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#2 日常
はるか「おはようございます」
先輩マネージャー方「おはよう」
で、会議。(そんなんやるか?(さぁ))
で、終わり。(雑だな。)
snowmanの楽屋に行ってグサ(鍵を指す音(音怖くない?笑))で開けてsnowmanを待つのがルーティン
はるか「私が(アイドル)やってた時は私達のマネさんこんな事やってたんだ」
はるかは元k−popアイドルの設定です。 by作者
snowman「(口々に)おはよ\あーざいます」
はるか「おはよう、(体を伸ばす)さっくんやっぱ来てない?」
ひーくん「そうだね」
はるか「今日は仕事雑誌の撮影だけだね」
しょっぴー「確かに」
はるか「しょっぴーが眠そう、かわいい♡」
こうじ「はるってなんでかわいいしか言わへんの?」
はるか「かわいいからだよ、カッコいいだけはただの人かわいいまで来たらガチ勢」
ラウ「へーそうなんだ」
はるか「どっちも経験してるから分かること」
さっくん「おはよ!!!」
はるか「ギリセーフ」
ベアー「はるかってそういうところは真面目だよね」
はるか「そう事務所の人から教えて貰ったし、元々そうだったからね」
ベアー「ふーん」
はるか「っていうかそういうところだけって他にも真面目なところあるでしょ」
ラウ「はるちゃんバカじゃん」
はるか「めめさくよりは頭良いよ」
さっくん「人をバカにするな」
はるか「だって実際にそうじゃん、買い物報告も書けない人に言われたくない」
めめ「そうじゃん」
はるか「めめだって掛け算全部言えないくせに」
めめ「・・・。」
はるか「(心の声)ヤバい言ってはいけない事を推しに言ってしまった、でもどうすけばいいの?」
ふっか「はるか、顔に出てるよ」
はるか「えっマジ?」
バライティー班「うん」
はるか「(心の声)顔に出てたってヤバいじゃん」
時は過ぎ(おばさん化してね?笑)撮影が終わって・・・。
めめ「はるか ヘ(^。^。) おいで」
はるか「(めめの所へ行く)」
めめ「(膝をぽんぽんと叩く)」
はるか「(めめの膝に頭を乗せて寝る)」
めめ「(はるかのお腹をとんとんする)」
はるか「(めめと目を合わせない)」
めめ「(目を合わせようとする)」
はるか「(≧ヘ≦ )プイッ!!」
ここからのめめの声はとても優しいです。元々優しいけどね。 by作者
めめ「なんで目を合わせてくれないの?」
はるか「(心の声)だって怒ってるでしょ」
めめ「怒ってると思ってた?」
はるか「(心の声)なんで分かるの?顔を変えないようにしてるのに」
めめ「大丈夫、怒ってないから」
はるか「(心の声)そうなんだ、よかった……(´。`)> ホッ→。゚( ゚இωஇ゚)゚。」
めめ「泣かなくなよ〜笑」
めめ「(はるかの頭をヾ(^^*)ぽんぽんして涙を指で拭く)」
されたいよー!!! by作者
はるか「(めめをぎゅっとする)」
お日様のぽかぽかした暖かさとめめのとんとんで寝た笑
本当にソファの上で太陽浴びながら横になると寝るんです。人間って不思議だね。親のせいって事もあるけど怒 by作者
めめ「大丈夫?(作者)」
マジっえ嘘めめが私の事を心配してくれた。現実になりますように。(神様マジでお願いします。)
by作者
その後車まで抱っこされていたはるかでした。
キャーーー!!!!!!!!めめ様に抱っこされたい♡なんでか知らないけど私的にお姫様抱っこより普通に抱っこされたいと思うんだけど笑 なんで?マジでめめ様に抱っこされたいです。神様本当に本当にお願いします。m(_ _)m by作者
私の妄想が大爆発した#2でした。
あのなんではるかがめめに謝らないかといいますとはるかは一人っ子(作者も)という設定なので、喧嘩をしたことがなくどうすればいいか分からなかったからです。
私、友達とも大親友とも喧嘩したことないですよ。
親と喧嘩しても言葉でも力でも負けるんで自分の気持ちを言わないようにしています。笑