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性癖について語る Part1
人を選びます。
ぼく、魔力供給ネタが好きなんですよ。(唐突な告白)
いやノベケの方でも言ってるんですけど…まじで好きなですよね。ホント。
とあるマルマホ(星のカービィっていうゲームの非公式カップリングです)の二次創作を読んで性癖になったんですけど……その小説のまほち(マホロア)は、内包魔力が少なくて、術を使うのに魔力が足りない…?だっけか、そんな感じで、術の威力を上げるために、手とか、胸とかに魔力増幅回路って言うのをつけてるんですよ。
原理はわかんないんですけど…術として魔力を外に放出するときに、回路を通すことで術の威力が上がるって感じだと思います。(ぼく的には術に使う魔力が増えれば増えるほど術の威力も上がると思う)
で、こっからが本題です。ネタバレになっちゃうんであんま言いませんし、著作権的にあれだと思うのであんま書きませんけど……その二次創作のマルクっていう道化師(あの二次創作では魔法使いです)は、魔力とか、魂(確か)を喰うんですね。
そのマルクは、ある時マホロアに刻まれた魔力回路を見つけて……それで、外部から魔力を流し込むと、溢れ出した魔力が回路を通して倍増して、流した側に倍になって魔力が帰ってくることを見つけちゃうんです。
前述した通り、そのマルクは腹ペコで、魔力を食べます。はい、都合のいい食べ放題の完成です()
で、魔力を流し込まれる時が問題なんですよ。その時のまほちは魔力を流し込まれるとすっごい不快感があって、(理由はネタバレなので言いません)吐いちゃうんです。
吐いちゃうんですよ!!!!ぼく!!!吐血、嘔吐大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で、流されてる間とんでもなく喘いでるんですよね!!!!可愛い!!!!!推しが!!!!!喘いでる!!!!!!!!直接的な描写はないけど、読んでる間ずっときゅんきゅんしてて、まじで、大好きなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
びっくりするくらい可愛くて!!喘いで、涙目で、苦しんでるまほちがくっっっっそ可愛いんです!!!!!!!!!
この作品の名前は、『歯車の魔術師と腹ペコ魔法使い』といった二次創作で、ると、と言う方が書いています。
ポイピクもやっていらっしゃるので是非是非見てください!!そしてこそフォロと絵文字を送りましょう。
現在続編を連載中ですので、pixiv見れる方は是非チェックしましょう。
この小説、はぐじゅつは、ぼくの性癖の原点なんですよね。まじで。ホント。
はい、以上でぼくの性癖暴露Part1は終わります。
リンクは貼れないので検索して飛んでってください。すみません。
と思ったんですが…少し魔力供給について萌を語ります。
まず、すんごい快感に涙目で耐えてるさまが素晴らしいですね。手を噛んで、声抑えてるとこを攻めにダメ、って言われて離されるとことかみたい。
そして、お互いに好意がないといいです。まじで利害の一致、って関係で、でもなんか違って、片思いとか、両片思いとか、無自覚とか、そういった恋情ならオールオッケーです。
でも、まじで好意がある中での魔力供給はあんま好きじゃないです。
それはただの恋人同士のイチャラブなんですよ!!!
恋人じゃなくて、ただ利害の一致、といった関係で、でも、なんか…あれ?って感じの関係がいいんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい、長くなりましたが…これで終わりにしたいと思います。では、また何処かで。
すんごい叫んでました。
マルマホだいすこ。