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【IRIS】 おねだり 赤組 🔞
IRISさんの赤組の🔞です。
🐶攻め、🐤受けです。
苦手な方はブラウザバックをお願いします。
勢い任せに書いちゃったけどさ…
俺のこと嫌わないでぇぇぇ!
お題箱↓
https://odaibako.net/gacha
今回のお題↓
https://odaibako.net/gacha/11225?id=z3bqHsbbszv16alQ
🐤SIDE
最近ないくんが構ってくれなくてさみしい。
しばらくヤってないし。
だから今日は俺が誘います!
🐤「ねぇ…ないくん?
最近忙しい?」
🐶「ん?ちょっと仕事量は増えたけど
そんな忙しくはないよ?
なんかしたいことあるの?」
🐤SIDE
頑張れりうら…!
勇気を出すんだ…っ!
🐤「あの…その…えっと…」
🐶「ゆっくりでいいよ?」
ないくんも真剣に聞こうとしてくれてるんだから
ちゃんと伝えなくちゃ…!
🐤「最近さ、ヤってないじゃん?
だから今日できないかなぁ…って…」
多分このとき俺の顔真っ赤だったと思う。
だって自分でもわかるくらい顔熱かったもん。
🐶SIDE
正直めっちゃびっくりした。
絶対りうらの口から出なさそうな言葉が
ぽんって出てきたから。
まぁ俺も最近ヤれてなくて溜まってきてるんだけど。
🐶「あ、あぁ、出来るよ?
今日の夜でいい?」
🐤「うんっ…!///」
🐶SIDE
その表情はレッドカードやで、りうら。
そんな顔真っ赤にして涙目になったら
誰にでも襲われちゃうよ?
🐶「これ、飲んでくれる?」
🐤「?いいよ…?」
俺が渡したのは媚薬…(即効性☆)
もうちょっとでりうらもやばくなるんじゃないかなぁ♡
---ちょっと勃ったころ---((
🐤「っ…///」
🐶「りうら?どーしたの?」
🐤「ひぅ…っ」
🐶「そんな声出してどうしたんですかー?りうらくん?♡」
🐤「ない…っくん///助けて♡」
🐶「いいよ♡ベッド行こうか♡」
🐤「抱っこして…?♡」
🐶「もちろん♡」
---ベッド---
🐶「自分で脱げる?」
🐤「力入んないぃ///」
🐶「しょうがないなぁ♡」
ヌギヌギポーイ
🐶「りうらきれいな体してんじゃん」
🐤「ぅぁ…///」
🐶「もう挿れちゃうよ?♡」
🐤「まって解かしてないっ…」
ぬぷっ
ズンッッッ
🐤「んぁぅっ?!♡」
パンッパチュンッ
🐤「ふぁぁっ///」
🐤「な、いくん…っ///」
🐶「どしたのりうら?」
🐤「今日トんじゃうまで抱いて…?」
🐶「…りうらが言ったんだからね?やめてって言っても知らないよ?♡」
🐤「うん…っ♡」
ごちゅんっ♡
🐤「っあぁっ!んぅ…っ
イっ…♡」
ビュルルルルル
🐶「あれ?もうイったの?早w」
🐤「だってないくんg」
ばちゅんっ!
🐤「んぁぁぁぁっ!♡」
🐶「うるさいよ?口ふさいじゃうよ?」
🐤「え、ちょ」
ちゅっ
れろっくちゅっれろっ
🐤🐶「ぷはっ」
🐤「ないくん、っ
一回止まって…」
🐶「今日トぶまで抱いてって言ったの誰だっけ…?♡」
🐤「ひぁぅっ///え、えっと…」
🐶「誰だっけ?」耳元囁き
🐤「まってイく…」
🐶SIDE
…ぎゅ。
俺は無言でりうらのソレを握ってみた。
🐤「?!イけないぃ…」
🐶「質問に答えて?
トぶまで抱いてって言ったの誰だっけ?♡」
🐤「俺ですっ!りうらです…っ!」
🐶「よーーく言えました◎」
🐶「ご褒美で手離してあげようね~」
🐤「やっとイけ…」
🐶「俺、手を離す、とは言ったけど、ソレを自由にするとは言ってないよ?」
🐤「っ~~~っ♡」ビクビクッ
🐶「え、りうら声だけでイったの?
しかもメスイキ?♡」
🐤「しょーがないじゃんっ///」
🐶「あはは、そうだね
だってりうらは…
俺のことが大好きな淫乱さんだもんね?♡」
1545文字…長すぎですかね?
ちょっと勃ったころは誤字ではなくわざとです☆
ちなみにこれ予約投稿です…!
これが公開されたころには
俺は必死で勉強してるんだろうなぁ…←受験生