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企画
漏れがあれば言って下さい!
性格に追記した事、黙っておこう()
口調ちょっと変えました…、ごめんなさい。
ちょっとだけ優しさを追加しただけです、ね、その方がなんか、ね!!雰囲気良いっていうか、見ていて丁度良い!()
名前: 酒匂 翔斗
フリガナ: サカワ ショウト
年齢:28
性別:男
役職:サポーター
容姿:前髪を両サイドに上げたセンター分け。
暗い灰色の瞳でジト目気味。
ちなみに前髪を上げるのは、意外と童顔なのを隠すため。
服はスーツ。しかし上着は羽織ってるだけで、よく落としてる。
左薬指には綺麗な指輪がはめてある。多分丁寧に手入れしてる。
身長:178cm
性格:真面目、忠実、執念深い
…欲を言えば、ヘラヘラしてほしい…()
好きなもの:平和、幸福、自由
嫌いなもの:変化、現実、無力な自分
一人称:俺
二人称:アンタ、〇〇サン
三人称:〇〇サン、アイツ
セリフ:
「俺は酒匂。雑用しかしてねェけど、まァ宜しくね。」
「…なんもねェよ。疲れてただけだッて。何その顔…、老けちゃうよ?笑」
「ほれ、高木サン。わらび餅、好きなんでしょ?さっき買ったんだよね。んー…休憩の時にでも食えばいいんじゃない?じャあ、頑張れよ。」
「ほォ〜…ソレイユサンの剣、中々切れ味が良いな。…大切に使ってるんでしょ。」
「お、堂本サン、絆創膏を貰っても良いー?ん〜?あー、さっき紙で指を切ったんだョ。気にすんな。」
《絡み》
「ナロサァン、今良い?ちっと作ってほしいのがあってさァ…。……甘くて、でも焦げてる…、それで貰った時嬉しかったんだよね。見た目も名前も思い出せないんだけど、出来る?」
「コンゴウサン…、アンタ本当にコーヒーに何も入れなくていいの?いや…、なんだか顔が引きつッて見えたからさ…。」
「よ、シノサン。さっきミナサンが呼んでたぜ。……そう警戒しないでよォ、たまたま会っただけだってェ。」
「フェイバサンは話し上手だなァ。…フッ、いィや?話聞いてて楽しいから良いんだョ。でもせっかくだしお茶しながら話そうヵ?…クッキーって…、料理は出来ェぞ俺。」
「ルイセイサァン、今日は流星群が流れるみたいだよォ?その上新月だからよく見えるかもしれないねェ。」
「乾サンの隣にも、素敵な人がいたんデㇲねェ。……ところで乾サン、なんで俺の肩に虫のおもちゃ乗せてんの…?」
「オレンジサン、ピーマン苦手だってェ?オイオイ、好き嫌いはいけねェぞォ?んな事してたら夜な夜なピーマンが呪いにくんぞォ?」
「…ランフェサンは優しいねェ。でも本当に大丈夫だよ。昨日は…眠れなかっただけ。…俺にャ、もう背負うものはねェよ。」
「メルサンよォ…、敬語使えねェと困るぜェ?いや、ホントに。」
「……ナグモサン、アンタは死ぬなよ。意味ィ?ねェよ、別に。置いてくなら、置いてけよ。…すぐに後追うよ。」
「逃げたくなったら逃げていいって言ってんの。逃げる言い訳、俺が作ってやろうか?」
「どうにもならなくなったら言えばいい。俺じゃ、力になれねェだろうがねェ…。」
「それはアンタが決めることだろ?俺が隣で見ていてやるから、アンタの意思で選んで、生き延びろ。生きてりャ、なんとかなるってもんよ笑」
「人生の大先輩からのアドバイスゥー。せっかく若いんだから、遊べるうちに遊んでおきな。真面目な事ばっかじゃ、疲れるでしょ?」
「一度全部失うと、人生だとか本当にどォでもよくなるんだぜ?フッ、お前らには分かんない?ならいんだよ、分かんなくて。」
「俺ら人間にャあ見えねェとか、憎たらしいよねェ?いっそ、俺も死んでやりてぇよ。そしたら俺が……、何もない。」
「分かんねぇんだよ……、一体俺がどうしたら良いかとか。守りたいもんもねぇし、誰かに縋ったところで俺にゃあどうしようもねぇんだよ。何にも、俺には見えねぇんだ…。」
「」
後半、泣きそうな声色だったら、自分吐きますね。ハハハ。
真面目な話してると小さいカタカナ無くなります。
希望:あくまでも常識人であってほしい!!
その他:自分の事を全く話さない。
過去に何があったのか、何故ここで働くのかという質問には、寂しげに笑いながら「色々あっただヶだよ。」の一言で済ます。
多分何かあったんだろうね!
ちょ、また今度過去とか全部言いに行きまぁす!!!!
ヘラヘラァ………、ヘラヘラしてほしい……((