「フォーリンエンジェル・エターミネーション」自主企画参加！追加アリ

名前:亜宮　橙 フリガナ:アミヤ　ユズ 種族:天使の血が濃いめの人間とのハーフ 年齢:19 性別:男 部署:営業部 武器:大きめの鎌 住んでる所:ビルに住み込み 性格:掴み所の無い性格。好きなもの、興味のあるものに対して遠慮が出来ない。頭ぶっ飛んでるとよく言われがち。実際に飛べる。 入社理由:実は堕天使に襲われたことがある。その対処をしてくれた時から会社に興味があった。 見た目:髪は薄い黄色。結構癖毛なので伸ばしたらボブぐらいまである。目の色は茶色でツリ目。これは両方地毛で裸眼。よく自前の長いコートを着ている。 その他:背が高い。本人は気にしていないらしい。自分の好きなタイミングで羽を出したりしまったり出来る(羽という概念が無ければ無しでOKです)。 一人称:俺 二人称:あんた、名前呼び捨て 三人称:あいつ 好きなこと、もの:この会社、主人公(興味がある) 嫌いなこと、もの:堕天使、子供 サンプルセリフ: 「どーも。俺は｜橙《ユズ》。橙色の橙でユズだ。」 「この会社に入れて良かったな。中々良いじゃないか。」 「堕天使ねぇ・・・。天使の身から言わせてもらうと、正直メイワクさ。」 「俺は天使だぜ？まあ、人間とのハーフではあるんだけどな。」 「子供は苦手だ・・・。すぐ泣いて喚いて、どうすりゃ良いんだよ・・・。」 絡み 「善仁ってあんま性格良くないよな・・・。俺が言えた事じゃないけどな。」 「シェリーナ？俺は苦手だ。同じ子供嫌いだと思うなよ・・・。」 「ビネットには色々世話になってるが。ちょっとサイk・・・。すまん。」 「レイリーンはマジで無理だ。いつか俺らも殺りそうだからな。」 「嶺緒。その狐、何で水色なんだ？え、毛染めた？」 「拳銃、ねぇ。俺は得意じゃねぇかな。帆奈は色々とヤバいし。」 「おうおう、琉奈サンは可愛いなー(棒)(いつもは呼び捨て)」 「いやぁ、同じ鎌を使ってる身からしたら凛來の大鎌は凄いと思うぜ？」 「この前優里にイタズラしたらめっちゃビビってたわ。まあ、俺が羽出しただけでビビるからな・・・。」 「涙は中々面白いな。ビル住み込みだから会う度に毎回見下ろしてやんだ。」 「シュヴァンデと俺の中身入れ替わんねーかな・・・。何故か俺に子供が寄ってくるんだよ。まあ、俺の方が小さいからか？」 「うおっ、サイラスか。サイラスも背高いよな。はぁ、背が高いと色々面倒臭いよな。」 「愛依の薬はまあまあ役に立つな。まあ色々面倒臭いが。」 「ソフィアは俺の羽ちぎったからな。普通にテンションも苦手だ。オタクとは話が合わん。」 「ルイス、あいつはやめとけ。大体血取られるからな。まあ、俺達みたいな種族間のハーフとかが多いんだけどな？」 希望:主人公をとにかく見守るちょっとした変人みたいな感じでいてくれれば！あと良く笑ってるイメージです。