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プロローグ
**注意**
これは乱歩さんに転生したお話です。
ご本人様、本家様とは関係ないのでご本人様、本家様のご迷惑になるようなことはおやめください。
アンチ、荒らしはおやめください。
地雷の人は今のうちに回れ右です。
二次創作小説です。本家様を見ていない人は本家様(アニメ、漫画、小説)の方から見ることをおすすめします。
主は小説投稿初心者です。そこら辺はお手を柔らかに見ていってください。
主は文ストアニメ勢でにわかで口調がわかりません。
ある日の武装探偵社――――――――――――
「あっ乱歩さん!おはようございます!」
朝の探偵社には元気な挨拶が響いていた。
「おはよ〜敦〜」
乱歩と呼ばれた男は軽く返事をする。
彼の名は"江戸川乱歩"武装探偵社に務める名探偵だ。
性格は自由奔放で、甘いものが好き。
異能力は「超推理」現場を見ただけで事件の真相が分かり、またその場にいなくても僅かな手掛かりさえあれば瞬時に謎を解決できるという能力(ピクシブ百科事典から)と、かなりすごい能力である。
異能力とは、まぁ、…超能力みたいな解釈をしてもらえるとありがたい。
武装探偵社はその異能力を主力社員のほとんどが所持する。
そして、武装探偵社は主に荒事のような軍や警察に頼れない危険な依頼を取り扱っている。
そんな武装探偵社の乱歩さんはすごいかたなのだ!←(主?感情出てますよ)
「ぐっどもーにぃーぐ!くにきぃ↑だくぅん!」
入口から聞こえたたからか(?)な声。
「なーにが、ぐっどもーにぃーぐだ!!!!!!💢5分の遅刻だ!」
「今日も自殺日和だねぇ!」
「話を聞け!!!!!!💢」
この二人は、国木田独歩と太宰治。 おい?圧↴
異能力は「独歩吟客」と「人間失格」…うん、説明面倒くさいからピクシブ百科事典見てこようか。
今日も平和な武装探偵社(?果たしてそうなのだろうか)
しかし、乱歩さんだけは違和感を感じていました。
「ちょっと駄菓子買いに行ってくるッ!」
そう言って乱歩さんは事務所を出ました。
「乱歩さんが一人で買い物ですか…?珍しいですね。」
「そうだね。なにかあったのかな。ついていってみる?」
「やめとけ、ついて行っても無駄だ。乱歩さんに気づかれるだろう。」
「それもそうだね」
「それより、太宰!💢ちゃんと仕事をしろ💢!!!!!」
「無理」
「💢〜〜〜〜!!!!」
「あはは(苦笑)」
**あとがき**
はい!皆さんこんにちは!この小説の作者あおとんこと「夏井蒼徒」です!
初めて(あるいみ)の文スト二次創作プロローグ見てくれてありがとうございます!
いや〜口調が難しですね(笑)
もっと小説を書くことがうまくなるように頑張りたいです!
ご視聴ありがとうございました!
ファンレターや応援してくださると嬉しいです!
よければ、皆様の推しも知りたいな…
それでは、また次回に!おつぅ!
__ちなみに主は乱歩さんが最推しですっ♡__