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公開中

私がヒーローになるまで.二

《もくじ》 第一話  行ってきます。 第二話  先生初めまして!
どうでしたか?今日はご報告があります。明日から学校なので元々遅かった投稿頻度が前より下がってしまいます。最悪一週間に一二回とか一ヶ月に一二回とかになるかもしれません。それでも頑張って!と言う方は応援お願いします!(もしかしたら三日に一回とかになるかも…??) それと簡単に零と娃雑先生について自己紹介!↓ 名前:麗華 零 (れいか れい) 性別:男  年齢:十七(死神とは幼馴染)  性格:優しい 泣き虫(?)、知識豊富 誕生日:三月 二十一日  身長:150  体重:48.1キロ 個性:どんなものとでも話すことができる  ヒーロー名:霊(れい) 好きな食べ物:甘いもの おにぎり 好きな色:緑 透明  好きな動物:ヒヨコ 好きな花:チューリップ🌷  好きな四季:秋  好きな時間帯:朝早い時間 嫌いな食べ物:辛いもの 酸っぱすぎるもの 嫌いな色:赤  嫌いな動物:なし 嫌いな花:なし  嫌いな四季:夏(暑いから)  嫌いな時間帯:深夜 顔 子供っぽい顔つき。目は完全垂れ目で色は緑、眉はふつう。 髪(前髪) よくある普通の前髪。色は茶 髪(後ろ髪) 首まで伸びていてちょい長め。クラメイにちょいいじられ気味。色は前髪同様茶。 ヒーローコスチューム 緑をベースに白や黄緑系を混ぜて自然っぽい色、兎のような縦耳(??)がついたパーカー。普段は帽子部分は被らないがガチ戦闘時だけ被る。 武器 自身の個性が戦闘向きではないためいつも死神に予備用短剣をもらって戦っている。(負のオーラなし)自分でも何かしら使えるものを買うか作ってもらおうとは思っている。 どんなものとでも話せる個性について この能力はその名の通りどんなものであっても話すことができる。土であろうと色であろうと壁であろうと空気であろうとなんだって話せる。少し痛みは伴うが内臓とでも話すことはできる。自身の中とは話せない。 零はこんな感じです。次は娃雑先生!↓ 名前:娃雑 眠琶(あいぞう ねむべ) 性別:男  年齢:4?  性格:大人しい(?) 怒ると怖い(怖いじゃなくて恐ろしい) 誕生日:五月 六日  身長:(ちゃんと真っ直ぐ立つと)167.9(いつもの猫背だと)155.2  体重:50キロ(体細め先生)   個性:五秒間寝ると身体能力および二つ目の個性の威力が五倍になる 髪を自由自在に動かす。  ヒーロー名:覚醒(かくせい) 好きな食べ物:眠れるもの(ホットミルクとか) 好きな色:なし  好きな動物:ナマケモノ 好きな花:ラベンダー  好きな四季:なし  好きな時間帯:夜(寝れるから) 嫌いな食べ物:野菜 嫌いな色:なし  嫌いな動物:ライオン チーター トラ ヒョウ 嫌いな花:ジャスミン  嫌いな四季:冬(寒いから)  嫌いな時間:朝(特に起きる時) 顔 目はクマができていて完全ジト目、色は黒。眉は下がり眉。 髪(前髪) 前髪を伸ばして後ろ髪にしているのでないと言っても過言ではない(伸ばしかけ前髪)色は空色と黒のグラデーション。 髪(後ろ髪) 女の子みたいに長い。色は前髪同様、首下から15センチ長い。酔っ払いに女の子と間違えられる。(そうされたらぶん殴る) ヒーローコスチューム パーカー式ローブ。いつも帽子部分は被っている。敵との対戦時は帽子を脱ぐ。 武器 自身の髪、自由自在で鋭くして刺したりすることも単純に長くしたり短くしたりも可能。 個性の危険性 娃雑の個性は色々なことに役立つ。その反面簡単に自分の命も誰かの命も経つことができる。パーセントがあり5%出すと短くしたり長くするだけ、10%出すと鋭くしたりできる、50%出すと髪の形自体を変えられる(液状にしたりできる)、100%まで出してしまうと暴走し自分で自分を殺すことになってしまう…つまり髪(神)に殺されてしまう。周りから見ると自害したかのように見えるので事件として捉えられない。 です!(?)出来るだけヒロアカにないようなオリジナル個性を出したつもりです。もし誰かの個性とかぶっていても許してください🙇🏻‍♀️ おつ桜🌸