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5話 新しい友達&いむくんとのお話
遅くなりました、5話です!
今回、話の展開めっちゃ早いです…
スタートです
次の日(夜)
ほ「しょ〜ちゃんやっほー」
し「いむく〜ん!はい!昨日のキーホルダー」
ほ「え!?まって可愛い〜!!ありがとう!!」
いむくんと居るのって楽しい‥いつもそばにいてくれるし
…でも、いつか、また…一人になったらどうしよう?
何でも、物事には終わりがあるから‥また、前みたいに1人になっちゃう…?
嫌だ…絶対に…
ほ「〜?しょうちゃん?どうしたの?」
し「あ…いむくん…」
ほ「何かあったの…?」
し「何でもない…いむくんっていっつも優しいよな…悩み事とかないん?」
ほ「んぇ?急にどうしたの?」
し「…いむくんいつも僕の話聞いてくれるけど…いむくんは大丈夫なんかな…って思って…」
ほ「なるほど…僕はね…」
ほ「会いたい人…がいてここに来たんだよね‥」
し「そうなん?」
ほ「えっと…その子とはもう2年も話せてないし‥」
し「そっか…もし、僕が知ってる人なら連れて来るけど…?」
ほ「大丈夫、だよ 少し用があるだけだし…急用ではないし…」
し「そう?いむくんがいいって言うなら‥」
ほ「いつか会えると思うし大丈夫!」
し「そっか…」
ほ(その子に会ったらしょうちゃんとも会えなくなっちゃうかもだし…)
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6月(急に月表示してごめんなさい、1話〜さっきまでの話が5月設定です)
ゆ「初兎〜」
し「…?悠くんどした?」
ゆ「急やけど友達紹介してええ?」
し「急だね…w 今日は時間あるしええよ〜」
ゆ「こっち〜」
ゆ「この3人」
?「あ、初めまして」
し「初めまして…えっと‥名前は有栖初兎です」
い「猫宮いふです、いふorまろって呼んでください」
な「内藤ないこです 呼び方は何でも…」
り「内藤りうらです りうら、りうちゃんって呼ばれてます」←兄弟設定だから内藤です
し「よろしくお願いします…」
ゆ「せっかくやし全員敬語外そうや」
し「そうやね…」
し「…りうちゃん、ないちゃん、まろちゃんって呼んでいい?…急にこんな話だけどりうちゃんとないちゃんって兄弟…?」
な「そうだよ〜」
兄弟か…仲良さそうやな…
し「そうなんや〜…」
り「今日さ、後でスイーツ食べに行かない?✨」
な「いいね〜!じゃあ、りうら奢ってやるよ」
り「いいの!?やった✨」
り「みんなも行こうよ〜」
い「ええな〜、どこの店?」
な「ん〜…暑いしアイスとか?」
ゆ「ええな、初兎も行く?」
し「行きたい…」
今日は兄さん帰ってこないからいいかな?
り「じゃあ行こう!」
(ごめんなさい、消えたので飛ばします)
7月夜
し「いむくん?」
ほ「あ!しょうちゃん」
し「ごめん、遅くなって」
ほ「大丈夫だよ!てか、今日他の公園通ったんだけど、人多くない?」
し「それな〜なんか多いよな…」
ほ「もう夏かぁ…」
し「やなぁ…暑いし…」
ほ「…」
し「……………………………………………いむくんって暑くないん?」
ほ「え?何で急に」
し「え…だって…めっちゃ厚着だから…」
(いむくんの服装は長袖シャツ、ネクタイ、パーカー、ズボンです)
ほ「平気だよ、僕このパーカー好きだし」
し「そうなんや、僕はこれでも暑いけどな」
(しょうちゃんの服装は半袖シャツ、薄い生地の上着、ズボンです)
ほ「あ…あの子‥」
し「ん?まろちゃん…?」
ほ「しょうちゃん知ってるの?」
し「うん、僕と一緒の高校やし…」
ほ「そうなんだ…」
し「‥…もしかして、前会いたいって言ってた人…まろちゃん‥?」
ほ「え?なんで?」
し「え…分かんない…何かそんな気がした」
ほ「そっか」
切り悪くてごめんなさい
ほぼ2ヶ月間のお話ですね…ネタなかったので
結構投稿してなかったので、早めに6話出します
時々いむくんが謎な発言(行動も)してますけど何でだと思います?((知るか(
次回の話で少しわかるかもですね
次回の話短いです
はい、おつきらです