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水月結衣(霊夢)と由花(由梨)の親子と霊夢と同じ苗字の優樹菜そして咲夜と結衣さらにある婦警さんと結衣の関係性
由来
2本立てです
まずは水月結衣(霊夢)と由花(由梨)の親子関係
水月結衣「由花やっぱ貴方を産んで正解だったわ」
由花「お母さん大好きだよ!」
結衣「あり.....うっ(ズドン)」
幻想郷に飛ばされていた
結衣「え?何ここ」
結衣は飛ばされた場所が全くわからずにいたそこに紫と先代巫女と魔理沙が来た
紫「ごめんなさいねー霊布が辞めたいって言うから巫女を」
霊布(先代巫女)「まあ歳だしやめるしかないかなと考えてねwww」
魔理沙「霊布さん無茶振りがすごいよwww」
結衣「ねぇ私の娘はどこに?」
紫「貴方が巫女になって次の巫女を私が探すまで返さないよ」
結衣「は?勝手に飛ばして来てそれってなんなんなの?くそすぎる」
結衣は娘を溺愛し過ぎたために娘がいなくなるとキレ気味になり紫は少しやり過ぎたのかと思ったが由花は口枷に手錠に足枷に縄で縛り上げられていたそれを知った結衣が
結衣「そこの魔理沙とか言うメスガキ私と勝負しましょ(圧)(怒)」
魔理沙はとばっちりにあい
魔理沙「なんで私がー」
勝負の結果魔理沙はボコボコにされた
魔理沙「もう無理ですこの人強い紫流石に拘束はダメだよ」
紫「やり過ぎたわね」
霊布「この娘なら巫女が務まるな」
結衣「?巫女?どうゆうこと?」
紫が説明して結衣は納得した
結衣「じゃ私が巫女になればいいと」
紫「そうお願いできる?」
結衣「やるわよ名前も
この場にふさわしい名前にするわよ」
魔理沙「じゃお前は今日から博麗霊夢だ!」
結衣はなんとなく理解してこう言った
結衣(霊夢)「なるほどね霊夢いい名前ね」
ここから水月結衣改博麗霊夢の幻想郷の生活が始まった
そしてある日優樹菜はもしかすると霊夢との繋がりを考えたそれを咲夜と結衣に話していたそこに婦警さんが来た
優樹菜「...から霊夢先輩と繋がりがあるのかも...」
咲夜 結衣「あーね」
婦警「博麗結衣さんって居ますか?」
結衣「いるけど私に何か、ってえ?たきな?」
婦警(たきな)「ごめん結衣事件の調査で結衣が犯人って言うバカが居たからほんとに引ったくりしたのかなって」
結衣「するわけないじゃんたきな私は既に咲夜さんって言う第二のお母さんに監視されてるから」
咲夜「笑、まあ結衣さんが、危ない目に遭わないようにって霊夢さんから言われたことがあったから霊夢さんの信念を守り通したんですよ結衣さん」
たきな「まあ咲夜と言う方がそう言うなら結衣には出来ないわよねまあしてなくても」
結衣「?」
たきな「とある殺人事件の重要参考人に結衣の名前があったの、」
結衣 咲夜そして後から帰って来た優樹菜「え?」
咲夜と優樹菜
「なんで結衣(咲夜はさん付け優樹菜はちゃん付け)の名前が」
結衣「え?じゃ私は逮捕されるの?たきな?」
たきな「形式上は、抵抗したら罪が増えるだけだから抵抗しないで結衣」
結衣はまさか自分が咲夜の目の前で捕まるとは思って居なかったのだ
結衣「咲夜さん助けてくれる?」
咲夜「結衣さんを見捨てるわけないですよ」
結衣「ありがとうございます」
結衣はたきなに手を差し出したたきなは腰にあった手錠を取り出し結衣にかけた
たきな「博麗結衣さん貴方を殺人事件の重要参考人として逮捕します」
結衣「お母さんごめん」
たきなは結衣をパトカーに乗せて連行して行った
咲夜「霊夢さんごめんなさい結衣さんを守りきれなかった」そこに蘇りをした霊夢が来た
咲夜「え?霊夢さん?殺されたはずじゃなかったのですか?なぜここに?いるんですか(泣)、」
霊夢「さっきの事件私をやりかけたやつと同じなのよ」
咲夜「え?まさか結衣さんをはめる為に?」
霊夢「そうよ咲夜結衣をはめる為にあの野郎が仕組んだだよ許せない血は繋がっていないけど私の第二の娘に、」
咲夜はこのとき霊夢をすごい目で見た
咲夜(霊夢さんはやっぱ結衣さんのこと娘として見ていたんだなそして霊夢さんの心の支えだったし)
霊夢「結衣が居なくなって、由花もいない私はどうしろとこの先もう死のうかな」
咲夜「霊夢さんダメですって
結衣さん達が悲しみますって」
霊夢「そう、でもあの犯人さえ」
霊夢はそう呟いて、寝室に行った
咲夜が結衣に書いた手紙
咲夜「結衣さん、霊夢さんは生きていましたよ結衣さんも負けずに警察と戦ってください」
5日後結衣から
結衣「お母さんが?嬉しいけど、私今は犯罪者にされていてお母さんに会えない会いたいけどまだ私は犯人として疑われてるのだよでもたきなが味方になってくれるのと咲夜さん達が私を助けられないことが1番悔しい、咲夜さんお母さん優樹菜待ってて、絶対博麗神社に帰るから 結衣より」と結衣からの手紙を見た咲夜達
咲夜「霊夢さん思いの優しい娘さんですね」
優樹菜「結衣ちゃんが霊夢先輩と咲夜さんの思いが溢れている手紙だね」
霊夢「.....」霊夢は泣いていた手紙には霊夢が主に書いていたために霊夢は泣いていた
咲夜「霊夢さん、寝た方が、」
優樹菜「先輩...」優樹菜は言葉を詰まらせた
霊夢は泣きながら寝床に行った
そしてそこに魔理沙と妖夢も来た
魔理沙「結衣が殺人の重要参考人?で霊夢は泣いていたのか」
妖夢「結衣さんは霊夢さんに取って大事な家族であり大好きな子だったですね。」
咲夜が妖夢の言葉に、
咲夜「霊夢さんはやっぱ結衣さんが好きだったですね」
妖夢「霊夢さんから聞いたですが、
(霊夢「妖夢私は結衣が大好きなのよそりゃ自分の愛娘よりねwww」って言ってましたね。」
その言葉に咲夜達は、
魔理沙「如何にも霊夢だわ」
優樹菜「霊夢先輩らしい」
咲夜「霊夢さんの生きがいだったですね。」
次へといく
次は結衣が博麗神社に帰る日と、由梨が霊夢のもとえ帰る日と、霊夢が愛娘と結衣を溺愛する
これらをお送りします。
結衣(霊夢が溺愛)
たきな(婦警)
由梨(霊夢の愛娘)