現実的で空想のような最強

最強、僕はそれを求めて続けた どんな、筋トレ どんな、瞑想 どんな、食生活 どんな、暮らし どんなに頑張っても最強には到達できない と思った だか、違った そもそも、人間が最強になれるという考えが 違った そう、ちがった 人間が最強 それは、できない どこかの、能力者は もってくるだけで最強のボンボンが めっちゃかっこいい それを、深読みすると 現実で 最強に至らないか よく、考えたら 何かを止める 何かを戻す 何かを進める よく、考えたら でててきた そう、それは、 「時」 僕はそんな「時」に魅入られた 時とは、この世で最強だと思う 例えば、霊長類最強も 何十年後には弱体化はしてるはず それに、機械も劣化する 何もしなければ絶対 老いる そして、散る だか、それも美しいと思う だが、僕は最強を行く 全てを失った僕は最強を行く おそらく、これを友人にいったら 馬鹿にされる確率の方が高いと思う 「お前さばっかじゃねーの」 と だが、僕は 「時」が 最強だと 証明する してみせる これは、最強を求めて 手に入らなかった英雄のお話 続く？