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公開中

マーダラたちのアセンブリー  [キャラ設定 No.6]スコル・スコーピオン編

[作者の執筆用メモ] ※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。  情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意 ※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。  そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。 他参加キャラの呼び方: シャルル→ルルちゃん レイチェル→レイちゃん 梁→はーちゃん 夜歌→うたちゃん シアン→シアンちゃん ミオ→ミオちゃん 藍良→あいちゃん 雛子→ひなちゃん パルス→パルちゃん スカラー→カラちゃん メグル→メグちゃん 莉菜→りなちゃん 綺斗→キトちゃん メイ→メイちゃん 黒葉→くろはちゃん ロード→ローちゃん 空→そらちゃん アイル→フィーちゃん 朱華→シュカちゃん 績音→イサネちゃん ルーシェ→シェリーちゃん 睦月→つきちゃん アユ→アユちゃん ラファ→ラファちゃん 琥珀→はくちゃん レイズ→オールちゃん ルナー→ルナちゃん 遥→はるちゃん ラル→ラルちゃん ドラスティ→スティちゃん アロマ→チョコちゃん 恋愛:どちらでも ​ 廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる。 希望: ・個人ペースが欲しい。  誰かに部屋、入って来てほしい  目玉のコレクション見て欲しい ・喧嘩仲裁シーンほしい。 主人公への好感度:80         →目が綺麗なので高い。殺人欲求への呆れで-20 主人公への尊敬度:90         →実力は折り紙つきなので信頼してる。 主人公との関係:目玉観察係 主人公の呼び方:ルシちゃん ​ 過去: 目玉大好き。お母さんが自分を殺そうとした時に走馬灯で見えた誰かの目があまりにも綺麗すぎて魅了された。お母さんを返り討ちにした後、それに匹敵するような目玉を探し歩いている。 ​ ちなみに、見えていたのは自分の目。お母さんの目の中にうつっていた。母親という絶対的な存在(過去の話。今は母親の顔ほとんど忘れてるし目玉のことで頭いっぱい)に裏切られた時の濃い絶望の色が魅力的だったようだ。あれ以来、そんな表情をするような絶望にはあってないので鏡を見ても気づく気配なし。 質問回答: スコルにとって目玉というのは宝石。一つとして同じものはなく、それぞれの輝き方で輝いてる宝の山。 そんな中でもマーラの目は飛び抜けて真っ赤に輝いていて、今の所のお気に入り。えぐって手元に欲しいとは思っているが、本能的に「えぐりとるよりもこの人がつけていた方が何倍も美しく輝く」と理解しているため、放置している。 ただ、きっちり観察はしている。綺麗な宝石を愛でるのと一緒。 ​ このように目玉大好きさんだが、自分の目玉はあんまり好きではない。なんか希望に満ち満ちててきもいそうな。誰のせいだよ。 でも、だからこそ、“あの時あの瞳に映った”絶望の色を忘れられない。 ​ 常識人といっても“殺人鬼の中では”という程度。「よしあいつぶち殺そう」と言う殺人鬼たちに対して「まず一旦落ち着いて?ちゃんと計画立ててからじゃないと逃すよ?」って言う。違う、そうじゃない。 ​ スコルは快楽ゆえに殺人しまくっているわけではない。 綺麗な目!ほしい!→目玉をえぐりとった!やった!=大抵殺人になってしまう、というだけ。 ただ、人の死という概念、殺すということに対しての心のハードルはかなり低いので、目玉コレクション邪魔されそうだなとかこいつやなやつとか思ったら殺す。嫌いな奴などに関しては目玉とらない。