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誕生祝いだよ
Z1「この小説を読む前に謝らなくてはいけない事が2つある。1つ目は配信に来れなかった事だ。テキストライブに来たかったんだけれども、部活やその他諸々が忙しく、来ることが出来なかった。そこが本当に申し訳ない。」
Z1「2つ目は…イトさんの小説の涼ちゃんや奈央君達がまともに出せなかった事だ。コレは僕の文章を書く力が足りなかったからだ。本当なら目の前で謝りたいほど申し訳ない…」
イトさん→( *˘꒳˘*)スヤァ…
--- 〜Ready Go!!〜 ---
Z1「ゴホッ!」(喘息気味かもしれぬ)
イ「え何物!?」(驚愕)
権「オロナイン、抑えろ!」
イ「何すんのマスクド先輩・・・流行らせコレ!」(短カフェ)
権「〆サバァ!!(気合い)」
イ「ん何してんの?!(驚愕)や~めてください!あ~もう!」
Z1「帝光しても無駄だ!!」(いつもの)
イ「流行してコラ・・・流行してコラ!香霧お前放してコラ!(人違い)」
カラカラカラカラ・・・←窓くん
-ヲルヤー乱入-
イ「何!?この状況!?(困惑)」
ヲ「しばらくホッとしたろう!!(はよなんかしろよ)」
権「コラドケコラ!(乱入者のスペースが無い)」
Z1「3人に勝てるわけないだろ!!(負けそう)」
イ「私は勝ちますよ先輩!!(天下無双)寝させてください!コラ!」
Z1「繰り出すぞ!(目隠し)」
権「ゲホッゲホッ!!(こいつも喘息か?)」
し「…💢」ニコッ
Z1「相反した2つの文字が見える」
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し「…んで何をしようとしたんですか?」
Z1「いや…俺の誕生日の時に目を奪われた後目隠しだったから僕もちょっとだけ凝った形で目隠しつけようと思って…」
し「|海水着水《カイスイチャクスイ》」
Z1「すまなかった」
し「やれやれ…さ、早く行きましょう。」
イ「うん!!」
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Happy Birthday to You
Happy Birthday to You
Happy Birthday Dear イトさん
Happy Birthday to You
イトさんの小説に居る皆「「「「「おおおおおおお!!」」」」」
イ「皆ありがとー!!」
Z1「これからも宜しくな。」