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参加しつです!
名前:|泉《いずみ》 |桜月《さつき》
性別:女子
年齢:14
容姿:長いふわりとした濡羽色の髪に、勿忘色寄りの青の目。小柄で華奢な体躯で、見た人に可憐な印象を持たせる。和服のような薄桃色の服の上に柔らかい羽衣を羽織り、帯をしめ、赤いミニプリーツスカートをはいている。
茶色の編み込みロングブーツ。
首元には、色白の肌によく映える真っ黒なチョーカー。
桜を模った揺れる髪留めを二つ、つけている。
性格:よっぽど嫌っている人以外に対しては人懐っこく、優しく明るい性格。たまに抜けているところもあるが、頭脳は悪くない。無駄な戦闘は好まないものの、必要とあらば人を殺すことも厭わない。
好きな○○:甘いもの、可愛いもの、癒されるもの。
嫌いな○○:おばけ、雷、極端に辛い・苦いもの、両親を殺した人間や自分のような子供をいい餌に見ている大人も嫌い。
一人称:私
二人称:貴方、〜〜さん、お兄さん/お姉さん、親しい人は名前で。
使用武器:小刀もしくは小型銃。
サンプルボイス:
「私は桜月、泉…桜月。貴方は如何して此処に?」
「…私は、貴方達みたいな__子供を人と思っていないような扱いをする人間が、何よりも嫌いなの__!」
「えっ、く、クレープ…!?たっ、食べたいっ!」
「ひぇっ!?おばけぇえっ!!」
「…やっぱり、此処にきた時点で覚悟はしてたけど…ほんと、無法地帯だね…」
「_邪魔するなら殺すから。嫌なら__今すぐそこを退いてっ!!」
「へぇ、私まだ14だよ?似たような境遇で死んでいった子もいっぱいいるし、必要だから殺した子達もいっぱいいるし…とにかく、それくらいの覚悟でぐだぐだ生きてる大人に私に勝てるだけの技量があるとも思ってないの」
「お兄さん、申し訳ないけど…もう、邪魔だから死んでもらうね」
「…お姉さん、優しいね…!私、お姉さんのこと好きっ!」
「朔夜さん、っていうんですね…!その指輪、すっごく素敵ですっ…よかったらアクセサリー見繕ってもらえませんか?」
「アリスさん、鎌って重いんですか?武器に使えるのかっこいい…やっぱり扱い難しいですか!?教えてください‼︎…って、あ、ホントだお邪魔でしたね!すみませんっ」
「イカれてる人ばかり、だからこそ生き残るのって楽しいなぁって思うんですよねっ!陳俊宇さん、貴方はどうですか?」
「リリィさん、かぁ…今までにも年が近い人、いたんですけど…みんないなくなっちゃったから…久しぶりに同年代の人とあえて嬉しいっ、…!」
「花龍さんも甘いもの好きなんですか…!向こうの通りの甘味屋、とても美味しかったので是非!よければ美味しいところあったら、また教えてくださいっ!」
「ラアルさん…、お兄さん、髪、綺麗ですね…!いいなぁ…私もこんな白い髪が似合ったらいいのに…染めたこと、ないんですけどね…えへへ、」
「月島さん、は……ぁ、女の人が苦手なんですね、失礼しました…!さっきあちらの通りを通ってきたんですけど、女性が多かったので…迂回したほうがいいかも、です…」
「えへへっ、嬉しいです…妹みたい、かぁ…私も、雪兎さんみたいに落ち着いた性格の方、自分も落ち着くから好きです…!……私だって、負けるつもりはないですけどねっ」
死に様:泣き笑い。やっと両親に会える、普通の女のコに戻れる、と涙を流しながら笑って死んでほしいです…!やりにくかったら全然変えてもらって大丈夫です!
切符の入手方法:子供だと侮って身売りに出そうと襲ってきた大人を返り討ちにしたら、偶然切符を持っていたところから。
なぜシャンディガフに来たのか:両親を暗殺で失って孤児になってから、あちらこちらをふらふらして生きてきた。
両親を失ったとき、最後に桜月を庇った母と襲撃者が相討ちになって死んだため、今でもその光景はトラウマになっている。
一家全員が狙われたのは、過去に政府諜報員として働いていた両親の情報をすべて消そうとしたため。情報を伝えられている可能性が高かった桜月諸共殺そうとしていた。
スラム街をうろうろしたりして、最終的に、シャンディガフに行き着いた。
その他:
暗殺事件が起こる前は、普通の一般的な平和な家庭だったため、戦闘なども全くしたことがなかった。
しかし、幼い頃からずっと1人で無法地帯を生き抜いてきたため、身のこなしは大人と変わらないか、それ以上。逆に、精神攻撃にはあまり強くない。
たまに過去の光景がフラッシュバックして動けなくなることがある。
そんなときはその時々、関わりのある人や仲のいい人、同年代の子どもの集まりに助けてもらったりしてなんとか凌いできた。
もう使いやすいように使っちゃってくださいごめんなさい(
すっごく面白そうなので思わず参加してしまいました。
ありがとうございましたー!