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奏色
初めて告白されて、初めて断って、罪悪感と気まずさと戸惑いがあるなかで書いた歌詞になります。
恋のことを「新しい春が来る」って表現、よくしますよね。
1年を恋の一連と例えて、なんとか書いてみました✍️
下手ではありますが、是非🙇♀️
冬は嫌いだ 雪なんて散りもしないし
春は苦手だ 桜が降ればもう終わるし
夏と秋は ただ暖かさに酔って
とにかく冬と春は嫌いだ
こっち来んな
冬は寒いよ ストーブの熱で溶かしてく冬晴れ
春は綺麗だ 別れと出会いを繰り返す夜桜
夏と秋は 僕にとって違いはないよ
とにかく夏と秋はいいんだ
どうでもいいんだ
古く色褪せた桜色
脳裏に君がかすった 遠い蜃気楼
また咲き誇るまで
戻れないんだ もう
あの夜までの僕らには
0からやり直せないか
なかったことにはしたくない
引き返せないんだ もう
雪解けた水を飲んで
誰かそばにいてくれ
君隣に春を待っている
冬が舞った 今までとは違う白息の消え方
春が乱れた いつの間にか別れてしまった花筏
夏と秋は 目も合わせられなくて
とにかく進めるしかないんだ
止まれないんだ
冬が流れて 僕らの間の空白に沿うように
春は未定で 曇らなければ見上げて朧月
夏と秋は 最近一緒になってきたもんね
とにかく暑苦しいだけなんだ
戸惑わせるな
高く空に伸びた入道雲
都合のいい解釈と 勝手な妄想が
君を困らせたかな
巻き戻せないんだ もう
踏んづけた僕宛の残花
1つ歩き始めたら
君を置いていく気がして
分かんないんだ もう
正解も君なりの正義も
誰か 栞にしてくれ
僕隣に春を待っていた
冬は未来だ 春は希望だ
夏と秋は変わらず汗をかいて
ah
振り返れば もう
そこに秋はないんだよ
取り返せないんだと
君を謳う奏色
戻れないんだ もう
あの夜までの僕らには
あふれ出す源流のような
春を僕ら待ってるんだ
引き返せないんだ もう
花冷えも終わりにしようよ
誰も 戸惑わないように
君にもどうか
新しい春が来ますように
最後まで見ていただきありがとうございます。
もし良ければファンレターもお待ちしています🙇♀️