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浜富学園の恐怖 セブンゴーストの秘密&「と」の正体 前編
私たちはセブンゴーストというゴースト?の1と2にあった。
次は「と」なんだけど前来た生徒がいたって言ってたけど誰だろう?
気になるが先に調査調査!
菜々 「あ、ありがとうございました。」
ふわり 「ありがとまりりん!」
2 「いつでも来てね!ふわりん」
またなんかあだ名ついてるし...
「と」って聞いたからトイレに行ったら...
何もなかった、はずれ?
怜 「はずれか、違うとこ探そ!」
そう怜が言ったとき後ろからトン、トン、トン、と音がした。
後ろを振り向くと声がした。
? 「き、君たち僕を探しに来たの?」
菜々 「そうだと思います。セブンゴーストですか?」
怜 「なんだ、いるのかよ。出てきな!」
? 「ぼ、僕は...」
ふわり 「僕は?」
なんだろう、「僕」は人見知りなのかな?
トイレが静まり返った。
? 「人体模型の|体《たい》くんで~す!」
は~~~~~~~~~~?
なにそれ!って人体模型がなんでいるの!?
怜 「よし、次行こ」
体 「ちょっと待ってよ!セブンゴーストについて教えてあげるから!!」
菜々 「ホント?教えて」
やっとセブンゴーストについて分かるよ。
あ、なんか話そうとしている。
体 「セブンゴーストについて教えるね。」
まず、セブンゴーストは何なのか。その正体は、浜富学園が好きな元生徒なんだ。
その生徒たちは学園の呪いにかかってしまった。その呪いとは、
ず~っと学園から離れられない&ゴーストになる呪い。
そしてそのゴーストたちにはある主人がいる、その人が呪いの正体。
体 「なんだよ!」
怜 「その呪いはなんなの?」
体 「それが分からないんだ。ゴーストにしかその声は聞こえないんだ。」
菜々 「体くんはセブンゴーストなの?」
すると、人体模型(体)の姿が消えた。
何か隠してる?なわけないか。
? 「花子さん、花子さぁん、遊~び~ましょう!」
ふわり 「なになに?」
? 「ん?お客様かな~?」
菜々 「だ、だれ?」
後ろから美人な女の子が来た。
あれは、1のBの子かな?
なんであの子がここに?
? 「こんにちは、私の家にようこそ!」
もしかしてセブンゴースト?そんなわけないよね...
あんたもセブンゴースト?って何聞いてんのよ怜‼
? 「そうだよ!よくきずいたね!」
は~~~~~~~~~~?わけわかめ!
も、なにがなんだか分からん!!
どうなる?後編に続く!
勝手にごめん!
後編は私が作るんでその次よろしく!
1000文字達成!