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ご:モブはモブなりの立ち振る舞いを。
うぅ(´;ω;`)
ジ「どしたん」
感想がこないんだよぉぉぉ(´;ω;`)
さ「しゃーないだろ」
こ「琉生の文章力が足りないんじゃない?」
なんで?!作文で校長先生にも褒められたんよ?!
る「そうゆう時もありますよ、」
な「よくそんな中小説書けるよね、」
話のネタがパンッってくるんよね
り「音独特で草。」
感想お願いします(´;ω;`)
こ「琉生が萎えてるうちに本編どうぞ!」
さところ「え」
「あ」
こ「う、うわぁ////」
さ「ちょ、入ってたのかよ///」
「え?入ってくるって言ってたけど、」
さ「とにかく!服着ろ服!////」
「なんでそんな顔赤いん?熱?!」
さ「いいから!//」
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さところ以外「ただいまー!」
り「え、さところどしたん?!」
「さっきからずっとこの調子でさー」
る「さとにぃ、ころにぃ、なにがあったんですか?」
さところ「カクカクジカジカ」
る「//そ、そんなことが/」
「なんでるぅちゃんも?!」
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ねるじかん!!!
こ「さとみくん」
さ「んー?」
こ「ちょっと話があって、僕の部屋きて」
さ「うぃー」
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Inころん部屋
さ「で、話ってなんだ?」
こ「◯姉のことでちょっと、」
こ「◯姉の腕、ボロボロだったの気づいた?」
さ「、、やっぱころんも気づいてたか、」
こ「いっつもパーカーだから気づかなかった」
さ「問題はその傷がどういう意味かだな」
こ「どういうこと?」
さ「もしかしたら、普通の怪我かもしれない。でもそれにしては傷が深すぎだ」
さ「最悪の場合、、」
さ「リスカかいじめだな」
こ「、、!」
こ「いじめ?!リスカ?!◯姉が?!」
さ「確定とは言い切れないぞ」
こ「、、」
さ「とりあえず、学校でも◯姉を見てよう」
こ「うん、、」
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翌日
In学校
萌「◯◯ちゃぁぁん♡放課後ぉいっしょに|あそぼぉ《空き教室にこい》」
はぁ、、またか〜、、
「萌夢ちゃん、、わかった!放課後ね!」
さ「あの萌夢ってやつ、◯姉の友達か?」
こ「さぁ、でも仲良さそうだね、遊ぶみたいだし、」
さ「一応、あいつを注意して見てよう」
こ「うん」
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放課後
In空き教室
「、、で、今日はなに?」
萌「今日はちょっとしたほうこうぅ♡」
萌「わたしぃ♡」
萌「あんたの弟達好きになったのぉ♡」
「、、はぁ?!」
萌「6人みーんなイケメンだしぃ♡私とつりあうぅみたいなぁ?♡」
萌「だからぁさいきん調子のってるお姉ちゃんにぃ教えたのぉ♡」
萌「お前がヒロインとかねぇから、笑わせんな」
萌「モブはぁ♡くうきになってきゃーきゃー言ってればいいんだよぉ♡」
「、、、」
萌「私のこと邪魔したらぁ♡ただじゃおかないからねぇ♡」
萌「分かったらとっとと帰れモブ。」
「、、分かった」
萌「あれ?け◦い◦ご♡」
、、チッ
「分かりました」