公開中
ネクロニカ13 Doll達の戦いネクロマンサーの暇つぶし
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
ネガティブ発言 グロ発言あり!
出血表現 崩壊表現あるぜ!
nightmare。error。killer。murder。horror。
Sans。Fell。が傷ついちゃうから、そーゆうのが
苦手な人はもーどりましょう!!
強化パーツ=〈〉スキル=〔〕基本パーツ=[]
◆=ダイス にしています。
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○○●●
たからもの ○●●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
たからもの ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
たからもの ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
たからもの ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
たからもの ○●●●
インク
「よぉ〜し!じゃぁ始めーー」
クロス
「ちょちょちょっと待ってください!」
ナイトメア
「なんだ」
クロス
「ひ、ひとつカルマを増やそうと思って、、、」
エラー
「おイオイ難しクナらないカ?」
クロス
「た、多分大丈夫ですよ!」
マーダー
「、、、で?そのカルマはなんだ?」
クロス
「ぇえっと、Fellの持ってる『小さな人形』を
壊さないで下さい!!」
キラー
「あれぇそんなの持ってたっけ?」
クロス
「こ、この水色の人形です!」
ホラー
「、、、これってスワーー」
インク
「ホラー!それ以上はネタバレ!だよっ!」
ホラー
「へっ!ぁす、すまない」
クロス
「ぇえっと、、、なんで、カルマ追加です!」
ナイトメア
「、、、お前らそれでいいか?」
エラー
「おレは別にソレでもイいぞ」
マーダー
「、、、異議なし」
キラー
「僕もそれでいいかな〜」
ホラー
「オレもいいぞ」
ナイトメア
「よし、なら増やしていいだろう」
クロス
「はい!ありがとうございます!」
インク
「、、、」
(僕らネクロマンサーなんだけどなぁ、、、)
クロス
「では、始めましょう!」
---
手駒=なし
地獄=《バンジー》A
煉獄=《悪夢》A団 B団 C団《バンジー》B C
《ドラッグイーター》A B《ブッチャー》A
《Sans》《Fell》
花園=なし
楽園=なし
Doll
奈落=なし
地獄=なし
煉獄=horror。killer。nightmare。
花園=murder。error。
楽園=なし
勝利条件
・手駒の殲滅
・SansかFell のどちらかを倒す
カルマ
・姉妹を守りきる
・berryを壊さない
カウント12
---
ビーーーー
「観客である皆さん!
大変長らくお待たせしました!」
「今宵、脆くも儚い姉妹達の
綺麗な物語が始まります。」
「戦うことしか価値がない|可愛い《哀れな》
Doll達の闘いでございます!!」
「多少お見苦しい所がありますがご安心下さい。」
「誰でもハジメテは失敗するものですから!」
「私達| 神様 《ネクロマンサー》が寵愛した|Doll《お人形》達の舞踏。」
「どうぞ楽しんでいって下さいね!!」
「ではそろそろ開演のお時間です。」
「姉妹達の|価値《♥》をとくとご覧下さい!」
パチパチパチパチパチパチパチ
---
[ 1ターン目 開始 ] 残りカウント 12
MC
わらわらと這い出てくる|手駒《失敗作》を見て
貴方はいつものように笑う。
MC
頭と骨だけで動く者。膨れ上がった者。
四肢が繋がっていない者。掠れた声を出す者。
MC
その中に君たちの知り合いは
、、、、、、居ないはずだよ。
killer
「あはっなんだか懐かしい気分だな〜楽しみ♪」
nightmare
「killer。あんまり1人で突っ込むなよ?」
killer
「そんなの分かってるよ〜僕には守らないと
いけない奴らが居るからね〜♪」
nightmare
「分かってるならいい」
horror
「、、、」
nightmare
「なんだ?怖気付いたか?」
horror
「そんな事無い、、、分かってるんだろ?」
nightmare
「、、、あぁもちろん」
horror
「オレはお前さんらが嫌がる
事は絶対させない、、、!」
horrorが〈セイバートゥース〉を宣言。成功!
