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【番外編】みんなで闇鍋しよう!!
紫桜「はい皆さんこんにちは〜むらさきざくらです」
紅葉「夜(現在7時)にあつまれってどうするんですか」
野薔薇「それにこのシリーズは紅葉と我のみのはずなのじゃが」
紫音「はい、今回は番外編ですね。闇鍋をします」
--- ルール説明 ---
・1家1つ、過去に家で出てきたことのある鍋の具材を持ち寄ってもらう
・紅葉&楓の水色家、四葉&田菜の木翠家、野薔薇&椿の月花家、三葉&七葉の緑川家、紫桜の村作家、紫音の紫藤家、小鳥の青色家の合計7つの具材
・予算は1000円、鍋つゆも持ってきてもらう(経費は紫桜の作者パワー☆)
・鍋つゆはルーレットで決めた1つ
紫音「こんな感じになりますね〜」
小鳥「闇鍋といえばえげつない食材だけど、今回はそんなことできないよ♪」
紫桜「ちゃんと親に後で『この食材って使ったことあります?』と聞くからね」
紫音「もし出てきたことのない食材をもってきたら…`どうなるかわかってるよね〜!`」
紫音「ってことで、今回の司会は紫桜・紫音・小鳥の一人っ子組でお送りしま〜す!」
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--- れっつらごー ---
紫桜「じゃあまずはわたしだね!わたしはチーズを持ってきました〜。カレー鍋のつゆを持ってきたよ」
四葉「さっそく出ることのない食材が出てきたんやけど?」
紫桜「カレー鍋の〆にご飯入れてチーズで炙るとすっっごい美味しいんだよね」
三葉「さっそく〆に使うやつ持ってきたわね」
紫音「あ、次はわたしか。わたしはうどんと味噌鍋つゆだよ。味噌煮込みうどんみたいにするのが最高なんだよね」
七葉「なんで2連続で〆に使うのを持ってきてるんですか?」
小鳥「次は僕だね♪僕は白菜と鶏ガラベースの鍋つゆを持ってきたんだ〜♪」
紅葉「やっと鍋の具材が出てきました…」
四葉「あ、次はうちらなんやね。うちは卵持ってきたんや」
田菜「あたしはトマトベースの鍋つゆ持ってきた!卵とチーズとご飯入れるとオムライスっぽくなって美味しいんだ!」
楓「なんでそんなに〆を楽しみにするの?」
七葉「あ、次はわたしらなんですね。豚バラ持ってきました」
三葉「昆布出汁の鍋つゆを持ってきたわ。やさしい味わいで美味しいのよ」
野薔薇「さすが年上組、ちゃんとしたもの持ってきてるのじゃ」
紅葉「わたしたちはご飯持ってきました。鍋と一緒に食べたいじゃないですか」
楓「あたしんちはキムチ鍋!あ、辛さ控えめだから安心してね、ご飯もあるし!」
椿「あ、良かった…」
野薔薇「次は我らじゃ。味噌ベースの持ってきたのじゃ、被ったのじゃ」
椿「食材はつくねです、作ってきました…」
小鳥「つくねつくれるなんてすごね♪」
紫音「これで終わりかな、具材をまとめてみた!」
--- チーズ、うどん、白菜、卵、豚バラ、ご飯、つくね ---
--- カレー鍋、鶏がらベース、トマトベース、昆布だし、キムチ鍋、味噌ベース×2 ---
紫桜「やっぱ〆多くない?」
楓「全体7,〆とか鍋に入れないの4、入れるの3だから入れる食材の割合は大体57%だね!」
一同(計算早すぎだろ)
小鳥「あ、味噌鍋に決まったよ♪」
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--- 食べよ ---
椿「あ、つくね美味しい。味噌の感じがする…」
田菜「味噌と卵も美味しい!」
楓「たまには辛くないやつもいいねっ」
紅葉「あ、ご飯はけっこう炊いてきたんでいるんだったらいいですよ」
野薔薇「いつもの味で美味しいのじゃ」
紫音「ねー。〆はチーズも卵も乗ってて、絶対美味しいやつっ!」
四葉「味噌もなかなかいけるんやな」
三葉「美味しいわね普通に」
七葉「うわ、あったまる…受験頑張ろ…」
紫桜「怖いこと言わないで…」
小鳥「やっぱり寒い時はお鍋だね♪」
紫桜「美味しかった〜〜」