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荒川と太陽さんは転生した第三話
荒っちゃん!
どうもこんちゃす!ファンレターくれた人ありがとう!
作者としてはこの作品を愛してくれる人がいるのは嬉しいぞ!暇つぶしで制作してるからクオリティーは低いが人気があれば本気で作るつもりだ!みんなの推しの作品になるように頑張るな!
あとこの作品は三話目だ!もしニ、一話目を見ていない人はmo4二次創作と検索すると荒川と太陽さんは転生したのシリーズが出てくるはずだから見てくれよな!
それじゃあ本編どぞ!
荒川「とりあえず太陽さんに伝えなきゃっすね…」
ズサズサズサ…
太陽視点
太陽「はぁ…スシと別れたのはいいが…どうするか…」
俺は荒川と別れたあとどうするか考えていた
太陽「まぁスシの行った間反対の方向行けばいいか…」
俺は荒川とは真反対の方向に行くことにした。
太陽「ここら辺ほんと静かやな〜鳥1匹ぐらいはいてもいいだろ…」
しばらく進むとそこには寺院?があった。
(…ここフサキンの家に似てねぇか?)
妙に俺には親近感があった、何故かは知らないが俺は無防備でその寺院にいた
太陽「本当にすごいな…庭まで一緒だ…」
(でも本当にここにフサキンの家があるんだ?天変地異とかがねぇとくるわけないよな…)
太陽「しかも苔むしてるところもある…しばらく手入れもされていないっぽいな」
よくみると寺院は苔むしていてまるで廃墟みたいになっていた
誰もここにいなかったのか…それとも''行けなかった''のか…
考えれば考えるほど疑問は疑いに代わっていった
太陽「それにしても本当に誰もいねぇのか?こんな立派な寺院…」
それに俺は恐怖心と疑心感を抱いた
何故俺はこれがフサキンの寺院だと一瞬でわかったのか?
何故整理も手入れもされていなくなっているのか?
何故フサキンの寺院ならフサキンがいないのか?
考えれば考えるほど恐怖心が強くなる
太陽「普通こんな立派な寺院だったら掃除も何人も必要なはずだろ…しかも何故フサキンの寺院がここにあるんだ?」
太陽「ああーダメんだダメ!考えれば考えるほど頭がおかしくなっちまう!ここは一旦諦めて他のとこ行くか…」
俺は寺院を後にし、別の場所を探すことにした
太陽「それにしても本当に謎だらけだな…何故フサキンの寺院があるんだ?しかも誰もいねぇしよぉ…」
しばらく歩いていると防壁?のようなものがあった
太陽「おうおう戦争か?結構昔のやつっぽいっし…」
よくみると防壁の他にも家の残骸などが沢山あり、
俺は興味が湧いた
太陽「とりあえずここら辺あさってみるか…」
俺は色々漁っているうちにいろんなものを手に入れた
一つ目
🗺️世界地図的なもの
太陽「これは役に立ちそうだが…見たことある島ばっかりだな…」
二つ目
🗝️鍵のようなもの
太陽「本当にこれ役に立つのか?」
三つ目
敵☆
太陽「うわっキモチワリッ」
シュッシュッシュッ
太陽「おーい急にあぶねぇだろ…戦闘ってもんはな…」
シュッ
「こうやるんだよ」
ザッザッサッサッ!
ザシンサジンザシン!
太陽「うわぁ思いっきり殴ったら俺の武器のパチモン出てきてびっくりしたわぁ…」
(けどなんか…スター○ォーズみたいでいやなんだが…)
やっほー!この世界のナレーション担当の神だよー!
みんなには前回説明したと思うんだけどこの世界は実は僕が転送しよう思ってた時代と別の時代にやっちゃったんだよねー…
まぁでも2人とも着々と能力が使えるようになってきてるねー
2人は感情…この僕の世界で言う
イリュナーって言うんだけど…今思うとダッセェな…
いや今はダサいとかそう言うんじゃなくて今は2人の話をしてるんだった…
話を戻すんだけど2人ともは少し何があったかわかっているんじゃないかな?
まぁ僕は知ってるんだけどネタバレはできないからねぇ…
あとこの時間に質問コーナー設けることにしたったー!
みんなの質問じゃんじゃんやってなー!ファンレターで送ってくれたらOKだぞ!
質問コーナーは暇な時間に見てくれたまえ!
と言うことで本編どぞー!
太陽「はぁ疲れたわぁ…この世界にもmpやHPがあんのか…?」
(でも今のところmpはあるのはわかった)
太陽「あとはスシんとこ行って報告すっか…」
太陽「あっ…でも待て…」
「ここからどうきたんだっけ…」
次回に続く…
どもー!ナレーション担当の神だよー!
みんなファンレターありがとうね!おかげで力いっぱい編集できるよ!
みんなからの質問大募集中だからよろしくねー!