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寄生獣
涼「、、、、、、、、、」
鈴「どうしよう、、涼がおかしくなっちゃったよ、、、」
涼葉「大丈夫、、、?」
涼「、、、、何?」
涼葉「涼?今日は落ち着いていないから、、ね?」
涼「俺の好きにさせてくれないのね、」
鈴子「俺ッ!!!!?????」
涼「うるっさいなぁー!!!」
鈴子「俺って言った?お前俺って言ったよな!?」
涼「言ったけどさぁ!」
鈴子「仲間だぁ!!!!」
涼「本当に、うるさい、、」
薫「えっえぇてhkげgvzt字？ｙくっｖｙひ」
鈴「薫が爆発してるよ、、」
潤「薫落ち着けや〜」
薫「おおきに、、潤」
涼「薫、、ちょっと黙ってもらえない?」
薫「、、、、」
涼藍「どしたの〜?」
涼「あ、あわわわわわわわあわA」
鈴蘭「、、、、あらら、また取り付いていましたね?」
薫「あ、!あれやろ?あのロイヤルクロレイムやっけ?」
鈴蘭「違いますよ、ロイコクロリディウムです。」
薫「!それや!」
鈴蘭「また誤飲したのでしょう、角が虹色に輝いています、」
涼藍「今日は私の手柄ってこと!?」
鈴蘭「そうですよ、ありがとうございます。」
涼藍「ありがと～!!」
涼「んんぅハッ!!!!?」
涼藍「おはようございます、気分はいかがでしょうか?」
涼「やけ酒してそのまま寝て二日酔いになった感じ、、」
（※涼はまだ未成年なのでお酒を飲んだことはありません。）
鈴「涼はお酒飲んだことないよね?」
涼「あったしかに!!!」
薫「涼ぅ〜!!!!!」
涼「薫ごめんね、、」
涼葉「しかし謎があるの、、、この時期ロイコクロリディウムがいる時期じゃないと思うの、、しかも前回も誤飲した時はこんなに変化していなかった、、、」
涼「`カタリーナ・ブラッド`がなんかしたり、、、?」
鈴子「その可能性は低い、なぜならカタリーナ・ブラッドは虫嫌いだからだ、虫好きで尚且つ俺たちのことをよく苦しめているやつ、、、」
鈴「`バーディ・スノー`?」
鈴子「そうだ、、そいつが怪しい。」
涼藍「今回は涼だけだったけどもしかしたら私たちにもされるかもしれない、、、、」
皆「うーん」
薫「ま、まぁ今回は無事事件解決ってことで!」
涼「そうだね!」
風邪です