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参加!(かんせーい!)
名前:レーム・ウェアール
性別:女
(作)年齢:14
(店)年齢:4年
性格:誰にでも平等に接する。めんどくさがりだがやると決めたからには徹底的にやるタイプ。感情の起伏が激しい。よく喋る。
種類:オートマタ
好きなもの:静かで狭いところ、ぼんやりと明るいところ、ダンス
嫌い、苦手なもの:
嫌いなもの→黙ること、大きな音、排気ガスの匂い
苦手なもの→黙ること、走ること
(形)身長:120cm
(形)見た目:黒髪ボブを後ろでまとめている。翠色の吊り目。チタン製の白い肌。口元に動かすための溝がある。白のブラウスに黒の緩いネクタイ。黒のハーフスラックスにサスペンダー。白い膝上靴下、ローファー。表情がコロコロ変わるためいつもの表情という概念が存在しないが、大体歯を見せて笑っている。左手が取れてしまっていて無い。
(人)身長:148cm
(人)見た目:黒髪、翠色の目、豪快に笑っている。口元の溝はなくなり、肌は相変わらず白いが少し赤みがさしている。左腕は肩から取れていて、ブラウスの袖で隠している。それ以外は変わらない。
服:白のブラウスに黒の緩いネクタイ。黒のハーフスラックスにサスペンダー。白い膝上靴下、ローファー。
一人称:あたし
二人称:呼び捨て、お前、あんた
三人称:彼ら、彼女ら
笑い方:「あっwぁはっひゃっひゃぁっひゃ…w」
口癖:「ま、そんな感じだね。」
癖:足癖が結構悪い。
サンプルボイス:
「あたし、レーム・ウェアール。オートマタ。人形にしちゃぁ、そこそこでかい方だけどよろしく。」
「あたしは、機械人形。所詮、ただの機械なんだ。優しく誰かを癒すわけでもない、ただ動くだけ。ま、人間には物珍しく映ったのかもね。」
「店主、ありがとね。あと、さ。左腕、直さなくていいよ。これは、あいつが私にしたことを忘れさせないための欠損だから。」
「本物の善意、か。エラトマ、あんたさ…いや、なんでもない。」
「偽りでできてるんだよ、人間も、人形も。変わんないんだ。まーでも、偽りでも本物でも別にいいけどね。」
他参加キャラの呼び方:
店主→店主
エラトマ・パリャスォツ→エラトマ
サーズ→サーズ
白薙 鈴華→スズカ
ハイドナイト→ナイト
アメル・エヴァースト →アメ
エヴィアン →エヴィ
ガーナ・ラファウ →ガーナ
時園 叶→カナ
ユイ→ユイ
レーウォ・ジョウミ →レー
ウェルナ・アリート →ウェルナ
リヴレイ・マリゾット →リヴ
リーア→リーア
エカテリーナ・シャード (ナターリア・シャード)→リーナ(ナタリー)
夜間 萌希→メケ
ラノ→ラノ
烏谷 天一 →テンイチ
ヴェルノ・アスタァ →ヴェルノ
本庄 賢寿→タカヒサ
ディエウ・サテライト→ディエ
ミリー・カース→ミリー
ゲール・ゲーテ→ゲール
過去:珍しい人形として売り出されていたところを大金持ちの夫妻が購入し、息子の誕生日プレゼントの一つにした。
最初の方は大切にしてもらっていたが、そのうち飽きられて放置。
大きくなるうちに息子は強欲でわがままな性格になっていき、思い通りにいかないことがあると癇癪を起こすようになった。
ある日久しぶりに起動スイッチを入れられたレームは、息子のストレス発散用具になってしまった。
表向きは癇癪を起こさなくなったように見えたので大金持ちは安心したが、レームが酷い目にあっていることに気が付かなかった。
散々いじめられ、硬いはずの機械人形の腕はもげ、他にも数々の欠損が見られた。
もう動かなくなった人形は息子が近所の裏山に捨てにいき、そこで苔むしたまま放置されていたところを店主が発見。
その他:
・人間そのものを憎んではいないが、自分を捨てた大金もちの息子は名前も聞きたくないほど嫌い。
・もうあんな目に遭いたくないので、客として来た人間にも社交辞令程度しか話さない。
恋愛:どちらでもOKです!ミルティ様の気分でぶん回していただいて構いません!!!!!!
希望の枠:新人で残る。できれば本編始まる前からいたキャラで…!
希望の客:特になし
希望:
・オートマタの子がいる場合同じオートマタ同士で仲良くさせて欲しいです。