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公開中

マーダラたちのアセンブリー  [キャラ設定 No.5]伊集院 遥 編

[作者の執筆用メモ] ※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。  情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意 ※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。  そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。 他参加キャラの呼び方: (年下/同い年にはちゃんくん、年上にはさん付け) ​ 狂気のジェーン→ジェーンさん(1) キラーラム→キラーラムさん 五月雨→五月雨ちゃん 夜桜→夜桜ちゃん 博識のジェーン→ジェーンさん(2) 翡翠狐→翡翠君 殺夜→殺夜ちゃん ヒナ→ヒナちゃん 百目鬼→百目鬼さん 死神将軍→死神将軍さん 悪夢→悪夢さん 莉菜→莉菜ちゃん 殺傷の浅瀬→浅瀬さ​ん 天斗→天斗君 黒豹→黒豹さん ブレッドローズ→ローズちゃん キルラ→キルラ君 Cute Rabbit→ラビットさん 霧華→霧華ちゃん 夕立→夕立さん 三日月→三日月さん 青藍→青藍ちゃん​ 天海→天海君 ラフデッド→ラフデッドさん Rainy Star→レイニーちゃん フルハウス→フルハウスさん ツキ→ツキちゃん 魔法使いのバン→バンさん Runover→ランさん Daze→デイズさん プチショコラ→ショコラさん 夜の満月→満月さん ​ 恋愛:ありよりのあり。    出来れば男の子との恋愛がしたい。 ​ 廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる 希望: ・最初の方は皆から人外だと思われてて欲しい。  種族聞かれたら「秘密だよ」とでも言って誤魔化してたけど、どっかのタイミングで「お前種族なんなのかいい加減言えねぇの?」ってマーラに聞かれて「あぁ、人間だよ?」って言ってもの凄く驚かれててほしい。 ​ ・左目を恋愛する子にだけ見せて欲しいです。  それで「ごめん、そんなだと思わなかった」って否定されて失恋、「それでも好きだよ」って受け入れられて成就‥どちらでも○  失恋したらもう片方の目を自分で抉ろうとして欲しい。成就したら泣きながら「嬉しい」とか、「ごめん」とか連呼してて欲しい、それで優しく抱きしめられて欲しい‥。 主人公への好感度:82 主人公への尊敬度:74 主人公との関係: マーラ→遥  「力化け物だし絶対人外仲間。にしても力ヤベェな、なんの種族だコイツ‥?」 遥→マーラ  「ただの人間なんだけどなんか勘違いされてる‥面白いから黙っとこ。」 主人公の呼び方:マーラさん 過去: 昔、13歳の時に事故に巻き込まれて左目を失っている。その時から眼帯をしているが、眼帯の下は空洞。目玉ごと無くなってしまった。 両親は遥の片目が見えなくなった事で喧嘩ばかりになってしまい、離婚してしまった。 母が親権を取ったが、ほぼほぼ面倒は見られなかったので祖母の家で暮らしていた。 祖母は片目が無くても今まで通り接してくれて、祖母の家が遥の心が落ち着く唯一の場所だった。 だが、祖母が15の時に死んでしまいその時から一人になってしまった。 その頃から、片目を失って両親が離婚した時から埋まらない心の穴を埋めるように、両親を探しながら人を殺し始めた。 遥は今でも両親を探している。あの時愛されなかった分、ほんの一瞬でもいいからまた家族三人で会って話をしたかったからだ。 遥はまだ知らない。 遥が殺してきた人の中に両親がいる事を。 両親を殺したのは遥自身だということを、まだ知らない。