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重要人物〜?????〜
おや。
お客様ですか?
これはこれは。
失礼致しました。
何せ、情報の整理が大変なもので。
いえいえ、お気になさらず。
むしろ···気にしてくれない方が、こっちにとっては都合が良いのでねぇ···
嗚呼、いえ。
ただの戯言です。
さて···ここから先は、少々機密情報が多くなっております。
外部には流出させない様にしてください。
言っておきますが···。
私に攻撃等は通用しませんので。
殺して情報を奪おうなんて、思っていませんよね?
どの道無駄ですが。
失礼、前置きが長くなりましたね。
それでは···
また何処かでお会いしましょう―。
通称:中の人
小説内での呼ばれ方(希望):幻影
性別:`このデータは削除されました`
年齢:`このデータは削除されました`
種族:黒影の|世界核者《ワールドコア》
説明:|世界核者《ワールドコア》―それは、世界の核となっている人の事を表す。世界核者が死ぬと、その人が創り上げた世界線は崩壊し、消える。
世界核者は他の人と同様の姿で、紛れて暮らしている為、見つけるのはほぼ不可能に近い。
世界核者といっても、容姿、体質などは全て人間とほぼ同じ為、いずれは寿命がくるし、なんなら普通に殺せる。
「黒影の|世界核者《ワールドコア》」と呼ばれた世界核者は稀少種で、決まった形を持たず、攻撃も通用しない。もしかしたら「死」そのものの概念が無いのかも知れない。
棲家:不明。奏龍が住む孤高の世界線の狛犬になってる、奏龍と共に行動してる、などと言われてるが、真相は定かでは無い。
容姿:決まった形を持たない。強いて表すとしたら、真っ黒でモヤッとした煙の様な影の様な、そんな姿に目がついただけの状態。様々な形に変化出来る。ティーチくんの二次創作マンガで描かれる終くんみたいな感じ(終くんは猫で表される事が多いが)。
性格:パリピ、サイコパス、厨二病、変態((、感情の起伏が激しい、7つの大罪の性格全持ち、人前では礼儀正しい、メンタル絹豆腐
好きな○○:甘いもの、可愛いもの、動物、危険生物、ボカロ、#コンパス、オリキャラ、小説、短編カフェ、遊ぶ事、寝る事、神話、星座、生物、小説に利用出来そうなもの、検いけ、グロいもの、ホラー
嫌いな○○:規則に捕らわれる事、誰にも認めて貰えない事
異界ランク:`このデータは削除されました`
一人称:|私《わたくし》
二人称:貴方
三人称:彼、彼女、あの人
能力:
|想譜《ソウフ》―|世界生成《セカイセイセイ》
◣世界線を創り出す能力です◥
|妄譜《モウフ》―|未来奏像《ミライソウゾウ》
◣物語の続きを制作する能力です◥
|生譜《セイフ》―|生命宿主《セイメイシュクシュ》
◣創られたオリキャラ達に生命を吹き込む能力です◥
|消譜《ショウフ》―|人物滅破《ジンブツメッハ》
◣問題を起こし過ぎたオリキャラ達を抹消する能力です◥
|吸譜《キュウフ》―|参考文献《サンコウブンケン》
◣小説で使えそうなものを取り込む能力です◥
|狂譜《キョウフ》―|流血死葬《リュウケツシソウ》
◣グロを書く時はこの能力が非常に役立ちます◥
|蝶譜《チョウフ》―|精密構造《セイミツコウゾウ》
◣小説を1文1文丁寧に詳細に表す能力です◥
|天譜《テンフ》―|天声呼応《テンセイコオウ》
◣皆様にこうして、説明出来るのはこの能力のお陰です◥
|移譜《イフ》―|縦横無尽《ジュウオウムジン》
◣所謂すり抜けの能力です◥
|識譜《シキフ》―|黎淡帳調《レイタンチョウツギノ》
◣物語の為に、様々な事を学ぶ能力です◥
|終譜《シュウフ》―|終焉世界《シュウエンセカイ》
◣1つの世界線を抹消する能力です◥
|夜譜《ヤフ》―|月魄孤狼《ゲッパクコロウ》
◣夜に覚醒出来る能力です◥
|変譜《ヘンフ》―|物流擬態《ブツリュウギタイ》
◣どの様な形にでもなれる能力です。貴方の望む姿になってみせましょう◥
|神譜《シンフ》―|全知全能《ゼンチゼンノウ》
◣私が今まで創り上げたキャラ達の能力を使いこなせる能力です◥
|希譜《キフ》―|望命叶願《ボウメイキョウガン》
◣皆様の希望を出来るだけ叶える能力です◥
|護譜《ゴフ》―|守護陰影《シュゴインエイ》
◣私のキャラを脅威から御守りする能力です◥
|幽譜《ユウフ》―|神出鬼没《シンシュツキボツ》
◣どんな世界線にも行き来が出来る能力です◥
|無譜《ムフ》―|皆無霊魂《カイムレイコン》
◣私に攻撃などは一切通用しません。試しにやってみますか?◥
|険譜《ケンフ》―|危険検索《キケンケンサク》
◣検いけを操る能力です。検いけは危険なので専用の能力を創りました◥
|憑譜《ヒョウフ》―|霊魂幽体《レイコンユウタイ》
◣ものに取り憑く能力です◥
|魂譜《コンフ》―|至極迷聖《シゴクメイセイ》
◣皆様に私の孤高の物語を語る能力です◥
|勧譜《カンフ》―|誘酷酩酊《ユウコクメイテイ》
◣皆様を私の物語へと誘う能力です。貴方も、私が紡ぐ最高の世界へ来ますか?◥
|殺譜《サツフ》―|死闇遊戯《シアンユウギ》
◣私を楽しませてくれる者は、私が直々にアソビをしてあげましょう。`貴方も例外ではありませんよ?`◥
|黒譜《コクフ》―|死解泥暗《シカイデイアン》
◣私に触れると、ドロドロに溶けてしまいます。そう···`私の一部となるのです♪`◥
