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1話 虐め
「おはよ〜」
朝学校へ登校する。
「おっはよー!」
親友の和華ちゃんだ。可愛くて一緒にいると幸せを運んでくれる気がする。朝
から元気な和華ちゃんに
「元気だね!」
と言っておく。
「いつでも元気いっぱいの天使だよ!」
ピースを向けフフンっというような表情にくすくす笑う。
「あ、#名前#ちゃん」
この子は莉音ちゃん。同じ図書委員会で仲良くなった。
「ねぇ、修学旅行さ、」
莉音ちゃんの話題に耳を傾ける。
「一年生と二年生合同で行うらしいよ。」
先輩って二年生だから一緒に修学旅行!?普通に楽しみ!一緒のグループになれる
かな?
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「おっはー!」
れるは朝教室に挨拶する。
「れるち、修学旅行一年生と合同だって!」
ゆう君は嬉しそうに言う。まぁ、二人とも後輩に片思いしてるから。少し
楽しみにしてると
「おっはよー!」
高音が教室に響く。
「うわ、ちむやん。朝からうっさいな!」
「そんなのちむ知らなーいっ!」
絶対五月蝿いやん。まぁええわ。思い伝えれるかな。
「朝のHR始めるぞー」
面倒くさそうに先生が挨拶をする。
「ここは〇〇だから〜れる!この式の答えは?」
うわ!寝てて話がわからん…。
「△△だよ〜」
まじでゆうくん神!
「△△で〜す」
「せーかいだー」
先生怠いのによくやってられるな。このまま授業が終わりれるは休み時間、
一年の教室に向かう。
「きゃーっ!」
なんか声聞こえるな。
「#名前#!今日図書委員会ないから一緒に帰ろや!」
本を持っている少女に話しかける。
「れる先輩!良いですよ!」
しかしれるは気づかない。#名前#の後ろに鋭い視線が刺さっていることに。
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れる先輩っ!ここで声かけないでくださいっ!
「ちょ、れる様とどういう関係?」
うぅ〜、虐芽さん達だ…。苦手だなぁ〜。
「同じ委員会で…、」
気まずい!助けて!
「ふぅ〜ん、」
少し睨んでから去っていく。なんか嫌な予感がするなぁ。
「今日放課後女子トイレね。」
うっ…、やっぱり?先輩にキャンセルしに行くか…。
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れる先輩
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❀#名前#
〈今日急な用事ができて…。ごめんなさい
(´・ω・`)カナシイ
れる🌈
OK、正門でまっとくわ!〉
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なぜそうなるのーっ!
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急な用事か…。まぁ、正門で待っとこーっと。
キーンコーンカーンコーン。放課後や!正門行こーっと!
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キーンコーンカーンコーン。女子トイレに私は向かう。
「れるさまといっしょに居て許さないっ!」
ドゴッボコッボカッ!痛いっ!でもナレテルヨネ…。
一時間ほど殴られ、蹴られ。ようやく終わった。水もかけられてるけど
ダイジョウブ。
「お待たせしました!」
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「お待たせしました!」
いやなぜびしょ濡れ?うーん、まぁ
「濡れとるけど…?」
「大丈夫ですよ〜!」
明るく振る舞う#名前#に酔いしれていたんだ。
1255文字!
今日は朝まで寝れねぇな〜!