合成だろ…(対立組まで)」
みこと 「…?そうか?」
皆 「(´Д`)ハァ……」
いるま 「とにかく。俺らは#名前#を許さない。絶対に!」
#名前# 「どーぞどーぞ許さんで?僕は許してもらう立場じゃない。」
--- 許す立場だ。 ---
りうら 「は…」
LAN 「何…言ってんの…?」
暇 「お前が虐めたんだろ…!」
#名前# 「僕は虐められてた側。…こさめ君にね。」
すち 「そんなんでまかせ…っ!」
味方組 「い~や?」
--- 『証拠も、ある。』 ---
はい、カッコイイ! でしょ?(⌒∇⌒)(圧)カッコイイよねぇ?
めめ「次も!」
すち「見てね!」
初兎「( ´Д`)ノ~バイバイ!」