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公開中

白と黒のグリンプス 1

ねえねえ、こんな怪談知ってる? 何、それ? 寂れた裏路地に、時折現れる鏡の話! その場には場違いなぐらいに豪奢な手鏡で、拾おうとして手を伸ばすといつの間にかボロボロになって消えていってしまうの 時折、その鏡に宿った霊に見初められるとその鏡を使う権利を得られる人もいる。 でも、その鏡を覗いた人はね──
・ はい、始まりました。新章! 眠り姫でございます! 前に一度上げたのですが、大幅な加筆が出たのでもう一度上げなおしました! すみません! 今回は題名からもわかるように新双黒組をメインにして書いて行きます 前回は取り敢えず相棒関係まで進ませて保留にしていた二人。今回は如何進むのか!? 次回、或る女性と敦。エリス、アンと遊ぶ。の2本です! それじゃあ最後にー? ジャーンケーン、ポン! うふふっ っと、ボケはここまでにしといて笑(紫:ボケが長い。読者が困ってるぞ)あ、はい。(今は日曜夕方の雰囲気はいらないんだよ)はい。 兎に角、ここまで読んでくれたあなたに、心からの感謝と祝福を! そして気長に私を待ってくれると嬉しいです!