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夢小説!
🍑🌈の🍗君に溺愛される話です…こーゆうの苦手な人はすみません
💍はえむっていう人です
🍗君がわからない人に言うとゆあんくんって子です
ガチャ。(鍵が閉まる音)
🍗「ここが俺の家ー狭いけど」
💍「……」
脱出できそうな窓は何個かある。でもさっき切られた手首がめっちゃ痛い…まだ涙が出そう
🍗「で、ここがベットで…って聞いてる?」
💍「…あ、はい」
🍗「まぁ部屋紹介は終わり!今日は疲れてるだろうし、椅子に座って休んでな」
💍「っ、はい」
バタン。
そう言ってゆあんくんは自分の部屋に戻って行った。
💍「…さて」
脱出できるとこ探さなきゃだよな…
💍「ここの窓とか行けそう。…でも、鍵かかっとるし」
💍「2階はどうだろ」
私は階段を登った。
…さすがに飛び降りたら怪我するしな、、
それか、ドアの鍵を探すしかないか…
💍「でもそれまでに殺されそうだし、何されるかわかんないよ…」
頼むから私をおもちゃ扱いすんなよ!!💢
💍「…いてっ」
少しでも手首に衝撃を当てると痛いし…。あと脱出するとこ気づかれたら普通に殺されるのでは。
💍「…今の時点だと厳しいかなぁ、、」
それか、力ずくだな!!(さすがに無理がある)
💍「もう、どうしたらいいのよ…」
ガチャ。
🍗「おぉ。えむ。ここで何してたの?」
💍「びくっ。。え、えぇと…」
🍗「…まさか、脱出しようとしたわけじゃ、ないよね?(^^)🔪」
💍「!!、それは違っっ……」
🍗「もし脱出したら、…どうなるかわかるよね?」
💍「…はい」
🍗「はぁ、もうビビりすぎww」
そう言って、どんどん近づいてくる。
💍「な、なに…」
🍗「ぎゅ」
💍「!?!?」
🍗「あぁ、、もう一生離したくない」
💍「、、え」
🍗「じゃ、やろっか♪」
💍「え、何を…?」
次回、🔞有り