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恋と、友情と。
向日葵 なつね
人物紹介
井上鈴華 中3
花村琴乃 中3
七海真奈 中3
木島勇 中3
大久保陸斗 中3
宮本理香
🩵第一章💕中学生に!
❤️第一話 ☘️新しい一年🌸
春。私は今日から中学三年生。桜の木からでる木漏れ日が入学式を彩っています。
井上鈴華中学三年生。今日は私が通う私立真弓中学の入学式で、私は出席することになりました。先輩だしね。
アリーナへ着くとたくさんの新入生がいた。先輩だ!って気がするなぁ。私の席を見るととなりに、ショートカットが似合う親友の花村琴乃がいた。
「ことちゃんおはよ。なんか緊張してきたね。」
「すずおはー。うち代表でステージ上がんだ。まじ緊張。」
琴乃は幼い頃関西に住んでいて、関西弁なんだ。
「ステージ!?いつ決まったのよ…」
「ははは、昨日。(笑)」
「セリフ大丈夫なのか?」
あ、校長先生が出てきた。みんな背筋をピンと伸ばした。
「皆さん。おはようございます。えー…」
校長の長話が終わり、児童代表で琴乃がステージへ上がった。いつの間に!?
「今日から中学生がんばろっ!勉強むずいけど、気合いだっ!児童代表花村琴乃!」
アリーナに大・大・大爆笑が起こった。おわり…?こ…琴乃?後ろから様々な声が聞こえた。
「あーゆー先輩いた方がいいわ(笑)」
「花村さんを校長にしろ!」
などなど…嬉しいような…。そしたらいつの間にか隣に琴乃が帰ってきた。
「うち天才…!」
は?
❤️第二話 ☘️わくわくと、どきどき🌸
新しいクラスへ着いた。一番後ろの席で、右横には廊下。前の席には、前同じクラスだった(いんきゃ!?)大久保陸斗さんがいて、斜め前には転校生の七海真奈ちゃんがいた。左横には、スポーツ得意そうな木島勇さんがいた。琴乃はまあまあ遠いけどいっか。そんなことを考えていたら、先生がきた。
「こーんにっちはー!算数の宮本理香でーぇすっ!よーろしっくー!あ!花村さん!挨拶めっちゃ良かった!」
なんか…明るい!確実に琴乃タイプだ…(?)
色々話しが終わり、休み時間になった。暇だし、七海さんに話しかけてみようかな。こう見えて私は話しかけてみたいタイプ。
「七海さん初めまして。私、井上鈴華。すずって呼んでね。よろしく!」
七海さんがこっちを振り向いた。メガネが似合う、インテリ女子って感じがする。結構美少女かも。
「こちらこそ。真奈でいいよ。」
七海さ…真奈ちゃんがそう言った。私はひらめいた。
「真奈ちゃん。放課後遊べる?突然だけど。」
「い…いいんですか?」
「もちろん。駅で待ち合わせね。あ、琴乃も呼んでいい?花村琴乃。」
「はい…!」
そうして、放課後に待ち合わせをした。
第一章ここまで
皆さん初めまして。向日葵 なつねです。どうでしたか。優しい鈴華ちゃんや琴乃、真奈ちゃんのことは気に入ってくれましたか?恋愛はもう少しお待ちくださいね♪さて。次回は放課後のお出かけ編♪10月のどこかでお会いしましょうでは。