MC
この舞台上で最も早く駆け出す君!
ガンッ
Sans
「なッッ!?」ボギッッ [こぶし][かた]損傷
MC
その小さくとも鋭い歯は貴方よりも
大きな彼の腕に食い込み欠損させます
Fell
「Sans!!」
Sans
「hehe、、、心配するな、、、マスタード、、、ッ」
horror
「!!」
MC
驚いた?そうだよねそうだよねっ!?だって
君の体はトクチュウヒン!!!普通の駒には
成し遂げれない事を平気に出来る様作ったんだ!
killer
「ちょっhorror!」
horror
「、、、大丈夫だkiller。今のオレは強いんだ!
、、、強い奴の方が好きだろ?、、、、、、なんてな!」ニッ
killer
「ッッ」
Sans
「やるじゃないか!じゃぁ今度はオイラからだ!」
Sansが〈かぎづめ〉をhorrorに宣言。 失敗
Sansが〔狂鬼〕を宣言。成功!
MC
彼は獣と化した手を大袈裟に振りかぶる。
ザシュッ
horror
「ッッ!?」 ボドッ [はらわた]×2損傷
killer
「horrorッ!?」
horror
「大丈夫だkiller、、、なんでか分かんないが、、、
痛くないからな!」
MC
放たれた反撃は君の胴をえぐって、新鮮な
果実を引きずりだす。けど、そんな事が起きても
君に痛みなんて邪魔なものは感じない!
だって君らの体は自我を移しただけの〜〜
killer
「ッッ、、、はぁもう、」バッッ
killerが〈仕込みブーツ〉を宣言。成功!
MC
厚底ブーツに仕込まれていた
刃が素早く彼に向けられる。
Fell
「Sans!!」 バッ
Fellが〔庇う〕を宣言。失敗
MC
この舞台で彼を守る為だけに作られた君。
自身より大きな彼を守ろうと走り出しても
体が言う事を聞いてくれなきゃ意味が無い。
戦闘に不向きな彼の体は急な動きに耐えれず
自身の体を潰す結果になった。
Fell
「ゔぐッ!?、、、関係ない゙ッッ」[かた]損傷
Fellが〔庇う〕を宣言。成功
MC
それでも彼を守りたいという気持ちは
耐える事を知らない。崩れた体にムチを
打ってまで彼と貴方の間に立ったんだ。
ドガッ バギバキッ
killer
「なっ!?」
Fell
「ーーッッ!!」[こぶし][うで]損傷 ポフッ
MC
君の脚から繰り出された蹴りは、彼と君の間に
立った彼に防がれちゃった。
けど、君の蹴りの威力が衰えた訳じゃない。
間に立った無防備な体にその蹴りが入り込む!
Sans
「Fellッッ!?」
Fell
「ははッ、、、Sansが無事でよかったッ、、、
ぁ、、、あれ、berry、、、は、、、?」キョロキョロ
Sans
「、、、hahaちゃんと持っておけよ。
大切なもんなんだろ?」ギュッ
Fell
「ぁ、、、ぁあ。ありがと、、、ぅ。」
MC
彼の腕に居た小さなぬいぐるみは腕が粉々に
なったと同時に花畑へと落ちた。
それを優しく拾い上げ、背の高い彼は腕が
無くなった赤い彼のポケットに入れる。
---
ナイトメア マーダー
『お前攻めすぎだろうが!?』
キラー
「えっへへ〜だって出てくるとは
思わなかったんだもん〜」
マーダー
「危うくカルマ達成出来ねぇとこだったぞ!?」
キラー
「まぁ壊れてないし、結果オーライじゃん?」
マーダー
「はぁ!?」
インク
「まぁまぁギリギリの方が楽しいし、許したげて!」
キラー
「そーだよ!」
マーダー
「ぁ゙あ゙!?」
ナイトメア
「なんでMCがそっち側なんだ、、、」
キラー
「ーーー!!」
マーダー
「ーーー!!??」
インク
「〜〜〜」
ナイトメア
「、、、ーー。」
エラー
「ホラー大丈夫ナノか?」
ホラー
「ん?大丈夫だ!」
クロス
「少しホラー先輩を狙いすぎでしょうかね、、、」
エラー
「ホラー壊レルぞ、、、」
クロス
「き、気おつけます、、、」
ホラー
「??」
---
killer
「、、、ぁ〜あめんどくさいなぁ!」
ズルズル
nightmare
「おいkiller!!」
horror
「killer危ないッ!」
killer
「?なnーー」
ズリズリ、、、
悪夢A団が〈うわごと〉をkillerに宣言。成功!
