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オリキャラちゃんたちのちょっとした飲み会です⭐︎
胡桃「たまにはこういうのもあっていいよね!」
明「楽しいならwellcamだ!」
胡桃「それじゃさっさと本編へGO!!」
胡桃「ヤッホみんな!」
明「!?なんで私らがここにいるんだ!?」
胡桃「私が呼び寄せたからだよ!」
魔理音「うわ、、、、」
胡桃「えなんで嫌がるの?」
明「お前なら面倒ごとを押し付けてきそうだから、、、、」
霊菜「当然ですわ、、、、」
胡桃「失礼な!!」
妖梨「じゃあ、なんで呼んだんだよ?」
胡桃「みんなが!私の小説内で色々苦労してるので!たまにはみんなで楽しく酒飲もうぜ!って会!」
明「ッ!胡桃がッ!私らのことを考えてるなんてッ!」
胡桃「いくらなんでも私の大切なオリキャラちゃんなので⭐︎」
オリキャラ組「、、、、、、、、、(((引」
胡桃「引かないでください」
魔理音「それはともかく、せっかくだし酒飲もう!」
胡桃「料理もたくさんあるよ!」
明「わぁすっげぇ!」
妖梨「全員が好きなものを完全把握しているというか、、、」
霊菜「美味しいものが食べれるならいいですわ♪」
胡桃「お酒もたくさん用意したの!!」
魔理音「早く見せてくれ!!」
胡桃「はいよ!!!」
日本酒 |葡萄酒《ワイン》|麦酒《ビール》 林檎酒 焼酎 梅酒
胡桃「好きに飲んでね〜!」
魔理音「林檎酒ある!!よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ちなみにみんなが好きなお酒はこの通り!
明 あんまお酒飲まない 飲む時は梅酒派
魔理音 ワイン
霊菜 焼酎
妖梨 ビール
胡桃 日本酒
胡桃「料理はこの皿にどうぞ!」
料理一覧
天ぷら(えび なす 山菜 山芋 ごぼう さつまいも かぼちゃ 等)
お刺身(マグロ サーモン えび いか たこ うに はまち 等)
湯葉
数の子
魚卵類
牡蠣の鍋
唐揚げ
漬物
小籠包
餃子
とか色々ある!!!(まだまだある)
、、、、、、食べちゃったんですよn(((((
胡桃「みんなお酒持った!?」
魔理音「早く飲ませてくれぇ!!」
霊菜「久しぶりのお酒ですわ♪やっぱ焼酎が一番ですの♪」
明「私はあんまり酒飲めないから、適当にお茶でも啜っとくね、、、、」
魔理音「は!?」
明「え、なに?」
魔理音「酒飲まないと!はい、これ外の世界のあんま酔わない梅酒!」
明「あ〜、梅酒か!ギリ飲めるかも!」
妖梨「無理はすんなよ」
明「大丈夫!!!だと思う!!!!」
胡桃「大丈夫かな、、、、」
魔理音「じゃあ、みんな!!」
全員「ん!」
魔理音「日頃の苦労を称えて、、」
**全員 「かんぱーい!!!!!!!」**
魔理音「くぅっ!!やっぱ林檎酒しか勝たん!」
胡桃「あ〜、疲れた体に染み渡る、、、、、、」
霊菜「さ、料理もいただきましょ♪」
胡桃「あ、長茄子の天ぷら!いただきまぁす!!!」
パクッ
胡桃「うんまぁ〜〜〜!!!!」
魔理音「うちは餃子もらお!パクッ」
霊菜「!!牡蠣!!!!パクッ」
明「何食べよ、、、、あ!湯葉ある!もらお〜っ!パクパクッ」
胡桃「この料理は全て私が作りました⭐︎」
全員「えマジで?」
胡桃「天才じゃね?」
全員「天才⭐︎」
二十分後、、、、、、、(書くのめんどくなった訳じゃないよ!?)
