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猫の日₍˄·͈༝·͈˄₎
猫の日なんで、我が子に猫耳メイド服着てもらいますか(真顔)
理沙❄️🧋「美晴ちゃぁぁぁん!!」
美晴「うるさい..!」
理沙❄️🧋「スイマセン」
美晴「で、なんの用..」
理沙❄️🧋「これ着て!」
美晴「...はっ!?」
理沙❄️🧋「麻乃にドッキリ仕掛ける」
美晴「そゆこと......」
理沙❄️🧋「さすが我が代理ちゃん。 理解が早いね☆」
美晴「褒めてるの?それ」
理沙❄️🧋「とりまミニスカートのやつで..」
美晴「いや、ロングスカート」
理沙❄️🧋「いや、よーく考えてみ。 |俺《理沙❄️🧋》が作ってるキャラってことは絶対、何があってもミニスカなのよ。」
理沙❄️🧋「あ、あと今日猫の日だから猫耳カチューシャは絶対ね」
「白か黒かは自分で決めていいよ」
美晴「黒!」
理沙❄️🧋「じゃあこれ着てらっしゃい」
--- 数分後 ---
美晴「着たよ〜」
理沙❄️🧋「グフッ」_:(´ཀ`」 ∠):
「やっぱり俺の見立ては間違ってなかった!!」
「可愛すぎッッ!!!」
「やっぱり美晴ちゃんは紺色系の服着ても可愛い! いつもも可愛いけど!」
「ゲホッゲホッ」_:(´ཀ`」 ∠):
「流石は神の四天王服..!!」
美晴「で、ドッキリは何するの?」
理沙❄️🧋「家帰って来たら妹がメイドになってました的なテキーラなドッキリ」
美晴「..うん。理解した」
理沙❄️🧋「だからさぁ...絶対『お帰りなさいませ ご主人様っ!』ってしないといけない。」
美晴「うわぁ....」
理沙❄️🧋「できる?」
美晴「..できる。」
理沙❄️🧋「よしっ.....じゃあ本番一発でやるから!うん!」
美晴「頑張るっっ!」
--- |兄《麻乃》帰宅 ---
麻乃「ただいまぁ...」
美晴「お帰りなさいませ ご主人様っ!」
麻乃「...は?」
「え..?」
スッ
カシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
美晴「ちょっ 撮りすぎッッ///」
理沙❄️🧋(そろそろいいかな?)
「麻乃〜!」
麻乃「なんだよ阿呆主!」
理沙❄️🧋「ドッキリでした〜」
美晴「いぇぇぇい!!!」
麻乃「そら、美晴が自分からメイド服着ることないもんな」
美晴「麻乃にぃ..?」
麻乃「ん?」
美晴「1回につき1万円くれるなら着てあげてもいいよ..?」
麻乃「よし、|契約成立《DEAL》な。」
理沙❄️🧋「美晴ちゃ〜ん?」
「これ全部あげるわ」どさっ(軽く10着くらいのメイド服)
「しっかりロンスカあるからね☆」
「んじゃ読者の皆様」
__せーのっ__
3人「おつりさでした〜」
美晴ちゃんが着たやつ→ https://firealpaca.com/get/V79OOyNL
俺まじでうちの子にメイド服着せるの好きだわww