MC
よろめきながら君へへ近ずいた彼女らは
"声"を放つ。
その声は真っ黒な言葉で君ら、Doll達の精神を
壊すには事足りる程恐ろしい言の葉。
ぁあどうしてあなたがいきているの?なんで
あなたなの?どうしておいていったの、なぜ??
なんで?なんで??なんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?
キィイイイーーーーーンン
MC
耳 鳴 り と 共 に 彼 女 ら の 声 が 貴 方 の
自 我 をじ っ く り 強 く 揺 ら し て 、 蝕 む 。
killer
「、、、ぁあ、、、ッッ」
murder
「、、、?!killer!!」
error
「!?」
《狂気判定》
killer→◆7=失敗
killerの未練
horror ○●●●→●●●●
チャポンッ
---
---killer 発狂 【幼児退行】 ---
---
キラー
「、、、あ」
エラー
「ブッ、、、ww」
マーダー
「発狂、、、」
ナイトメア
「、、、」
ホラー
「キラー、、、だ、大丈夫なのか??」
キラー
「んー大丈夫でしょ♪」
マーダー
「軽すぎんだろがッッ!?」
キラー
「ーーー!!!」
マーダー
「ーーー!?」
インク
「お〜戦闘初の発狂だね♪」
ナイトメア
「なんで楽しそうなんだよ、、、」
クロス
「ま、まぁ精神崩壊までまだ3回余裕ありますから」
ナイトメア
「、、、バンジーと悪夢」
クロス
「、、、、、、アッッ」
エラー
「確かセイ神攻げキ、、、ダッたよな?」
クロス
「、、、、、、」
ホラー
「大丈夫、、、なのか?」
クロス
「が、がんばって下さい、、、」
ナイトメア
「、、、」
インク
「まぁなんとかなるよ!」
---
nightmare
「ッーーkiller!?大丈夫か!?」
horror
「killer!!」
killer
「、、、」
MC
彼を攻撃した奴を壊せなくて感情的に
なってしまったのか、それか彼女らの中に
知り合いでも居たのか。
貴方の精神は真っ黒に染まる。
そして彼への|感《依》|情《存》が貴方の中で
いっぱいになり、、、溢れでてしまう。
horror
「killer、、、!!」
killer
「、、、ぁ、ぅう、、、さむい」ボソッ
horror
「!!、だっ、大丈夫かッ!?」
killer
「ぅう、、、ひとりにしないでッ、、、」ギュッ
horror
「!?」
killer
「やだぁっ、、、暗いよ、怖いッ、、、」
MC
君は|冷徹な機械《オートマトン》。でも、でもでもでも、
そんな君でも時には溢れて漏れちゃうもの。
そうなったら止められるのは君の姉妹以外
居ない。
horror
「killer!killer大丈夫か!?どうしたんだ!?」
killer
「うぅ、、、horrorっ、horror、、、
ねぇ、どこ行っちゃったの、ッ?」
MC
膝を付き、目元を押さえながら彼は母親を見失った
子猫の様に小さく小さく震えながら啼いている。
時折貴方の名前を呼びながら。
horror
「killerッ!」
killer
「!!」 ビクンッ
horror
「killer、大丈夫だ。オレは此処に居る。近くに。」
killer
「、、、、、、ほ、らぁ、、、?そこに居るの、、、?」
horror
「目の前に居る。大丈夫だ。何処にも行かない。」
killer
「ほんと、ほんと?僕を置いてっちゃわない?」
horror
「置いてなんか行かない。本当だ。killer。」
killer
「、、、」
horror
「大丈夫。ずっと一緒に居る。」 ギュッ
killer
「、、、、、、そっか、そっか。うん、、、
horrorは此処に居るんだね。」ニコッ
[対話判定!ホラー→←キラー]
ホラー 5+2→7=成功!
