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魚田さん〜鮫田との出会い〜
重いです。←書き始めたらあんま重くなかった()
うーん…書いてみたもののあまりうまくはいかなかった
これは、魚田と鮫田の出会いの話いいいいい(?)
<「変な頭。」
第一印象は、みんなそれ。
自分だってわかっている。
幼稚園でも、小学校でも、いつも1人だった。
中学に入って、もしかしたら友達ができるかもしれない。
そんな希望も…
<【おい魚田。これやっとけよ】
「あ…それ…君の仕事じゃ…」>
<【あ?】
<【魚のくせに、人間様に歯向かうんじゃねえ】
<クラスでの扱いもいつもそう。親にも先生にも言い出すことはできなかった。>
---
「……」>
放課後の教室。誰もいない。自然と涙が出る。
「なんで…」>
校庭に出ると、優しい風が吹いていた。
<『なあ』
<それが、鮫田との出会いだった。>
---
<『お前、何してんだよ』
「あ、えっと…ッ」>
<『魚田』
「どうして俺の名前を知ってるんですか…?」>
<『知ってるも何も…』
<『それより、何してんだよ』
俺は…少しずつ…話しはじめた。
今までの事を、全て。
---
俺には弟が居て、鯛って名前。
<「兄貴!」
あいつは、人気者だ。あいつは頭はたい焼きで…俺と同じ…なのに…
あいつと自分を比べてしまう。
俺はダメなやつなんだって…
「ッ…どっかいけよ」>
<「あ、兄貴…?」
「どっかいけって…ッ…言ってるだろ…」>
<「ごめッ…ん…兄貴」
「兄貴って…やめろよ…もう…」>
俺が全て悪いんだ。いつしかそう思うようになっていた。
---
<『…』
<『ヘッ…』
笑われた…?
そうだよな、こんな俺に…
<『行くぞ』
「どこに…ですか?」>
<『いいから着いてこい。』
---
コンビニでパンを奢ってくれた。
本当に…いいの…?
「あの…あなた…」>
<『ん?』
「誰…ですか…?」>
<『いやここまで来て知らないのかよ!』
「す…すみません…」>
<『いや謝んなくていいけど、お前と同じクラスだからさ…』
「ぇ…?」>
<『まあ…俺は学校あんま来てねーからな』
<『俺は…鮫田…って呼んでくれ』
「あ、はあ…俺は…魚田で」>
<『分かった。お前が…俺と友達になってくれないか?』
「…?」>
意味が分からない。なんで急に?…しかも、なんで…俺と…?
ああそうか…そうだったんだ…どうせ…罰ゲームとかなんだよな…じゃあいいよ…乗ってやるよ…どうせ俺は陰キャで生臭い魚系男子なんだろ?
「いい…のか…?」>
<『なんだよ、そんなに嫌か?』
「そういうわけじゃない…っすけど」>
<『あと…敬語外せ』
「は…はい…じゃなくって…えっと…お、おう?」>
鮫田は…初対面の時と違い、優しい笑みを浮かべていた。
「じゃあ、俺と友達になって…学校に…来てくれ…ないか?」>
<『ああ、それなら。』
「え………?」>
いい…の…?
---
<休日明け>
「…!」>
「鮫田っ!」>
<『おお、魚田。なんかお前、元気だな』
「だって、鮫田が…」>
<『え?』
「いやなんでもない」>
<『それならいいんだけどな』
俺に、友達が居る。
それだけで嬉しかった。
<『おい…な、なんで泣いてんだよ』
「ありがとう…鮫田」>
元々死別にしようかと、思ってたんですようおうおうお☆
ただなんか場面の繋ぎ方がうまくできなかったんで…()