ツクヨミ様の自主企画

名前：ライア・ツーザン 二つ名︰嘲笑の悪魔 性別：男 性格：挑発的、チャラい 年齢：22歳 身長：177cm 体重：68kg 役職：諜報のボス 容姿：https://picrew.me/ja/image_maker/1011016/complete?cd=ZEP2sg2H6p 能力：透明化 説明： 一定時間透明になれる。傷を負ったり、人と目が合ったら強制的に解除される。服や武器も透明になる。 透明の時も触れることはできる。 武器：小型ナイフ、ピストル 好きな○○：楽しいこと、イタズラ、煽ること 嫌いな○○：煽られること、 サンプルボイス： 「俺はライア。コードネームは〜『嘲笑の悪魔』。覚えときなよ〜？」 「僕は｜〇〇《偽名》といいます。よろしくお願いしますね」（スパイ） 「なかなか寂しいねぇ〜、みんなと離れんの」 「え？wあれ本気で信じてたの？wめっちゃウケるんだけどww」 「え〜あの組織〜？オーケーいつから？」 「アンタらはもう用済みだから〜。じゃね〜」 「あーもう、ちょろちょろ動き回って小賢しいなあ。どうせ死ぬんだから止まっときなよ〜」 「ッチ、透明化切れちまったじゃねえか。無駄に勘が良い…」 「ノル」 「確かに数ヶ月は経ってたかもねぇ〜。ふ、イタズラは許可なんか取らなくても勝手にやるから」 「そうか、汐月もイタズラしたいか〜。なら、こっちにいいもんがあるから案内するよ」（落とし穴に掛けようとしてる） 「それなりにうまくやってるよ〜。そっちはどう？奏」 「紅」 「アレシス」 「鬼面…俺が言うのもなんだけど、味の想像がつかないんだけど…」 「レイン」 「妖華」 「莉杏」 「胡月」 「鬼羅」 「ルア」 「メイ」 「アルファ」 「ヒール」 「小織」 一人称︰俺、僕（スパイ） 二人称︰お前、アンタ、名前呼び捨て、君、苗字さん（スパイ） 過去： スラム街で生まれ育ち、一人で生き抜いてきた。自分の身を守るためにナイフと銃を奪い、それを現在も使っている。組織に入ったきっかけは入った方が生き残れると考えたから。 作者に対する要望：割と誰に対しても煽り散らかしてほしいです。 その他：特になし