キラー 4+2→6=成功!
〘狂気点変更〙
ホラーの未練
キラー→〇●●●、、、、、、キラー→○○●●
キラーの未練
ホラー→●●●●、、、、、、ホラー→○●●●
ーーー
--- キラー 発狂終了 ---
ーーー
MC
暖かい。とても暖かい。包み込まれた自身の手。
自身より小さな両手で握りられた手には温もりが
あった。
---
グスッ ヒック、
タッタッタッタ___
「、、、?」
スッ
「、、、、、、」 ギュッ
スタッスタッスタ_________ 。
「、、、」
--- 暖かい ---
〘手をつなぐ〙
誰かと手をつないでいた。相手はわからない
けど、確かに手の中にあった安心感、、、。
手に触れることで安心を得られるなら、、、
せめて今いる仲間とも手をつないでいない。
冷たい手でも、、、ぬくもりは感じられるから。
---
MC
暖かな温もり。それを目の前に背の高さを
合わせた彼の両手からじわっ と感じる。
とても安心できて、心地いい温かさ。
それに君は絆されて、真っ黒な感情が
落ち着くだろう。
killer
「、、、horror。」
horror
「大丈夫だ。オレはkillerの傍にーー」
ぎゅっっ
horror
「ッ!?」
killer
「ありがと。もう大丈夫だよ horror。」
horror
「、、、、、、よかったっ」
killer
「ごめんね迷惑かけて、
ほらさっさと敵倒しちゃお。」ニッコリ
horror
「!ぁあ!」ニコッ
nightmare
「、、、よかった、」ボソッ
murder
「、、、ふっ」 ニコッ
murder
「、、、」カチャッ
murderが〈狙撃ライフル〉を悪夢A団に宣言。
成功!
murder
「まだだ」カチッ
murderが〈レーザービーム〉を悪夢A団に宣言。
大成功!!
切断判定 成功!
MC
小柄な君には似合わない銃。
君はそのライフルを握って狙いを定める。
その鉛は正確に少女らの急所当たり、金の花畑に
倒れ込む瞬間、素早く頭に付いているボルトを
君は回す。
すると小さな穴から桔梗色に光る一筋の
レーザーが放たれ、残っていた彼女らを
ただの肉片にする!!
ダンッッ ビィンッッッッーーーーー バッ ボドボロボゴッッ
悪夢A団 パーツ5=0 悪夢A団の完全解体完了
nightmare
「、、、ナイスだmurder」
murder
「あっ、ぁあ。ありがとう、、、」ボソッ
horror
「ッッ!!」ビクッ
killer
「、、、大丈夫?horror。」
horror
「あ、あぁ」
killer
「ちゃんと僕の隣に居てよね!守るから!」
horror
「ああ、、、!勿論だ!」
バンジーCが〔狂気の歌〕を煉獄に宣言。
大失敗!
ギィイインンン
バンジーB パーツ9=8
MC
1人の少女が声を上げようとするけど、やっぱり
雑魚は雑魚だね。
隣に居た仲間にその攻撃を放ったんだもの。
ドラッグイーターAが
〈にくむち〉をhorrorに宣言。成功!
