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さびしか、、、
kc
あらすじ?食べた☆ ホークス…ホ 常闇…常 モブ…モ エンデヴァー…エ ダークシャドウ…黒
サイドキック1…サ1 サイドキック2…サ2
どうぞ!
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--- 俺はホークス ---
--- No.2ヒーローだ ---
--- 今日も空からパトロールをしている… ---
--- … ---
--- でもなぜか… ---
--- 常闇くんがいなくなってから ---
--- 寂しさが襲ってきた気がした… ---
--- 先日 ---
ホ おっ、常闇くん!久しぶり〜!また焼き鳥屋さん行く~?
常 師よ、そんなにしょっちゅう外食に行ってはお金が…
黒 ホークス!オレリンゴタベタイ!
常 黒影!文句を言うんではない!
ホ ダークシャドウ!いいね、りんご食べる?
常 よいのか、、、?
--- 常闇くんの目がかすかに光る ---
ホ もちろん!かわいい弟子の頼みだしね!
--- 俺は普段通りにダークシャドウを撫でる ---
--- これがずっと続いたらな… ---
---
--- インターン最終日 ---
サ1 常闇くんもういってまうんか…
サ2 寂しくなりますねー、ホークス…ん?
常 ホークス…?
--- 気づいたら俺は、目から雫がこぼれていた ---
ホ へ…
常 大丈夫か、師よ…オロオロ
ホ 、うん!大丈夫だよ、
サ1(よほどさみしいんやな)
サ2(あんなとこあったんや)
--- その後 ---
--- 俺は雄英高校の寮にやってきていた ---
--- ドアから中に入り、近くにいた生徒に聞く。 ---
ホ 君、常闇踏陰くんの部屋知らない?
モ ホークスや…!もちろん、知ってますよ!
ホ 教えてくれるかな?
モ はい!
--- お嬢さんについていくと、窓の外を見つめる常闇くんの姿があった。 ---
ホ …お嬢さんありがとコソッ
モ はいぃぃぃ///
--- お嬢さんは小走りで帰っていった ---
--- 外を見つめる常闇くんが、なんだか懐かしく思えてきて… ---
--- ギュッ ---
常 !?ホ、ホークス!?何故ここにおられる!?
ホ 会いたかった…ボソッ
常 ともかく、俺の部屋に…
--- 俺は泣いているのがわかった ---
常 …
--- 常闇くんはこんな俺を受け入れてくれた… ---
--- 常闇くんは俺の頭を優しく撫でてくれた ---
常 師よ、ここでは生徒に見られて心苦しい。俺の部屋に入ってくれ
ホ コクリ
--- 常闇くんの部屋の中は、常闇くんらしい黒い感じが漂っていた。 ---
--- 始めてきたのに、何故か安心感があった。 ---
--- ボフッと常闇くんがベッドに座る。 ---
--- その隣に俺も座る。 ---
--- 少し立つと、常闇くんは温かいお茶を出してくれた。 ---
ホ ごめんね、いきなりきて、、
常 いえ、別に‥
黒 ホークス!ドウシタンダ?
ホ ナデナデ
--- ダークシャドウの触り心地が、心地よくて、安心できて、、、 ---
--- 俺は再び、常闇くんに抱きついた ---
常 、師よ…
黒 サビシカッタノカ?
ホ 、コクン
常 …
黒 オレハサビシイトカワカラナイ。
黒 ダッテオレニハフミカゲガイルカラ!
ホ クスッ
常 ナデナデ
常 大丈夫だ、泣かないでくれ、ホークスが泣いていたら俺も悲しくなる。
ホ ありがと、グスッ
黒 オレネムイ…
常 今日は朝早かったからな、寝ていろ、ダークシャドウ
黒 アイヨー
--- すると、すっとダークシャドウは常闇くんのもとに戻る。 ---
--- それが愛らしくて、おれはいつの間にか頬が緩んでいた。 ---
常 チュッ
--- それに気を取られていると、常闇くんは俺の額にキスをした。 ---
--- それがなんとも気持ちよくて、俺は小さく寝息を立てた。 ---
常 俺も寂しかった‥ボソッ
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主 はいっ!どうでしたか!?
主 結構自信作ですよ〜☆
主 ファンレター待ってます!
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