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星 よ 、 輝 け ~ 💛 🐹 × 🩷 ⚔ ~
和音 でーす ! !
もう 、 平仮名厨 飽きた ( (
空白厨 使いやすっ !
これから こうしよ っ と ! !
💛🐹 side
僕は 、 所謂 **"優等生"** 。
生徒会 で 生徒会長 を やっている 。
僕の ことを 狙う 人 も いる 。
だけど 、 僕は "彦星” で 、
”織姫” が 見つからず 、 悩んでいた 。
その 織姫 が 、
こんなやつ だとは 知らずに 。
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🩷⚔ side
僕は 学校一 の ““不良”” だ 。
青春 を 、 不良 として 生きている 。
勉強 とか 、 運動 とか
あと 、 恋愛 とか。
そういうの は 力で ゴリ押し できる。
如何やら、 生徒会に 目を つけられている ようで 、
だけど 、 僕の 相手が こんなやつ だとは 思わなかった 。
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はぁ 、 今日も 問題児 を 捕まえる ために 頑張ります か ∼ 。
今日も 、 生徒会 なんか から 逃げる 生活 。
そうだ 、 GPS 、 つけちゃい ますか …。
なんか 、 寒気が する … ?
あれ 、 誰だろう … 可愛い 。
ん? なんか 見られてる … ?
あいつが 、 問題児 ですか … 。
あれ 、 彼奴 、 生徒会じゃね ?
あ 、 彼奴 が 例の 問題児 … 。
生徒会 の 彼奴 、 噂されてる 通り 顔 、 整ってるなぁ … 。
彼奴 、 顔だけは いいなぁ …
💛🐹「 あの ? あなた 、 学校 の 風紀を 乱さない で ください ?? 」
🩷⚔「 あ? 別に よくなぁい ?? 」
彼奴 、 見た目 と 同じ 。 可愛い声 じゃん 。
これが 僕の …
「織姫」
やっと 、 見つけた 。
💛🐹「 君 、 ちょっと いい ? 」
🩷⚔「 え 、 捕まえる 様だったら あなたは 勝てないよ ??」
💛🐹「 その声 で 言われても 、 説得力 ないんだよ ~?? 」
🩷⚔「 ぼ 、 僕だって 絶対 勝てる もん っ … 」
💛🐹「 じゃ 、 問題児 … いや 、 🩷⚔ くん 。 」
🩷⚔「 何で 僕の名前を ? 」
💛🐹「 君が 、 学校内 で 問題児 として 有名 だから 。 」
🩷⚔「 … 。 」
💛🐹「 僕が 、 🩷⚔くん と 戦います 。 もし 、 僕が 負けたら 、 一生 無視でも いい 。 」
🩷⚔「 そんなの 余裕 … 」
💛🐹「 もし 、 僕が かったら 、 君は 僕の いうことを 聞いてください 。 」
🩷⚔「 … 余裕 。 」
💛🐹「 それは 、 どうかな ?? 」
🩷⚔「 ! ? 」
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僕が 彼奴 に 攻撃 を 喰らい 、
僕は 、 即敗退 と なった 。
🩷⚔「 じょ 、 条件 と いうのは … ?」
彼奴 が 発した 言葉は 、 意外だった 。
だって 、、、
**付き合ってください**
だったんだもの 。
そんな 、 生徒会長 と 付き合う とか …
そんなことを 一人 つぶやきながら 、 また 、 僕が 返した 言葉 も 意外だった 。
**お願いします**
とっさに 、 この言葉が でて 、 自分でも よくわからなくなった 。
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まさかの承諾。
今日で 僕も 非リア充 卒業 … ですか 。
それから 、 約半年 。
🩷⚔ くん は 、 次期 生徒会長 に 、
僕 と 幸せに 暮らせたと 思います 。
💛🐹くん と 毎日 会えるのも 最後かぁ … 。
悲しいな …
そう 、 卒業式 の日 、 語った 。
もちろん 、 電話 とか 、 家とか は 知ってる から 、 あいには いけるが 。
それでも 、 悲しい 。
そんな時 、 君は 提案 した 。
💛🐹「 同棲 、、、 しませんか ?? 」
僕は 、 少しの 間も 開けず 、 答えた 。
🩷⚔「 もちろん じゃん っ !! 」
この日 の 夜空 は 、 特に 綺麗に 星が見えた。
まるで 、 僕たち みたいに 。
星よ 、 かがやけ … 。
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途中 から 投げ出し 。
めんどく なりましたんこぶ ( (
ファンレ あったら うれしーな … 。 |д゚)