連撃判定 失敗
MC
いつもの雰囲気とは異なる彼に貴方は
困惑したのか、迫り来る打撃に反応することが
できなかった。
グヂャッ
horror
「!?」バギッ [ほね]×2損傷
ボフンッ
nightmare
「ッッhorror!!」
killer
「horrorッ!?」バッ
ヒューーーー
horror
「ッ、、、ーー!!」グイッ ドゴンッッ
MC
足元を狙われた君に為す術なんてない。
鈍い音をたてながら君の脚はムチに攫われて
金に輝く柔らかな花に倒れ込んでいく。
それでも"僕の"可愛いDoll!
もう一度襲い掛かるモノを見た君は、軽くなった
下半身を無理やり捻って華麗に避けるんだ!!
ドラッグイーターBが
〈にくむち〉をhorrorに宣言。成功!
連撃判定 失敗
horror
「ッッーーー!!」
MC
無理やり動かした脚に感じることの無い 痛み
を思い出して反射的に体が丸まってしまう。
そんな貴方へもう1つの長いムチが大きく大きく
振るわれる。
Sans
「、、、今は胴の方がいいな」
Sansが〈死人指揮〉を
ドラッグイーターBに宣言。成功!
MC
彼は明確に君を壊そうと、その トクベツ な
目で攻撃の制度を大きく上げた。
その攻撃はもう君自身の力じゃ回避できない
くらいに素早くなっちゃった。
nightmare
「ッ、、、させるか」
nightmareが〈ほとけかずら〉を
ドラッグイーターBに宣言。成功!
バサッ
nightmare
「チッ、、、!」
MC
貴方はこれ以上姉妹が壊れてしまわない様に
自身の体を蝕んでいる綺麗な花を敵である
少女と彼の間に散らせますが、その小さな花では
完全にムチを止めることは出来ない。
error
「nightmare任セろ!」
errorが〔銃型〕を
ドラックイーターBに宣言。成功!
シュッッッ
horror
「ッ!」ビクッ
MC
だけど、後ろに居る彼の助けもあって、素早く
振るわれたムチは明後日の方向へと振るわれ、
彼が壊れちゃう事は回避できた!!
error
「ヨッしゃ!」
killer
「ナイスerrorーッ!!」
error
「オう!」
killer
「horrorッッ!!大丈夫ッ!?」バッ
horror
「ぁ、、、ああ、、、大丈夫だ!」
killer
「無理しちゃダメだからッ、、、」
horror
「す、すまない、、、」
killer
「、、、あはっ、ほらこっち!」
horror
「、!ぉ、おう!」
MC
駆けつけて、ボロボロになった貴方の体を彼は
なんの躊躇いもなく抱きしめる。
彼の体は自身よりふたまわりほど大きい。
その体に包まれた貴方はほんの少しですが
安心することができたでしょう。
nightmare
「、、、まずはお前からだ」ギロッ
nightmareが〈シーザーハンズ〉〈スパイク〉
〈エレクトリッガー〉を
ドラッグイーターAに宣言 成功!
切断判定 大成功!!
ドラッグイーターAが
〈エンバーミング〉を宣言。成功!
MC
貴方は自分の力で彼を助けれなかった不快感と、
彼に追い討ちをしようとした敵への憎しみが
混ざり合い、敵へと容赦なくその腕を振り下ろす。
MC
けど、その攻撃の一部は敵の必死な抵抗で少し
威力が落ちちゃった。
でも、そんな小さな抵抗で君の強力で正確な
斬撃を逸らすことなんて絶対に出来ないんだ!
そして敵のカラダを細かく、雑に切り裂いていく!
バシュッッ ドロッ ゴドゴド
ドラッグイーターA 完全解体完了
MC
彼は為す術なく貴方に解体されました!
やっぱり|舞姫《ロマネスク》の貴方は美しく敵を
葬り去るんですね!
nightmare
「horror大丈夫か?」
horror
「んぁ、、、ああ!」
killer
「、、、」
error
「、、、オマエもダ。」ガシャッ
errorが〈ショットガン〉を
ドラッグイーターBに宣言。成功!
