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4話 二つの足跡
倉井 真斗
**おんまさドズMEN視点**
おん「ねぇ見て見て!ここにメモが落ちてる」
まさ「えーどれどれ?」
『魔ムノAの書
イチノニ クロネコのケとクマノカワ』
まさ「ここから破れていて見えない」
おん「とりあえず寝るわ」
まさ「俺も寝るね」
ドズ「おやすみ」
MEN「ドズさんドズさん!いいの見つけました!外見てください!」
ドズ「何何?」
MEN「この足跡!明らかに人のものっぽいですよ!」
ドズ「辿っていく?」
MEN「二個足跡が別方向に続いてる」
ドズ「分かれて行く?」
MEN「それがいいと思うっすね」
ドズ「じゃあ行くか、ご武運を!」
**MEN視点**
MEN「ドズさんの声も聞こえなくなってきたな、なんかどんどん下って行ってるな」
MEN「あそこからは道も出来てる。」
MEN「よーし歩いて行くか」
(27分後)
MEN「結構歩くな、え?あそこにはなんか家みたいなのがある、中は.....知らない人とぼんさんが居る!閉じ込められてるのか?」
(音が鳴らないようにダッシュで行くも足音がなってしまう)
MEN「あっバレた...?帰ろ」
ダッシュで帰ること12分
MEN「ハァ。ハァ。ドズさんはまだかな。家に入ろう」
おん「Zzz....あ、MEN、大分汗かいてるけど、どうしたんだ?」
MEN「あそこみて」
まさ「あそこ....?」
まさ「....あっ足跡?」
MEN「そうそう!あそこの足跡は2つに別方向に離れてるから探索してたの」
まさ「あれ1つは俺とおんりーの足跡だと思う....もう1つは....」
MEN「知らない人かな」
まさ「あの所々毛が落ちてるのが俺とおんりーの足跡」
MEN「あ、じゃあ俺が行った方が知らない人の方ってことっすね!」
おん「まあそういうことになるね」
まさ「あと知らない靴の足跡だから他のメンバーでもないな」
おん「どういうことだろう」
**ドズさん視点**
ドズ「毛が落ちてるな....これ見る限りおんりーとまさとの足跡っぽいですな。後あそこには金リンゴの食べカスが落ちてる...てことはつまりここは確実にまさととおんりーの足跡で皆のところに金リンゴが4個落ちてたってことだな。」
ドズ「お、ここで足跡が途切れている....」
**MENおんまさ視点**
MEN「でぇ、そして、その後、家みたいなのがあったんすよ、で、その中で、ロボットがたくさんいてー、そして怪しい人がいて、ぼんさんが働いていたんすよ。多分閉じ込められたんすね。」
おん「なるほどなるほど、じゃあぼんさんはそこにいるで確定か....それで?」
MEN「こっちの足音に気づかてたっ
ぽくてダッシュで逃げてきたんすよ」
まさ「へぇー、じゃ!全員合流したら、助けに行こっか」
MEN「そうっすね」