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ななじぇる(自主規制) ほんとに見ない方がいい。ほんとに。
注意!
この小説は紛れもないほどBLです。
ヤってるのでまじで見ない方がいいです。
苦手な方、即座にブラウザバック
いいんですか?注意喚起はしましたからね???
一番手
ななじぇる
「あっ…♡///まっ、ぁ…///」
「ぇ、まだ挿れてないのにそんな声出しちゃっていいの~?ふふっ、」
じゅぽっ(効果音つけんなきもい)
「あ゛ッ…///♡っふ、あ゛ぁ゛っ…!♡///」
「ぉ~、いっちゃってんねぇ(意味深)」
「っぁ、い゛くっ…まっ、ぁ゛///♡」
「お、いく?いく???」
「あ゛、っぅ…///♡も、あかっ……(自主規制)」
「お、今度こそイったねこれは」
「ぅ…///、きもちっ…///♡」
「はっ…おれも、きもちい…///♡」
二番手
じぇるなな
「なーくん、」
「はっ…///♡」
「まだやろうともしてへんで?早いって」じゅぽっ(だからきもい。)
「あ゛っ…ぅぁ…///♡っやば、も…いく、かもっ…///♡」
「ええで?いってもらって」
「あっ…///ぅ、ごかすのやめ…っあ゛っ…///♡(自主規制)」
「あー、イった?いっちゃいましたか~?」
「うぅ~…イった、まえも言ったじゃん、うごかすのやめ…っだからッ、!///♡」
「やぁ、そんなん言われてもやめんにきまってるやん…ッ」
「あ゛ぁっ、!///♡い゛っ…く、やめ…っ///♡(自主規制)」
「ぉ、2回目ですね~…っはやば、おれもきもちよなってきた…///♡」
きもさ倍増、だが尊い。
お疲れさまでした。
いやぁじぇるなななんだかんだ初めて書きましたけど、楽しいっすね!!!
なーくんかわいいいいいいいいいいいいいい
「ここまで見てくれてありがとうっ!」
「じゃ、なーくん…もっかいヤりにいこっか。」
「!?///」