爆発判定 成功!
error
「、、、マダいける、、、」 ギョロリッ
errorが〈よぶんなめ〉を宣言。成功!
バンッッ ドガンッッ
ドラッグイーターB 7→4
MC
初めて扱ったはずの銃は、まるで長年愛用して
きたみたいに綺麗に、酷く、、、手に馴染んでいる。
そして1つも見逃す事のない目と、もう1つの
余分な目でよく狙いを定めて、引き金を引く。
、、、もう二度と彼へ手を出させない様に。
error
「、、、よシ」
killer
「、、、、、、」
ブッチャーが〈大鉈〉をkillerに宣言。成功!
ブッチャーが〔怪力〕を宣言。成功!
バシュッッ ゴドゴドッ
killer
「ッッぁ゙!?」 [こぶし][うで][かた]損傷
MC
よそ見なんてしちゃ、、、
ダメじゃないですか!
MC
膨張し、巨大化した腕が持つ刃から放たれる
斬撃はほんの少し貴方の腕に触れるだけで
簡単に吹き飛んで、あらぬ方向に貴方の鮮やかな
粘菌が飛び散っていくッ!
nightmare
「killer!」
horror
「killerッ!?」
killer
「チッッ僕の事はいいからッ!前見てッッ!!」
---
インク
「おっけ〜!ちょっと休憩しよっか〜」
クロス
「結構拮抗、、、?してるんですかね、、、」
インク
「傷ついてない子居るし拮抗してないでしょ〜」
クロス
「そうですよね、、、じゃぁ今度はもっと強く、、、」ボソ
インク
「あくまでネクロマンサーは暇つぶしをしたい
だけだからね?壊したい訳じゃないから。」
クロス
「は、はい!」
キラー
「なんか、、、運めっちゃ悪い気すんだけど、、、」
ホラー
「だ、大丈夫だ!俺も結構攻撃受けてるから!」
エラー
「、、、それハ運がワルいとイうのか?」
ホラー
「、、、わ、わかんない」
キラー
「んーてかホラーの傷ヤバくない?
脚もだけど胴体もヤバくない?」
マーダー
「そうなんだよな、、、早く終わらせないとなんだが」
ホラー
「そ、そうか?」
エラー
「、、、『たからもの』」
キラー
「それそれ!!」
ナイトメア
「、、、まぁなんとかなるだろう」
マーダー
「案外軽いんだな」
インク
「よーし!じゃ、ちょっと休憩してから続きね!」
キラー
「ん〜」
ホラー
「はらへった、、、」
クロス
「ハッ!もう昼ですね!パパっと作ってきます!」
エラー
「ジャぁおレもてツだうぜ」
ナイトメア
「それなら俺も久しぶりに手伝ってやるか」
クロス
「エラー先輩に先輩!ありがとうございます!」
タタタ〜
インク
「、、、あれっナイトメアって料理できたの?」
マーダー
「ん?できるぞ」
ホラー
「結構美味しいぞ!」
インク
「へぇ〜なんか意外〜」
キラー
「それ分かる〜」
マーダー
「おいおい聞こえてるかもだぞ」
キラー
「あっそうだった」
ホラー
「んーはらへったし、、、ねみぃ、、、」
マーダー
「飯出来たら起こしてやるよ」
ホラー
「ん〜ありがと、、、」スピー
インク
「寝るの早ッ!?」
キラー マーダー
『シーー!』
インク
「あっごめんごめんっ」
キラー
「はぁ〜、、、ほんとに
ネクロマンサーなんて出来んの?」
インク
「もー舐めないでよ!」
マーダー
「ほら静かにしろ」
インク
「、、、はーい」
馬鹿みたいに時間かかっちゃった☆
てか見てくれる人居んのかなぁ、、、いない気が、、、
なんか、、、悲しい、、、まぁ書きたくて書いてるから
いいんだけどね!HAHAHA☆☆