胡桃「ちょ、みんな最近どぉ?」
明「紫が仕事押し付けてくる。最悪。」
魔理音「えそれな?共感の嵐なんだが?」
胡桃「あぁ、最初っからやばい人だと思ってたんだ」
明「初めて会った時に胡散臭いおばさんだと思ったのは間違っていなかったのか、、、、」
霊菜「ちょっとぉ、聞いてくださるぅ??おねぇさまがずっと働かないせいでまともな食事ができないのぉ」
明「あぁ、、、それで白玉楼に霊菜は助けを求めとるんだな、、、」
妖梨「こっちは幽々子だけでも大変なんだが?霊夢まで来られたら終わるぞ?」
魔理音「銀行強盗すればええやんか」
霊菜「そういえばこの前お姉様が強盗してたわね、、、、」
胡桃「あれ、霊夢って幻想郷の治安を保つ人間じゃなかった?」
霊菜「いつの時代の話をしているの?」
胡桃「巫女になりたてで張り切ってた時かな、、、、、」
妖梨「あの時はみんな霊夢に期待してたからな、、、」
霊菜「私はその時すでに外の世界にいたから、知らなかったけれども、、、」
魔理音「霊夢が出て来た時はすごかったんやで?人里中の人間が霊夢に無料で食料渡してたな、、、、」
胡桃「そんな時代あったんだ、、、、」
霊菜「そうそう、私もこの前銀行にいきましたわ!それで、紫の口座から大量に金を巻き上げてましたわ!」
胡桃「どこ情報!?それ!」
明「私情報だ!」
胡桃「ちょっとその番号教えてくれ?」
明「ん〜、、、、えっと、ピーーーーピーーーーだったと思う!!」
胡桃「ほうほう、、、、メモメモっと、、、、、あとで文に売ろ」
魔理音「名案すぎて笑うわw」
霊菜「幻想郷に法律も何もないわ」
妖梨「幻想郷には裁判所だけあって法律がないんだよな」
魔理音「その裁判所意味ないだろ」
胡桃「いきなり転送されてめっちゃ叱られるやばいとこだろ?」
明「あ、そういやちょっと前に、私あのスキマbbaをあそこに転送したわ!!!」
胡桃「いつの話だ?」
明「今から1時間前の話」
胡桃「文を召喚!!!」
文「あやや!なんでこんなとこに皆さんが?」
胡桃「文、いい情報を教える。紫の銀行の口座番号は、ピーーーーピーーーーらしい。」
文「なんと!すぐ新聞にしなくては!!」
胡桃「あと、1時間前に紫が映姫のところに転送されたらしい」
文「鮮度のいい情報が2個獲得できてラッキーです!新聞書いてきまーす!!」
胡桃「がんばれ!スー」
ムゲンが開く
文「はい!!ビュンッ」
胡桃「おっけい!スー」
ムゲンが閉まる
胡桃「ちなみにみなさん、ここがどこか知ってますか?」
明「知らないよ?」
胡桃「ここは、幻想宴会場です!」
妖梨「なんだそれ」
魔理音「初耳やな」
胡桃「えっと、今回のために特別に建てました!!これからは、もう宴会するたびに博麗神社か紅魔館が(」
全員「吹き飛ばなくて済むんだな!!!!!!」
胡桃「ワオすごい元気だね」
明「紅魔館の処理してるの私。」
胡桃「え博麗神社の処理してるの私。」
魔理音「紅魔館再建築してるの私。」
霊菜「博麗神社再建築してるの私。」
妖梨「被害者に全て説明して紫に罪擦り付けてるの私。」
全員「え妖梨天才すぎん!?」
妖梨「あったりめぇよ!!」
胡桃「よし、これからもっと宴会開こうぜ!!」
魔理音「|紫《財布》の金使ってこ!!」
全員「おう!!」
次回へ続く、、、、、、