最終奥義:`このデータは規制がかかっており、閲覧は不可能です`
説明:`このデータは規制がかかっており、閲覧は不可能です`
サンプルボ〜イス☆
「···ボンジュール!!今〜中の人が〜話してます〜♪探しても無駄ですよ、私に形なんてないので。」
「あぁ···ホント可愛過ぎるわ···可愛過ぎてお姉さん死にそう。食べちゃいたいわッ!!」
「貴方は···何がお好きで?···そう。······では、こんな姿でどう?」
「仰せのままに。貴方の望みを何でも叶えてあげましょう!!さ、私に何でもおっしゃって!!貴方が望んだ物語を描いてみせましょう。」
「んふふふふ···。私こう見えて全ての制作者ですよ〜♪どこにでもいますし。」
「今度小説内で会った時は"幻影"とお呼びください。えぇ。幻影、です。小説内の皆様からは、そう呼ばれたいので。では。」
「ハァ~······ッ···!!あ“ァァァ······!!もうダメだ···ァ“···!!こうなったらエナドリだろうが何だろうがキメてやるよォ“······!!」
「嗚呼!!私の事をこんなにも楽しませてくれるだなんて!!本当、貴方は最高の生物です!!私が望む事をしてくれる···少々私が直々に手を下したくなってきました···。私とアソビでも致しましょう···!!大丈夫ですよ、少々身体を削ぐだけですから···!!」
「あぁ···その感情を吹き込んでしまって申し訳ありません。私にとって、いいものでしたが···貴方にとってはどうでもいいものでしたか。」
「私に攻撃等は通用致しませんよ?無譜の効果です。ですから殺害する事も、自殺する事も出来ません。自らの首を斬り刻もうが、心臓を抉ろうが···次の瞬間には"何も無かった事"になるのです。」
「は······はは······!!私の物語を少しでも良くする為···貴方が犠牲になれば良いのです···!!貴方の事は本当に大好きです···ですから殺したくなる···!!分かりますか、この気持ちが!!」
「············何故·········何故、何故ッ!!何故私の考えを否定するのですか!!私は皆様に素晴らしい物語をお伝えしたいだけなのです、なのにッ!!私の考えは駄目だと言うのですか!!ァァァァァァ!!嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だッ!!否定されるのは、認められないのは!!」
「ァ······私の···考え······認めてくれない······。嫌···駄目···。お願い······認めて······認めろ···認めろよぉ······!!何で···否定···やめて···ア······ァ······あ“あ“あ“あ“ッッッ!!!!!」
「惨殺?束縛?監禁?共依存···!!···何でも良い···私の好きなものを用意するのです···。それらで私を楽しませてください···。いや···。**`楽しませろよォォッッッ!!!!!`**」
「嗚呼···なんて素晴らしいのでしょう!!私と同じ様な存在がいるだなんて!!是非一度お話がしたい!!そうだ···私のコ達と遊ばせましょう!勿論路線はホラーとグロ···。さぁ···自由に楽しませて···身も心もズタズタに嬲り尽くして···最高の物語を仕上げましょう···!!花雨様···!!」
「花雨様は私と似た様な点をお持ちですね。貴方も|世界核者《ワールドコア》の類いの種族でしょうか···?黒影の|世界核者《ワールドコア》以外にも、変化の通用しない者がいたのですね。不思議です。」
「おや···奏龍ですか。これを見て欲しいのですが···如何でしょうか?やはり奏龍には劣りますが···え?そんな事はない···?これはこれは、大変嬉しいです。」
「奏龍、貴方のその感情は···。いえ、なんでもありません。私はただ、貴方に最高の物語を描いて欲しいだけですので。私の戯言は忘れて結構です。」
その他:タメ口の時と敬語の時がある。
幽霊の様にすり抜けられるし、黒く着色させた空気みたいな存在なので、どんな小さな隙間からでも出入りが出来る。
エナドリキメて暴走したりするので、疲れていたら早めに休ませてあげよう((
"花雨"という人物とその世界線が大好き。
常になんかしようと考えている。
黒いモヤモヤの姿の為人にビビられる事も多々。
その為他の主ズ(ネッ友等)に会いに行く時はどんな姿になろうか常に悩んでいる。
たまに調子に乗ってフザケてる。
また、普段は敬語口調で礼儀正しく過ごしている。
自分が望む、喜ぶ展開になると幻影なりの「アソビ」をしたくなってくる。
「アソビ」とは言っているが、大抵は幻影自らが赴いて惨殺する事が多めかも。
メンタルが非常に繊細で弱く、自分の何かを否定されると直ぐに精神崩壊する。
精神崩壊すると言葉は支離滅裂になり、普段の敬語も消え、ティーチくん42話の部屋カラフルにされた時のティーチくんみたいになる(例え)。
そうなるとヤバい。感情が制御出来なくなって消譜と終譜のオンパレードになるかも知れない。
能力スペルカードかよ((
スペルカードカッコよって見てたらこうなっちゃった☆((((
ちなみに「○譜」なのは楽譜から。奏者らしさを出したかった(音符の符だと御札の意味もあるからさ···)。
てかコイツ能力どんだけあんねん(己じゃ)
これが中の人(私)の小説内での実体です。
コバたんと終君に引っ張られたのは気にしない気にしない(((