「不思議な絵画とお客様」　　　　参加させていただきます！

名前：｜孤宮カガミ《こくうかがみ》 性別：女 年齢：12才 身長：162cm 性格：大人びており、時折大人も吃驚するような言動を示す。言葉使いは丁寧で、絵 　　　画に話しかける時は、お嬢様口調になる。 　　　ミアリの時は、雰囲気は子供らしく、馴染みやすい性格。 容姿：目はオッドアイで、右目は白色、左目は髪と同じ色の紫色 　　　紫色の少々カールのかかったロングヘアで、右目を隠すような形の前髪 　　　黒、又は紺色のセーターを着ている 　　　膝下までの白色のスカートを履いていて、靴下の長さは膝上 　　　黒色の革に白色の紐のブーツを履いている 　　　（前書きにイラストがあります） 職業：超人気VTuber『｜空路ミアリ《そらじみあり》』 一人称：私 二人称：貴方（男）、貴女（女） 好きな〇〇：絵を描くこと、人を喜ばせること、小さな子供、猫 嫌いな〇〇：誰かを傷つける人、犯罪者、孤児院 特技：気配を消すこと、マジック、歌うこと 名の無き絵画の呼び方：レイアさん サンプルボイス：《孤宮カガミ》 　　　　　　　　「名の無き絵画…？名前を考えてあげる。」 　　　　　　　　「貴女は『レイア』よ。」 　　　　　　　　「カガミよ。私？うふふ。誰だって良いでしょう？」 　　　　　　　　「あら。この目が綺麗？嬉しいわ。 __ずっと気味悪がられていたから。__」 　　　　　　　　「本って大好きなの。子供の夢が沢山詰まっているもの。」 　　　　　　　　「素敵よね。貴女って。　あら！お世辞じゃないわ。」 　　　　　　　　「私も独りぼっちだから、仲間が出来たみたいで、嬉しいわ。」 　　　　 　　　　　　　　《空路ミアリ》 　　　　　　　　「みんなやっほ〜！　ミアリだよっ」 　　　　　　　　「今日は〜？　質問コーナーでーす！」 過去：生まれた時、オッドアイなのを両親に気味悪がられ、捨てられた。 　　　孤児院の人が拾ってくれたは良いものの、とても厳しい毎日を送っていた。 　　　首に巻いた包帯を取ると、首を切られかけた跡がある。 　　　身体中、痣や切り傷、火傷の跡だらけ。 　　　6才の時、こっそりと孤児院を抜け出し、道で倒れているところを、 　　　大手VTuber事務所の人が拾ってくれた。 相談したいこと：①私を拾ってくれて、育ててくれた人々にお礼をしたいの。何をす 　　　　　　　　　れば、喜んで貰えるかしら…？ 　　　　　　　　②最近、興味を持った本があるの。「文豪ストレイドッグス」って 　　　　　　　　　いう本。私も小説を書いてみたいの。何か案はないかしら？ 概要：チャンネル登録者数100万人越えの超人気VTuber『｜空路ミアリ《そらじみあり》』 　　　最近は、いろんなVTuberの人とコラボしたり、歌い手の人ともコラボしてい 　　　る。 　　　近々、カフェコラボなどのイベントを検討中。 希望：日々、素敵な本を探し求めて、いろんな本屋に立ち寄っている。 　　　入ったことのない古本屋に入ってみようと思い、この店に入った。 　　　という経緯です！